4,5月斡旋情報
3902
2006/04/12~17 若 松 一般戦
2006/04/26~30 桐 生 第3回大間々カントリー倶楽部杯競走
2006/05/03~09 平和島 第29回京浜急行社長杯
2006/05/17~22 唐 津 日刊スポーツ杯
2006/06/01~06 津 第54回GIつつじ賞王座決定戦 54周年記念競走
2006/06/10~15 江戸川 第51回G㈵江戸川大賞 開設51周年記念
3826
2006/05/03~07 桐 生 第18回日本モーターボート選手会会長杯
2006/05/10~14 浜名湖 日本モーターボート選手会会長杯
2006/05/22~26 住之江 一般競走
2006/06/01~06 桐 生 G1ダイヤモンドカップ競走
2006/06/10~15 江戸川 第51回G㈵江戸川大賞 開設51周年記念
3978
2006/04/18~23 鳴 門 一般競走
2006/04/29~04 多摩川 第13回多摩川さつき杯
3590
2006/04/18~2006/04/23 蒲 郡 第11回G㈽ S&Bゴールデンカレー杯
2006/04/29~204多摩川 第13回多摩川さつき杯
2006/05/11~16 芦 屋 第54回GI全日本王座決定戦 開設54周年記念競走
2006/05/23~28 戸 田 第33回笹川賞(SG)
2006/06/01~06 津 第54回GIつつじ賞王座決定戦 54周年記念競走
2006/06/15 江戸川 第51回G㈵江戸川大賞 開設51周年記念
4075
2006/04/20~23 常 滑 一般競走
2006/04/27~30 平和島 マクール杯
2006/05/03~07 桐 生 第18回日本モーターボート選手会会長杯
2006/05/13~18 宮 島 GI宮島モーターボート大賞
2006/05/23~28 戸 田 第33回笹川賞(SG)
2006/06/01~06 桐 生 G1ダイヤモンドカップ競走
2006/06/10~15 江戸川 第51回G㈵江戸川大賞 開設51周年記念
2006/04/12~17 若 松 一般戦
2006/04/26~30 桐 生 第3回大間々カントリー倶楽部杯競走
2006/05/03~09 平和島 第29回京浜急行社長杯
2006/05/17~22 唐 津 日刊スポーツ杯
2006/06/01~06 津 第54回GIつつじ賞王座決定戦 54周年記念競走
2006/06/10~15 江戸川 第51回G㈵江戸川大賞 開設51周年記念
3826
2006/05/03~07 桐 生 第18回日本モーターボート選手会会長杯
2006/05/10~14 浜名湖 日本モーターボート選手会会長杯
2006/05/22~26 住之江 一般競走
2006/06/01~06 桐 生 G1ダイヤモンドカップ競走
2006/06/10~15 江戸川 第51回G㈵江戸川大賞 開設51周年記念
3978
2006/04/18~23 鳴 門 一般競走
2006/04/29~04 多摩川 第13回多摩川さつき杯
3590
2006/04/18~2006/04/23 蒲 郡 第11回G㈽ S&Bゴールデンカレー杯
2006/04/29~204多摩川 第13回多摩川さつき杯
2006/05/11~16 芦 屋 第54回GI全日本王座決定戦 開設54周年記念競走
2006/05/23~28 戸 田 第33回笹川賞(SG)
2006/06/01~06 津 第54回GIつつじ賞王座決定戦 54周年記念競走
2006/06/15 江戸川 第51回G㈵江戸川大賞 開設51周年記念
4075
2006/04/20~23 常 滑 一般競走
2006/04/27~30 平和島 マクール杯
2006/05/03~07 桐 生 第18回日本モーターボート選手会会長杯
2006/05/13~18 宮 島 GI宮島モーターボート大賞
2006/05/23~28 戸 田 第33回笹川賞(SG)
2006/06/01~06 桐 生 G1ダイヤモンドカップ競走
2006/06/10~15 江戸川 第51回G㈵江戸川大賞 開設51周年記念
チャレンジカップ&アジアカップ日本代表
『日本サッカー協会は12日、キリン・チャレンジカップのフィンランド戦(18日・静岡スタジアム)とアジア・カップ予選初戦のインド戦(22日・日産スタジアム)に臨む日本代表22人を発表し、2-3で敗れた10日の米国戦(サンフランシスコ)から選手の入れ替えはなかった。』
と、いうわけでとうとう東京からモニだけになってしまいました。なんだかすごく悲しいような・・・
。でもしょうがないのでモニには怪我のないように頑張ってもらい、土肥、今野両選手は早く怪我を直して欲しいです~。せめて、開幕に間に合って欲しい!!
と、いうわけでとうとう東京からモニだけになってしまいました。なんだかすごく悲しいような・・・
。でもしょうがないのでモニには怪我のないように頑張ってもらい、土肥、今野両選手は早く怪我を直して欲しいです~。せめて、開幕に間に合って欲しい!!
