久しぶりの投稿になります。もう以前の大昔の読者様方は見ていないことと思います。もはや思い出となった日々でした。


さても、管理人はようやくきちんとした仕事について、慌ただしくも楽しく毎日を過ごしています。実はまだ学業が少しだけ残っていて、ちょこちょこ学校にも通わなくてはならないのだけれど。

今は好きな人がもういなくて、いるけれどちょっと遠くて。難しいものです。

この投稿を最後にこのブログは凍結させます。もうずいぶん前から凍結していたけど、やっぱりちゃんとしめとかないと。私がたぶん中学生ぐらいのころからやっている恐ろしいブログです。私はもう20代中盤で、あの頃のことがもう思い出せないよ。今は今しか見られないそういう年頃になってしまった。


皆様も、これまでも、これからも、ずっとずっと幸せでいられますように。

では。お元気で。

【零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係】

零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係 (講談社ノベルス)/西尾 維新
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ーーー傑作だぜ。

京都界隈を騒がせた、かの有名な連続殺人事件は確かに、ある日を境にぴたりと終わりを見せた。

それは僕の映し鏡みたいな人間失格の称号を持つ男に、僕が出会うほんの数日も前の出来事。重なるようでいて重なり重なったかと思えば重ならない僕ともう一人の僕の、危うい関係を今一度、ほんの少しだけ垣間見せようか。


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 零崎人識の人間関係2冊目。

『クビシメロマンチスト』は僕をベースに語られた物語でしたが、この戯言遣いとの関係はもう一人の主人公であった零崎人識をベースに語られています。伏線回収が行われていなかったので最後にあたっての回収。


零崎人識がこの時何を思って行動を起こしていたのかは戯言シリーズ2巻目であったクビシメロマンチストでは全く持って謎だったのですよね。なのでこれを読むとやけにすっきりします。


奇しくもその日は13日の金曜日だった。と言うフレーズは永遠だと思います。素敵だ。

【零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係】


零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社ノベルス)/西尾 維新

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 ある日殺戮奇術集団に属する匂宮出夢が顔を出したのはその馴染みの零崎人識の仮の姿の属する場所。

見覚えとアレな感じの思い出しか甦ってこない例のあの人も何故かその場所にいて、出夢にしてはやけに珍しいお願い事を人識は聞くことになるのだが・・・



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 零崎シリーズの最終章、零崎人識の人間関係の一冊。

人間関係は全部で4冊あります。

出夢、戯言遣い、双識、伊織の4冊。どれから読めば良いとかは特にないそうなんですけど、作者曰く色々試して欲しいらしいです。


 出夢は零崎人識を語るには必要不可欠な存在と言って良い。

最初は敵として、友達として、恋人のような家族のような、人間として欠落している場所を必ずしも持っている彼らに不似合いな言葉で括られるその関係。

私達にしてみればそれはあまりに普通なように見えるけれど、彼らにしてみれば大問題で、特別であることの前に彼らもまた同じように人間としての生き方を持っていたことに気付かされる。当たり前なのに、それすら当たり前でないことはとても悲しいこと。

普通の人であったならと思うけれど、そうであったら彼らの関係は同じような形を得ていなかった筈です。私はその関係を幸せであると捉えるべきだと思いました。少し羨ましいと。

【食堂かたつむり】

食堂かたつむり (ポプラ文庫)/小川糸
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長かった恋の終わりと同時に色んなものをなくしてしまった倫子。

故郷への道の途中に、自分の持っていたものの最後の欠片を見つけてその断片へと倫子は歩を進め始める。


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柴崎コウ主演で今年実写化された原作本です。

倫子の料理は本当に素晴らしいもので、他の誰にも真似できない食べた人を勇気付け恋さえ実らせる魔法の料理なのです。

それが始めは認められなかったり、知らない内に疎まれていたりもするけど、倫子はその度に諦めない。

強さゆえではなく、周りの人達の暖かさに触れながら自分も誰かも一緒に回復していく。私も倫子の料理を是非食べてみたいですー!!



皆々様お久しぶりです、別けあって今は故郷に帰還し修行の日々です。

人生はどこにどう転ぶか分からない。それでも強く生きています。なみきは本当は司書か、小説家になりたいのです。だから、小説の勉強を続けながらぼちぼち働いています。


小説は波のように揺れるものだ。

志を同じくするようなアマチュアの書き手の皆の小説を読み合って、アドバイスをし合いながら日々高め合っています。楽しいけど時々辛くて、何をしているんだろうなと思う時もあるけど、書きたいものを吐き出している時だけは全てを忘れていられる。

皆々様にも幸多かれ。

バイトってどうですか、楽しいんですか。

今年から社会人(紛い)になる私ですが、アルバイト経験がございません。そういう訳で、学生のうちにやっときたい・・・というか暇なので、あと卒業旅行とドラクエリメイクですっからかんという話です。


