『一生職人でありたい』

そんな生き方に憧れ入った世界です。



しかし、自分で独立した場合、経営と職人のはざまでバランスをとらなければ、ならないのです。

それは、もはや職人ではない。と、思うはずです。


プライドを守りたい訳ではないのです。



ただ、初心忘るべからず…、お客様のために料理をつくりたいのです。



がんばります。