斡旋情報
3978
2/14-19 琵琶湖 第28回びわこ王座決定戦
3826
2/15-19 唐 津 第4回JLC杯
4075
2/15-19 蒲 郡 日本レジャーチャンネルカップ競走
3590
2/21-26 津 第6回JLC杯争奪戦競走
3902
2/21-26 児 島 モーターボート大賞競走
3978
2/24-28 若 松 一般戦
4075
2/24-27 住之江 梅の香ほんのり競走
3826
2/25-3/1 桐 生 第5回JLC杯
3590
3/7-12 三 国 第52回開設52周年記念競走
3902
3/7-12 下 関 一般競走
3978
3/7-12 蒲 郡 第35回蒲郡大賞典
4075
3/07-12 戸 田 第49回GI戸田グランプリ
3826
3/8-12 福 岡 一般競走
3590,4075
3/16-21 平和島 第41回総理大臣杯
3902
3/16-19 住之江 のどか弥生競走
3590,3978
3/25-30 住之江 第49回周年記念 第39回太閤賞競走
3826
3/25-30 芦 屋 GIダイヤモンドカップ競走
3590
4/4-9 琵琶湖 第54回GIびわこ大賞 開設54周年記念競走
2/14-19 琵琶湖 第28回びわこ王座決定戦
3826
2/15-19 唐 津 第4回JLC杯
4075
2/15-19 蒲 郡 日本レジャーチャンネルカップ競走
3590
2/21-26 津 第6回JLC杯争奪戦競走
3902
2/21-26 児 島 モーターボート大賞競走
3978
2/24-28 若 松 一般戦
4075
2/24-27 住之江 梅の香ほんのり競走
3826
2/25-3/1 桐 生 第5回JLC杯
3590
3/7-12 三 国 第52回開設52周年記念競走
3902
3/7-12 下 関 一般競走
3978
3/7-12 蒲 郡 第35回蒲郡大賞典
4075
3/07-12 戸 田 第49回GI戸田グランプリ
3826
3/8-12 福 岡 一般競走
3590,4075
3/16-21 平和島 第41回総理大臣杯
3902
3/16-19 住之江 のどか弥生競走
3590,3978
3/25-30 住之江 第49回周年記念 第39回太閤賞競走
3826
3/25-30 芦 屋 GIダイヤモンドカップ競走
3590
4/4-9 琵琶湖 第54回GIびわこ大賞 開設54周年記念競走
CLASSIC M [曲名]
「ソナタ」とか「ソナチネ」と言うのが「本当」の曲名です。
例えばベートーヴェン作曲ピアノソナタ第1番ヘ短調op.2-1とあれば、「ピアノソナタ第1番ヘ短調op.2-1」が曲名です。op.はopus(オーパス、またはオープス)といって作品、と言う意味です。ベートーヴェンの作曲した「ピアノソナタの第1番めの曲で、ヘ短調がこの曲の主調ですよ、そして私の書いた作品(この場合は公式に発表した、と言う意味が大きいです)のなかで2番めの作品集(当時は3、6曲と複数まとめて出版されたり発表されるのが基本だった)の1番めの曲です」と言う事になります。
「バラ1」とか「ベト4」というのは、省略して言う業界用語です。ショパン作曲のバラード第1番を略して「バラ1」、ベートーヴェン作曲交響曲第4番を略して「ベト4」のように使います。有名な作曲家の比較的知られた作品に限りますが。
それから「交響曲」とか「ソナタ」とか「協奏曲」と言うのは、演奏形態の違いによるクラシック音楽のジャンル分けの仕方です。
クラシック音楽は大きく分けると「器楽曲」と「声楽曲」の2つになります。「器楽曲」はイタリア語で「ソナータ(ソナタ)」、「声楽曲」は「カンタータ」と言います。「交響曲」とは「オーケストラによるソナタ」の事です。ピアノソナタは「ピアノによるソナタ」ですね。(こう言うとかえって分かりにくいな)
声楽曲は無伴奏の場合(無伴奏合唱曲の事を「ア・カペラ」と言います)と器楽による伴奏のついたものに別れます。さらにオペラ、オラトリオなども声楽曲の仲間です。西洋音楽はまず声楽曲から発達しましたから、基準は声楽にあります。
器楽曲は、原則として声楽の入らない楽器だけの曲の事を言います。もっともベートーヴェンが交響曲第9番でこの約束を破って以来、たくさんの作品が声楽を器楽曲に導入してしまいましたが。
その器楽曲は、オーケストラによって複数の楽章が集まった多楽章構成の楽曲として作られると「交響曲」となります。18世紀後半にハイドンによって定型化された「交響曲」は、多くの場合、第1楽章がソナタ形式と言う18世紀半ば以降、いわゆる盛期古典派に成立した形式によって作られています。また、単に組曲風のものや単一楽章のオケの曲は「管弦楽曲」と呼びます。「標題」が付けられている場合、特に単一楽章の場合「交響詩」、複数の楽章で交響曲的な多楽章構成ならば「標題交響曲」、交響曲的でない組曲ならば「交響組曲」と呼びます。
「標題」とは「田園」とか「幻想」とか「英雄の生涯」とか、曲の内容をテキストで説明して、それに従って音楽が構成されているものを言います。いわゆる「題名」の中には「ジュピター」とか「運命」のように、単に後の人が勝手に付けたニックネームもありますので、注意が必要です。これらの「題名」は「標題」とは呼べません。「標題」はあくまでも作曲者自身が、その作品内容に合わせて付けたものを指します。