そんなこんなでいたく恐怖を感じています。使い物にならないのではないかという疑惑が浮上している。

・・・あかーん!ヽ(`Д´)ノ

社会勉強の為にもと、ちょっと頑張りたいのだ。

サークルが無駄に忙しい上に運営側だったのと、必須単位の多さ、というか己のヘタレさゆえにいまのいままでやってこなかったことのツケがまわってきているとでもおもわな、とびこめん!・・・短期だけど。


とにかくアルバイトの厳しさについて悶々と考えてしまう。

が、頑張る・・・。

長かったんですけど、就職活動が終わりました。一応決まりました、某有名本屋さんに就職致します。本当に悲願でした。

波木は、これからはブログの名前を変えて本屋勤務女子のブログ(仮題)みたいな感じにしようかなと思っています。
構想段階なので、今のままで行くかも知れませんが、お気楽なのは昔も今もこれからも変わりません(^ω^*)
本屋店員として生きていきます!では

【インド旅行記1】

インド旅行記〈1〉北インド編 (幻冬舎文庫)/中谷 美紀
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著者主演『嫌われ松子の一生』の収録が終わってからのこと、一人の女の一生を丸々演じ切ってから、著者は無性に放浪の旅に出たくなり、単身でインド行きの飛行機に飛び乗ったのでありました。



……………………………

お久し振りです、もう毎回言っているのでこの台詞も板に付いてきました。なみきは未だに求職中で忙しくて不安で仕方がないです。
そういう訳で、見たことのない世界に連れてって!と思い立って、旅行記を読んでみました。

女優中谷美紀さんは私も『ケイゾク』から大ファンで、うきうきして読み始めたのですがこれがもうやめられない止まらない(^ω^ )電車を降りるのを何度忘れたことか。次は旅行記の2か、それか私のお気に入りの人の新刊に移行してみたいと考えています。

【森ガール fashion & style BOOK 】

森ガール fashion & style BOOK ~おしゃれが好きな乙女に贈る“森ガール”のすべて~/choco
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mixiコミニティ発の森ガールな女の子の為のファッションブックですヘ(゚∀゚*)ノ

も、森ガールってなんやねん・・・!て思う方、森ガールとは森にいそうなふわふわもこもこレースに花柄チェック柄をふんだんに取り入れた素敵女の子スタイル(大体そんな感じ)。

森ガールビギナーな方も上級者な方も、教科書として一読下さいな。かっわいいので!!なみきも森ガールになりたいです・・・w

【ラッシュライフ】

ラッシュライフ (新潮文庫)/伊坂 幸太郎
¥660
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 ある男は神に絶対を求め崇拝し、ある男はリストラされて捨てられた犬のように路頭に迷い、またある女はひっそりと殺人の計画を企て、ある女は金で全てが片付く世の中に嫌気が差していた。

人生の岐路に唐突に立たされた人々は、町のビルに掲げられた一枚の著名な騙し絵を各々の視点から眺め、次第に自分の人生をそこに重ねる。


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 本なんて久々に読みました・・・ガチで『秒速5センチメートル』以降何も読んでいませんでした。本は読みたかったのですが、読みたい本がなかなかなくて結局いつも通りにお気に入りの作家さんを読んでしまうのですね。

 さてラッシュライフですが、さすが伊坂さんです。

始め一つ一つの物語は完全に独立していたのですが、同じ狭い地域で起こっていることだからこそなのか段々と話が重なり始める。そして1つの物語になっていくのがなんとも痛快、伊坂マジック^^

 なんと言っても空き巣の男の説教が大好きです。泥棒に入られて犯人の顔を見られた挙句に説教^^伊坂さんの話は一貫して泥棒が堂々としていて信念を持っているというか。

泣けて笑えて感心できる、勧善懲悪美しや^^

【秒速5センチメートル】

小説・秒速5センチメートル (ダ・ヴィンチブックス)/新海誠
¥1,365
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 幼い頃の僕は、その日、大切な人に会う為に電車に乗った。そうして交わされた言葉は僕を強くするのと同時に、僕をどうしようもなく弱くした。あの人は今もどこかの桜の木の下で笑っているだろうか。
青春の一ページを飾るには余りに満ち足りすぎた風景。その風景を、大人になった今も探して、言葉をただ待っていたのだ。

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 先日の東京国際ブックフェアで30%オフにつられて買った一冊です。秒速5センチメートル、何やら話題になっておりましたが漸く手を出しまして、いやこの文章の書き方、私の書く詩に似て(ry

げふふん。

 まぁともかく、世界観美しいです。この世で名作と呼ばれる絵画に匹敵するくらいに美しい風景って、日常で時々見てしまうじゃないですか。本人は気付いていない時もあるでしょうが。そういった奇跡のような一瞬を切り取って文章化したような感を覚えます。いや美しい。

話的には何だか開いてはいけない扉を開いてしまった感が否めませんが、人の人生なんて実際はもっとシビアな人もいますしね・・・うん