戦後65年の日本国の行く道が明確になった?!
鳩山総理は政治理念を語った(情報源:産経新聞H22.4.10)・・・世界中の国いかなる国とも対等に友愛の心をもって国民を守っていくと・・・これを知った、老練な自民党政治家が"たちあがれ日本党"を立ち上げた。・・・がマスコミは冷ややかにみて評価はしていないよう・・・が応援者都知事もついに老人党と揶揄する事は簡単だ!・・・この老人たち程に、ここにいるマスコミの連中に・・・この国を心配する=憂う、人間が何人いるか。・・・。そして、君たちが吃驚するような若い・フレッシュな候補を立て・・・この国を立ち上がらせますよっと・・・老人=隠居人は拍手喝采した。
これを批判する極々少数与党の党首が得意満面にどこの国の人間か?と理解に苦しむ言葉は・・・・一瞬にして証明される時が来そうな予感がした・・・今日だった。
老人と言われようと何と言われようと気にすることはない。老人なのだから・・・今日のヤングは明日の老人なのだ・・。
青春とは人生の或青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言
うのだ。逞しき意志、優れた創造力、炎ゆる情熱、法襦を
安易を振り捨てる冒険心却ける勇猛心、こういう様相を
青春というのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を
失うときに初めて老いがくる。歳月は皮膚のしわを増すが、
情熱を失う時に精神はしぼむ。苦悩や狐疑や、不安、恐
怖、失望、こう言うものこそ拾も長年月の如く人を老いさ
せ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。・・・・・・・。
ついに自民党は賞味期限が切れてしもうた?
今朝の新聞・テレビをみてあきれ果てた。河野太郎氏の発言。・・・・年寄りは辞めていただく・・・と。辞めなければ何時でも役を引くと・・・・なんと身の程を知らぬ、傲慢無礼な言動であることよ。それを、幹事長代理に据えるという幹部の識見はどうなっているのやら。礼儀の礼も知らぬ輩を登用するほどになり下がった自民党よ。
さらば!・・・・・再生の日まで!
この体たらくじゃあ・・・一番常識ある与謝野氏が・・・考え悩むのも当然であろうと・・・想い悩み、考えた。