クラシック音楽の器楽曲には、この「標題音楽」と、標題のつかない音楽そのもので構成された「絶対音楽」の2種類があります。声楽曲は純粋なヴォカリーズの曲以外は全て「標題音楽」です。なぜなら歌詞と言うテキストがついているからです。
もとに戻します。「協奏曲」とは、ソリストを前面にだしたオーケストラ曲の事です。これはバロック時代に成立したジャンルです。バロック時代、古典派とそれぞれ時代によって構成の仕方や形式が違います。
「ソナチネ」とは「小さいソナタ」の意味で、小規模な器楽曲の事を指します。
「ワルツ」「マズルカ」は舞曲の種類の名前です。「ノクターン」「バラード」「スケルツォ」はある一定の楽想を持った曲の名称です。これらをひっくるめて19世紀ロマン派のピアノ作品においては「性格的小品(キャラクター・ピース)」と呼びます。「アンプロンプチュ(即興曲)」「カプリッチョ」などもこの仲間です。
これらの名称は形式ではありません。形式とは2部形式とか3部形式とかロンド形式とかソナタ形式とか、曲を構成する際の構造を表すものです。形式にとらわれない、形式は自由だからと言って、形式が無いわけでは決してありませんのでお間違えなく。
例えばベートーヴェン作曲ピアノソナタ第1番ヘ短調op.2-1とあれば、「ピアノソナタ第1番ヘ短調op.2-1」が曲名です。op.はopus(オーパス、またはオープス)といって作品、と言う意味です。ベートーヴェンの作曲した「ピアノソナタの第1番めの曲で、ヘ短調がこの曲の主調ですよ、そして私の書いた作品(この場合は公式に発表した、と言う意味が大きいです)のなかで2番めの作品集(当時は3、6曲と複数まとめて出版されたり発表されるのが基本だった)の1番めの曲です」と言う事になります。
「バラ1」とか「ベト4」というのは、省略して言う業界用語です。ショパン作曲のバラード第1番を略して「バラ1」、ベートーヴェン作曲交響曲第4番を略して「ベト4」のように使います。有名な作曲家の比較的知られた作品に限りますが。
それから「交響曲」とか「ソナタ」とか「協奏曲」と言うのは、演奏形態の違いによるクラシック音楽のジャンル分けの仕方です。
クラシック音楽は大きく分けると「器楽曲」と「声楽曲」の2つになります。「器楽曲」はイタリア語で「ソナータ(ソナタ)」、「声楽曲」は「カンタータ」と言います。「交響曲」とは「オーケストラによるソナタ」の事です。ピアノソナタは「ピアノによるソナタ」ですね。(こう言うとかえって分かりにくいな)
声楽曲は無伴奏の場合(無伴奏合唱曲の事を「ア・カペラ」と言います)と器楽による伴奏のついたものに別れます。さらにオペラ、オラトリオなども声楽曲の仲間です。西洋音楽はまず声楽曲から発達しましたから、基準は声楽にあります。
器楽曲は、原則として声楽の入らない楽器だけの曲の事を言います。もっともベートーヴェンが交響曲第9番でこの約束を破って以来、たくさんの作品が声楽を器楽曲に導入してしまいましたが。
その器楽曲は、オーケストラによって複数の楽章が集まった多楽章構成の楽曲として作られると「交響曲」となります。18世紀後半にハイドンによって定型化された「交響曲」は、多くの場合、第1楽章がソナタ形式と言う18世紀半ば以降、いわゆる盛期古典派に成立した形式によって作られています。また、単に組曲風のものや単一楽章のオケの曲は「管弦楽曲」と呼びます。「標題」が付けられている場合、特に単一楽章の場合「交響詩」、複数の楽章で交響曲的な多楽章構成ならば「標題交響曲」、交響曲的でない組曲ならば「交響組曲」と呼びます。
「標題」とは「田園」とか「幻想」とか「英雄の生涯」とか、曲の内容をテキストで説明して、それに従って音楽が構成されているものを言います。いわゆる「題名」の中には「ジュピター」とか「運命」のように、単に後の人が勝手に付けたニックネームもありますので、注意が必要です。これらの「題名」は「標題」とは呼べません。「標題」はあくまでも作曲者自身が、その作品内容に合わせて付けたものを指します。
クラシック音楽の器楽曲には、この「標題音楽」と、標題のつかない音楽そのもので構成された「絶対音楽」の2種類があります。声楽曲は純粋なヴォカリーズの曲以外は全て「標題音楽」です。なぜなら歌詞と言うテキストがついているからです。
もとに戻します。「協奏曲」とは、ソリストを前面にだしたオーケストラ曲の事です。これはバロック時代に成立したジャンルです。バロック時代、古典派とそれぞれ時代によって構成の仕方や形式が違います。
「ソナチネ」とは「小さいソナタ」の意味で、小規模な器楽曲の事を指します。
「ワルツ」「マズルカ」は舞曲の種類の名前です。「ノクターン」「バラード」「スケルツォ」はある一定の楽想を持った曲の名称です。これらをひっくるめて19世紀ロマン派のピアノ作品においては「性格的小品(キャラクター・ピース)」と呼びます。「アンプロンプチュ(即興曲)」「カプリッチョ」などもこの仲間です。
これらの名称は形式ではありません。形式とは2部形式とか3部形式とかロンド形式とかソナタ形式とか、曲を構成する際の構造を表すものです。形式にとらわれない、形式は自由だからと言って、形式が無いわけでは決してありませんのでお間違えなく。
SPACE SHOWER TV×MOOCS LIVE inc.
