バリューエージェントは、営業、プローモーション、マーケティング戦略を考え、企業や店舗のお客様を増やすことが強みの会社です。

特に強いのが営業の仕組みを考える事なので、今日は僕の営業観を書いていきます。

僕に取っての営業とは、コミニケーションを通じて、お客様にお役に立つ事です。

売ることが営業と思っている方がいますが、実は僕もそういうもんだと思っていました。

売るために頑張り、売った後に満足してもらうために頑張る。こんなことを繰り返していました。

いつ気づいたのかは、忘れましたがある時に、やっぱり営業時から役に立ってなんぼやな~と感じたのです。

社名も価値を生み出す代理人と営業を定義付けそのような名前にしました。

売る営業=術の営業、役に立つ営業=道の営業などと言ってます。

お客様自身が見つけれていない、表現できないニーズをコミニケーションによって見つけ出す。そして、商品やサービスを提供するということです。

どうやって行うかというと、あり方をお客さまに役に立つ立場に立ち、やり方は、しっかりと潜在ニーズをヒアリングし、プレゼンを行うということです。

あり方、やり方の話や、その詳細なんかを書いていくときりがないので、本日はこの辺で。