木曜日の仕事帰り、ルームメイトに誘われNYで最も古いと言われている
アイリッシュパブに行ってみた。
その名も
McSorley's Old Ale house
Established 1854 だって
ふたりの看板娘、ではなく
看板”オヤジ”がいて、
これまた西部映画に出てくる
ハーレーを派手に乗りまわす大酒のみの役がぴったりみたいなオヤジふたり
一人はネルシャツにジーンズと恰好は普通だけど
態度が超大柄で、お客さんが Excuse me! と呼んでも無視(多分店内の騒音のため聞こえていない)
Hey! と叫ぶと、You know I'm serving here! (今他のテーブルでサービス中だと見てわからねぇか!)
みたいに言われる。
私も同じように言われたけど、メニューにあったHushって何?
と聞くと、説明がめんどくさいのか、タダでクォーターサイズを出してくれたので基本いい人。
もう一人は白髪超ロン毛にバンダナを巻いた大男。
彼は女子限定なのか、超愛想が良く、優しくオーダーを聞いてくれる。
Wikipedia情報によると、この二人のMottoは
"Be Good or Be Gone"
"We were here before you were born"
気持ちよく飲んだらさっさと帰ってくれ、
俺たちの方が歴史があるんだ、客だからって愛想は振りまかねぇ、ってことなのか。
ちなみに、1970年以前は女性禁制だったらしく
そのころのMottoは
"Good Ale, Raw Onions and No Ladies"だそう。
生のオニオンはフライドポテトの付け合わせとして今も健在だという、食べてないけど。
NYUが近いため学生たちのたまり場だからなのか、値段も凄く良心的で量もたっぷり
肉汁滴るハンバーガーと巨大フライドポテトのセット、豆とミンチの"Chilli"、
ビール2杯(1回頼むと自動的に2杯出てくる。2杯で$5.5)
占めてひとり$7.5...?
うーん恐らくオヤジ計算間違ってるねー!
食事が$2ってことはないでしょ
多分、大昔からやっててオヤジたちが強面だから、家賃も大昔のままなのね
だからこれでやっていけるのだろう。
店内は所狭しと写真やオブジェが飾ってあったり、歴史を感じる趣があり
床にはお決まりの?ナッツのカスがこれまた所狭しと落ちていて
ご飯も美味しかったし、面白いお店でした。
ビール好きのママが来たら絶対連れて行ってあげたいな![]()