ON ARE INFO
2006/01/12(木)
22:00~22:56 オンエア放送
2006/01/20(金)
14:30~15:26 リピート放送(1)
2006/01/29(日)
20:00~20:56 リピート放送(2)
2006/02/06(月)
26:00~26:56 リピート放送(3)
2006/01/12(木)
22:00~22:56 オンエア放送
2006/01/20(金)
14:30~15:26 リピート放送(1)
2006/01/29(日)
20:00~20:56 リピート放送(2)
2006/02/06(月)
26:00~26:56 リピート放送(3)
FC東京新体制発表!
今年は期待の新人が大勢いるものの
やはり新人は新人。プロとして力を発揮できるか・・
チームにどの程度フィットできるか・・・
なかなか絶対的な戦力が測れないところが不安であり期待するところですね。
優勝狙って頑張ってほしいものです。
<2006年シーズンチームスローガン>
O u s a d i a~信頼・勇気・挑戦~
(オウザヂィア)
コンセプトは“お互いを信頼して勇気をもって挑戦していく”というチームの戦い方(気持ち)を表現したものになります。
2006年シーズン新体制を発表
[1/22(日)]
1/22(日)、小平グランド・ミーティングルームにおいて「2006年シーズン新体制発表記者会見」を実施いたしました。約80名の報道陣が集まる中、椿原社長の挨拶の後、鈴木強化部長によるトップチームコーチ陣の紹介、ガーロ監督の今シーズンの抱負、新加入選手の紹介が行われました。
今シーズンのチーム編成は下記のとおりです。温かい声援をよろしくお願いいたします。
<2006年 FC東京チーム編成>
□トップチームスタッフ
○監 督 ガーロ
○ヘッドコーチ 霜田 正浩(シモダ マサヒロ)
○コ - チ 本吉 剛 (モトヨシ タケシ)
○フィジカルコーチ クリスチアーノ
○フィジカルコーチ 矢野 由治(ヤノ ヨシハル)
○GKコーチ 浜野 征哉(ハマノ ユキヤ)
○トレーナー 山岸 昂司(ヤマギシ タカシ)
○トレーナー 澤井 岳 (サワイ ガク)
○トレーナー 渡辺 将広(ワタナベ マサヒロ)
○トレーナー 加藤 武 (カトウ タケシ)
○通 訳 飯野 一徳(イイノ カズノリ)
○主 務 須藤 義徳(ストウ ヨシノリ)
○副 務 福元 順哉(フクモト ジュンヤ)
○用 具 係 山川 幸則(ヤマカワ ユキノリ)
□選手一覧
背番号 ポジション 氏 名 生年月日 身長/体重 血液型 出身地 前所属チーム
1 GK 土肥 洋一 1973.07.25 184/84 A 熊本県 柏レイソル
2 DF 茂庭 照幸 1981.09.08 181/77 O 神奈川県 湘南ベルマーレ
3 DF ジャーン 1977.09.24 185/76 O ブラジル サントスFC(ブラジル)
5 DF 増嶋 竜也 1985.04.22 180/74 B 千葉県 市立船橋高校
6 MF 今野 泰幸 1983.01.25 178/73 A 宮城県 コンサドーレ札幌
7 MF 浅利 悟 1974.06.10 176/70 AB 埼玉県 明治大学
8 DF 藤山 竜仁 1973.06.09 170/68 A 鹿児島県 鹿児島実業高校
9 FW ルーカス 1979.01.03 183/73 O ブラジル レンヌFC(フランス)
10 MF 三浦 文丈 1970.08.12 174/72 A 静岡県 ジュビロ磐田
11 FW 阿部 吉朗 1980.07.05 174/72 A 愛媛県 大分トリニータ
13 FW 戸田 光洋 1977.09.10 180/74 A 宮崎県 筑波大学
14 MF 馬場 憂太 1984.01.22 176/72 AB 東京都板橋区 FC東京U-18
15 MF 鈴木 規郎 1984.02.14 177/77 O 千葉県 八千代高校
16 MF 宮沢 正史 1978.04.24 174/68 B 山梨県 中央大学
17 DF 金沢 浄 1976.07.09 173/72 B 埼玉県 ジュビロ磐田
18 MF 石川 直宏 1981.05.12 175/68 B 神奈川県 横浜F・マリノス
19 MF 伊野波 雅彦 1985.08.28 179/72 B 宮崎県 阪南大学
20 FW 川口 信男 1975.04.10 178/72 O 新潟県 ジュビロ磐田
21 FW ササ サルセード 1981.09.06 182/81 パラグアイ セロ・ポルテーニョ(パラグアイ)
22 GK 塩田 仁史 1981.05.28 185/76 B 茨城県 流通経済大学
23 MF 梶山 陽平 1985.09.24 180/75 B 東京都江東区 FC東京U-18
