またまた、お久しぶりです。

 

タイトル、「モーニング娘。」にハマってますドキドキ。youtubeに、ですけどね。

 

動画見すぎなので、このあたりで、はきださないと、ずーーーと見ていそうなので(よくわからないけど、何となくあせる

 

きっかけは、Da Pumpの『U.S.A』にハロヲタコールっていう動画を見てからアップ

 

そこから、「モーニング娘。」のASAYANオーディションが懐かしくなって一通り見て、その後歴代のPVとかライヴとか、ハロモニとか。

つい最近、鞘師里保ちゃんまで追いついた感じ。

 

ASAYANはリアルタイムで見てましたが、しっかり見てたのは4期の梨華ちゃん、よっしー、辻ちゃん、加護ちゃんまで。

曲は、「Do it Now」が、ぎりぎり分かるって感じでした。

 

そんな状態で、いきなり『シャボン玉』を見て、衝撃を受けましたビックリマーク

この動画は、ドリームモーニング娘なので発売当時ではないですが、頭振りまくりで、中澤姉さん、辻ちゃん、梨華ちゃん、もう皆にビックリでした。カッコよすぎるラブ

 

で、次がこれに。

モーニング娘。がこんな曲出しとったとか知らんし。もう、何回再生したか分かりませんクラッカー

 

 

「プラチナ期っていう時があった」っていうことしか知らず、これをまた何度も再生する。

 

 

 

 

そこから、戻って。ミキティ、かっこいいキスマーク

 

 

9期が入った後の、なにかのフェスの『SEXY BOY~その風に寄り添って~』も好きなんだけど、消えちゃったかなショボーン

特に新垣里沙ちゃんがかわいい。

 

 

 

あげるとキリがない。

 

と、いいながら。

 

…ずっと見てられるラブラブ

 

 

 

昨日、見つけたアップアップアップアップアップアップアップアップ

 

 

いつか、ひなフェスとか行きたいんですけどね。その前にDVD買おうかな。

 

他のハロプロの動画も見たりしますよ。

Juice=Juiceの「Keep ON 上昇志向!!」とか、こぶしファクトリーの「辛夷の花」とか。DEF.DIVAとか、GAMとか。

 

 

なんだ、この内容。

 

 

 

 

 

 

 

#結婚式に自由を

 

11月22日、このタグが話題になりましたね。

 

次の日から3連休。恐らく、実際に結婚式を挙げる人、二人で式の打ち合わせに行く人、会場見学に行く人が全国にたくさんいるでしょう。

 

プランナーさんたちがやり玉にあげられているのではないかと心配になります。

 

#持ち込み料って何#ご祝儀は3万円#なぜか料理はいつもフレンチ

 

確かにこのような疑問は、共感できなくもないですが、自由ほど難しいものもないと思います。

 

西野亮廣さんが、最近出席したというバーベキュー会場での結婚式。

こういうイベント事に慣れている新郎新婦なら成功させることができるでしょうが、私には難しいかな~。

 

それと、会社関係者には報告だけするとしても、逆に気を遣わせてしまって別でお祝いの会とか開かれてしまいそうだし。親戚には挨拶周りをしないといけなかったりする。

 

そう考えれば、いわゆる形式的な披露宴を挙げるというのは理にかなっている。


もちろん、自分たちのやりたいことばかりやるのは論外ですが。

 

「いわゆる形式的な披露宴をあげるという選択肢をとることにも自由を」

 

 

 

 

 

 

 

広坂エリアに続いて、石引エリア、寺町・野町・泉エリアに行ってきました。

 
2日に分けて行ってきましたが、まず石引エリア。
 
 
もうすぐ終わってしまうので、備忘録程度に。
天徳院の前の二つの作品
 
22  ヤン・ヨンリャン「川流不息」「優勢な風」
お寺の前の休憩場のような場所にありました。ポツンと置かれたテレビには水彩画が写っています。近寄って良く見ると水彩画は動いています。滝の水が落ち、車が走っていました。風のふく音が流れていましたが、リアルに吹いてのかと思い、とても引き込まれる作品でした。
 
20  オーギカナエ「ハローハローカナザワ」
Instagram によくあがっている黄色い茶室
 
21 呉 夏枝「空白いろのきおくに浮かぶ海女の家/船」
 
 
そこから坂道を下って、石引温泉 亀の湯へ。実際に営業している銭湯?の休憩室のような場所です。
9 村上 慧「看板図書館」
畳の部屋に、椅子が何脚かあってそのに本が置いてあります。本の表紙は、石引商店街のお店の看板と入れ替えられています。
モニターには、村上さんが商店街の方々にインタビューされた時の映像が流れています。
 


前から気になっていた『niginigi』さんもありました。
 


地図を片手に作品の場所を目的に歩きますが、その商店街では町の人の生活があるんだと、この映画をみて感じました。
ここで、お土産を買う場所やランチのお店を探すのもいいですね。
 
坂を上って
20 オーギカナエ「100歳違いの先祖と私」
 


 
 
 
 
19 イ・ハンソル「無常行為」
コーヒーとタバコで汚れた本を洗濯機で回す。汚れは落ちるけど、本はボロボロに。必要悪。
 
18 山本 基「紫の季節」
 


 
 
寺町・野町・泉エリア
にし茶屋街
12 ギムホンソック「168時間の上映」
 
14 伊能一三「へいわののりもの」
 


15 魚住哲宏+魚住紀代美「ある小さな過去を巡って」
 


07 ソン・ドン「在家出家」
 


08 宮永愛子「そらみみみそら」
 


 
 
 
これだけたくさんの作品を見れて本当に金沢に住んでいて幸せです。
だからこそ、少し…。サポーターさんとの距離感が難しいと。ゆっくり見たいのに話しかけられたり、「そこに座られると落ち着いて見れないんだよな~」と感じたり。かと思ったら、作品のフォローがなくて後で見返したら、見逃してるものがあるし。ちょっと残念でした。