24 FW 赤嶺 真吾 1983.12.08 179/74 O 沖縄県 駒澤大学
25 DF 徳永 悠平 1983.09.25 179/74 A 長崎県 早稲田大学
26 MF 池上 礼一 1983.07.12 177/72 AB 千葉県 仙台大学
27 MF 栗澤 僚一 1982.09.05 170/64 B 千葉県 流通経済大学
29 DF 前田 和也 1984.01.08 181/78 A 栃木県 佐川印刷SC
30 DF 松尾 直人 1979.09.10 181/77 A 和歌山県 ヴィッセル神戸
31 GK 遠藤 大志 1980.03.31 183/78 O 千葉県 市立船橋高校
33 FW 小澤 竜己 1988.02.06 170/65 A 愛知県 青森山田高校
34 GK 柴崎 貴広 1982.05.23 189/85 B 神奈川県 横浜FC
35 FW リチェーリ 1987.08.06 173/67 A ブラジル ナシオナルAC
36 DF 吉本 一謙 1988.04.24 185/80 B 東京都小平市 FC東京U-15
37 GK 権田 修一 1989.03.03 186/77 A 東京都世田谷区 FC東京U-15
■新加入
■背番号変更
【会見要旨】
■ガーロ監督
『はじめまして。こういう機会をもうけてくれて、うれしく思っております。FC東京ではじめての外国籍監督ということで、非常に大切な任務であることを理解しております。私も今年のチームのため新しいものを注入していきたいと思っておりますし、逆に日本という違う文化の中で学ぶこともあると感じております。
まだ来て間もないですが、すばらしい選手、すばらしいコーチングスタッフ、すばらしい環境と自信を持って戦えると思います。』
■伊野波 雅彦選手(背番号19/MF)
『増嶋、梶山に影響されてプロになろうと思った。ただこの1年間で2人を追い抜く気持ちでやっていきたい。手本になるような選手もいて、いいところはしっかりと盗み、ロングフィードなどの自分の特長もしっかりとアピールしたい。』
■川口 信男選手(背番号20/FW)
『獲れるタイトルは全部とっていきたい。しかし、試合に出ないことには始まらないので、試合に出て、いっぱい笑えるようにがんばりたい。タイトルを獲ることは気持ちの良いものなので、若い選手も多いFC東京でタイトルを獲り、弾みをつけ、チームの歴史を作れるようにみんなでがんばっていきたい。』
■赤嶺 真吾選手(背番号24/FW)
『昨年、特別指定選手としてチームに参加していたので、溶け込みやすく、緊張もせずに合流出来た。FWというポジションがら、ゴール前での飛び込みや決定力という点を練習から意識し、どんな場面でも得点出来るよう、最後の一歩というところまであきらめずに頑張りたい。身体を使う職業なので、毎日のケア、健康管理もしっかりやっていきたい。』
■徳永 悠平選手(背番号25/DF)
『守備から前線に飛び出すという自分の特長をしかっりとアピールしていきたい。監督がかわり、みんなゼロからのスタートだと思っているので、合宿から自分の力を出して目標の開幕スタメンを目指したい。』
■池上 礼一選手(背番号26/MF)
『ファンの皆様には、これまで練習参加している時など、いつも応援をしていただいているので、早く期待に応えたい。
大学卒ということで即戦力と見られるので、自分の力をアピールし早く試合に出られるようになり、多くの人に恩返しができるようにしたい。』
■松尾 直人選手(背番号30/DF)
『FC東京はタイトルも取っており、タレントが豊富で層が厚いが、自分がその中に入って何が出来るのか、早く試してみたい。新監督ということもあってスタートラインはみんな一緒。新加入の僕達にもチャンスがあるので、DFならどこでも出来るということをアピールしていきたい。ファンの皆さんにも、顔と名前を早く覚えてもらい、アグレッシブに攻撃参加しているところを見て欲しいと思う。』
■小澤 竜己選手(背番号33/FW)
『自分の持ち味は気持ちで戦うところやボールのない時の動き。1日1日を大切にして、自分をアピールし続けて、出来るだけ早く試合に出たい。』
■柴崎 貴広選手(背番号34/GK)
『チームも始動したので、少しずつコンディションを上げていきたい。序々に上げていけば良い結果がついてくると思っている。試合に出ることを目標とし、勝利に貢献し、チームに恩返しをしたい。プレーでは、背の高さを活かし、日頃より全てにおいて自信を持つようにしている。GKというポジションなので、早くみんなの特長を把握したい。』
オフィシャルHP
やはり新人は新人。プロとして力を発揮できるか・・
チームにどの程度フィットできるか・・・
なかなか絶対的な戦力が測れないところが不安であり期待するところですね。
優勝狙って頑張ってほしいものです。
<2006年シーズンチームスローガン>
O u s a d i a~信頼・勇気・挑戦~
(オウザヂィア)
コンセプトは“お互いを信頼して勇気をもって挑戦していく”というチームの戦い方(気持ち)を表現したものになります。
2006年シーズン新体制を発表
[1/22(日)]
1/22(日)、小平グランド・ミーティングルームにおいて「2006年シーズン新体制発表記者会見」を実施いたしました。約80名の報道陣が集まる中、椿原社長の挨拶の後、鈴木強化部長によるトップチームコーチ陣の紹介、ガーロ監督の今シーズンの抱負、新加入選手の紹介が行われました。
今シーズンのチーム編成は下記のとおりです。温かい声援をよろしくお願いいたします。
<2006年 FC東京チーム編成>
□トップチームスタッフ
○監 督 ガーロ
○ヘッドコーチ 霜田 正浩(シモダ マサヒロ)
○コ - チ 本吉 剛 (モトヨシ タケシ)
○フィジカルコーチ クリスチアーノ
○フィジカルコーチ 矢野 由治(ヤノ ヨシハル)
○GKコーチ 浜野 征哉(ハマノ ユキヤ)
○トレーナー 山岸 昂司(ヤマギシ タカシ)
○トレーナー 澤井 岳 (サワイ ガク)
○トレーナー 渡辺 将広(ワタナベ マサヒロ)
○トレーナー 加藤 武 (カトウ タケシ)
○通 訳 飯野 一徳(イイノ カズノリ)
○主 務 須藤 義徳(ストウ ヨシノリ)
○副 務 福元 順哉(フクモト ジュンヤ)
○用 具 係 山川 幸則(ヤマカワ ユキノリ)
□選手一覧
背番号 ポジション 氏 名 生年月日 身長/体重 血液型 出身地 前所属チーム
1 GK 土肥 洋一 1973.07.25 184/84 A 熊本県 柏レイソル
2 DF 茂庭 照幸 1981.09.08 181/77 O 神奈川県 湘南ベルマーレ
3 DF ジャーン 1977.09.24 185/76 O ブラジル サントスFC(ブラジル)
5 DF 増嶋 竜也 1985.04.22 180/74 B 千葉県 市立船橋高校
6 MF 今野 泰幸 1983.01.25 178/73 A 宮城県 コンサドーレ札幌
7 MF 浅利 悟 1974.06.10 176/70 AB 埼玉県 明治大学
8 DF 藤山 竜仁 1973.06.09 170/68 A 鹿児島県 鹿児島実業高校
9 FW ルーカス 1979.01.03 183/73 O ブラジル レンヌFC(フランス)
10 MF 三浦 文丈 1970.08.12 174/72 A 静岡県 ジュビロ磐田
11 FW 阿部 吉朗 1980.07.05 174/72 A 愛媛県 大分トリニータ
13 FW 戸田 光洋 1977.09.10 180/74 A 宮崎県 筑波大学
14 MF 馬場 憂太 1984.01.22 176/72 AB 東京都板橋区 FC東京U-18
15 MF 鈴木 規郎 1984.02.14 177/77 O 千葉県 八千代高校
16 MF 宮沢 正史 1978.04.24 174/68 B 山梨県 中央大学
17 DF 金沢 浄 1976.07.09 173/72 B 埼玉県 ジュビロ磐田
18 MF 石川 直宏 1981.05.12 175/68 B 神奈川県 横浜F・マリノス
19 MF 伊野波 雅彦 1985.08.28 179/72 B 宮崎県 阪南大学
20 FW 川口 信男 1975.04.10 178/72 O 新潟県 ジュビロ磐田
21 FW ササ サルセード 1981.09.06 182/81 パラグアイ セロ・ポルテーニョ(パラグアイ)
22 GK 塩田 仁史 1981.05.28 185/76 B 茨城県 流通経済大学
23 MF 梶山 陽平 1985.09.24 180/75 B 東京都江東区 FC東京U-18
24 FW 赤嶺 真吾 1983.12.08 179/74 O 沖縄県 駒澤大学
25 DF 徳永 悠平 1983.09.25 179/74 A 長崎県 早稲田大学
26 MF 池上 礼一 1983.07.12 177/72 AB 千葉県 仙台大学
27 MF 栗澤 僚一 1982.09.05 170/64 B 千葉県 流通経済大学
29 DF 前田 和也 1984.01.08 181/78 A 栃木県 佐川印刷SC
30 DF 松尾 直人 1979.09.10 181/77 A 和歌山県 ヴィッセル神戸
31 GK 遠藤 大志 1980.03.31 183/78 O 千葉県 市立船橋高校
33 FW 小澤 竜己 1988.02.06 170/65 A 愛知県 青森山田高校
34 GK 柴崎 貴広 1982.05.23 189/85 B 神奈川県 横浜FC
35 FW リチェーリ 1987.08.06 173/67 A ブラジル ナシオナルAC
36 DF 吉本 一謙 1988.04.24 185/80 B 東京都小平市 FC東京U-15
37 GK 権田 修一 1989.03.03 186/77 A 東京都世田谷区 FC東京U-15
■新加入
■背番号変更
【会見要旨】
■ガーロ監督
『はじめまして。こういう機会をもうけてくれて、うれしく思っております。FC東京ではじめての外国籍監督ということで、非常に大切な任務であることを理解しております。私も今年のチームのため新しいものを注入していきたいと思っておりますし、逆に日本という違う文化の中で学ぶこともあると感じております。
まだ来て間もないですが、すばらしい選手、すばらしいコーチングスタッフ、すばらしい環境と自信を持って戦えると思います。』
■伊野波 雅彦選手(背番号19/MF)
『増嶋、梶山に影響されてプロになろうと思った。ただこの1年間で2人を追い抜く気持ちでやっていきたい。手本になるような選手もいて、いいところはしっかりと盗み、ロングフィードなどの自分の特長もしっかりとアピールしたい。』
■川口 信男選手(背番号20/FW)
『獲れるタイトルは全部とっていきたい。しかし、試合に出ないことには始まらないので、試合に出て、いっぱい笑えるようにがんばりたい。タイトルを獲ることは気持ちの良いものなので、若い選手も多いFC東京でタイトルを獲り、弾みをつけ、チームの歴史を作れるようにみんなでがんばっていきたい。』
■赤嶺 真吾選手(背番号24/FW)
『昨年、特別指定選手としてチームに参加していたので、溶け込みやすく、緊張もせずに合流出来た。FWというポジションがら、ゴール前での飛び込みや決定力という点を練習から意識し、どんな場面でも得点出来るよう、最後の一歩というところまであきらめずに頑張りたい。身体を使う職業なので、毎日のケア、健康管理もしっかりやっていきたい。』
■徳永 悠平選手(背番号25/DF)
『守備から前線に飛び出すという自分の特長をしかっりとアピールしていきたい。監督がかわり、みんなゼロからのスタートだと思っているので、合宿から自分の力を出して目標の開幕スタメンを目指したい。』
■池上 礼一選手(背番号26/MF)
『ファンの皆様には、これまで練習参加している時など、いつも応援をしていただいているので、早く期待に応えたい。
大学卒ということで即戦力と見られるので、自分の力をアピールし早く試合に出られるようになり、多くの人に恩返しができるようにしたい。』
■松尾 直人選手(背番号30/DF)
『FC東京はタイトルも取っており、タレントが豊富で層が厚いが、自分がその中に入って何が出来るのか、早く試してみたい。新監督ということもあってスタートラインはみんな一緒。新加入の僕達にもチャンスがあるので、DFならどこでも出来るということをアピールしていきたい。ファンの皆さんにも、顔と名前を早く覚えてもらい、アグレッシブに攻撃参加しているところを見て欲しいと思う。』
■小澤 竜己選手(背番号33/FW)
『自分の持ち味は気持ちで戦うところやボールのない時の動き。1日1日を大切にして、自分をアピールし続けて、出来るだけ早く試合に出たい。』
■柴崎 貴広選手(背番号34/GK)
『チームも始動したので、少しずつコンディションを上げていきたい。序々に上げていけば良い結果がついてくると思っている。試合に出ることを目標とし、勝利に貢献し、チームに恩返しをしたい。プレーでは、背の高さを活かし、日頃より全てにおいて自信を持つようにしている。GKというポジションなので、早くみんなの特長を把握したい。』
オフィシャルHP
ひたすらのだめ情報
1/18
『PIANO STYLE』
Vol.12「カンタービレな日々」
『
…………………………………
特集 クラシック@新潮流
………………………………
クラシック界の構造改革が行われようとしている。マンガ「のだめカンタービレ」、CD「ベスト・クラシック100」、音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」、大人が通う音楽教室、美術館、平日の昼など所や時間を変えて、いろいろな人に向けてのコンサートも開かれている。これまでのクラシック界から考えると、常識で捉えられない地殻変動が我々の目に見える形で新しい現象を次々起こしている。日本のクラシック音楽界はどこに向かって行くのか、新年総力取材でその新しい動きを追う。』HP より
1/20
『MOSTLY CLASSIC』3月号
「クラシック@新潮流」のだめカンタービレ徹底取材。DVDに茂木大輔隊長とオーケストラ名曲の森探検隊「第九」収録。
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1,2月日本代表合宿メンバー発表!
日本サッカー協会は26日、来年1月下旬から行われる宮崎合宿と、2月の米国遠征(10日 アメリカ代表戦)の日本代表メンバー22名を発表した。ブラジルで休暇中のジーコ監督は、予告していた23人から1人少ない22人を代表メンバーとして発表した。欧州組がシーズン中ということもあり全選手が国内組。また、日本協会には故障で離脱している東京MF今野に代わり長谷部、浦和FW田中達に代わり巻、柏FW玉田に代わり佐藤寿らをというメッセージが添えられたという。「クラブで出してきた力を代表でも発揮してほしい」とコメント。
田嶋技術委員長は「日本人得点王としてジーコ監督は(佐藤)寿人を高く評価していた。長谷部もジーコ監督が好きなタイプ」と付け加えた。始動は1月29日の宮崎合宿で、米国遠征から帰国する2月12日まで、この日発表されたメンバーで臨む。来年1月4日に行われるアジア杯予選の抽選結果を待って、その後に予定されている試合のメンバー、発表時期について決定することにしている。
GK:
土肥洋一(FC東京)、川口能活(磐田)、曽ヶ端準(鹿島)
DF:
田中誠、村井慎二(ともに磐田)、宮本恒靖(G大阪)、三都主アレサンドロ、坪井慶介(ともに浦和)、中澤佑二(横浜FM)、加地亮、茂庭照幸(ともにFC東京)、駒野友一(広島)
MF:
福西崇史(磐田)、小笠原満男、本山雅志(ともに鹿島)、遠藤保仁(G大阪)、阿部勇樹(千葉)、長谷部誠(浦和)
FW:
鈴木隆行(鹿島)、久保竜彦(横浜FM)、巻誠一郎(千葉)、佐藤寿人(広島)
●1月29日に宮崎で始動=W杯イヤーのサッカー日本代表
日本サッカー協会は21日、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場する日本代表の来年の強化日程を発表、国内組は1月29日からの宮崎合宿で始動することになった。
シーズンオフ明けの宮崎合宿は2月4日までの7日間で、同5日には米国遠征へ出発。米カリフォルニア州サンノゼで調整後、10日(現地時間)にW杯に5大会連続で出場する米国代表と国際親善試合を行う。
帰国後は18日の国際親善試合フィンランド代表戦をこなし、22日のアジアカップ予選第1戦インド(ホーム)、3月1日の同第2戦サウジアラビア(アウエー)を行う。3月1日には欧州組も招集される見通し。3月3日に帰国予定だが、来季のJリーグは1部(J1)2部(J2)とも4日開幕となっている。
土肥、モニとにかく試合に出て頑張ってほしい!めざせレギュラー
加地、移籍話しはなくなったのか?
今ちゃん、レッチェに移籍か?!F東京からの初海外移籍・・・ってか、今年の東京はどうなる?!
田嶋技術委員長は「日本人得点王としてジーコ監督は(佐藤)寿人を高く評価していた。長谷部もジーコ監督が好きなタイプ」と付け加えた。始動は1月29日の宮崎合宿で、米国遠征から帰国する2月12日まで、この日発表されたメンバーで臨む。来年1月4日に行われるアジア杯予選の抽選結果を待って、その後に予定されている試合のメンバー、発表時期について決定することにしている。
GK:
土肥洋一(FC東京)、川口能活(磐田)、曽ヶ端準(鹿島)
DF:
田中誠、村井慎二(ともに磐田)、宮本恒靖(G大阪)、三都主アレサンドロ、坪井慶介(ともに浦和)、中澤佑二(横浜FM)、加地亮、茂庭照幸(ともにFC東京)、駒野友一(広島)
MF:
福西崇史(磐田)、小笠原満男、本山雅志(ともに鹿島)、遠藤保仁(G大阪)、阿部勇樹(千葉)、長谷部誠(浦和)
FW:
鈴木隆行(鹿島)、久保竜彦(横浜FM)、巻誠一郎(千葉)、佐藤寿人(広島)
●1月29日に宮崎で始動=W杯イヤーのサッカー日本代表
日本サッカー協会は21日、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場する日本代表の来年の強化日程を発表、国内組は1月29日からの宮崎合宿で始動することになった。
シーズンオフ明けの宮崎合宿は2月4日までの7日間で、同5日には米国遠征へ出発。米カリフォルニア州サンノゼで調整後、10日(現地時間)にW杯に5大会連続で出場する米国代表と国際親善試合を行う。
帰国後は18日の国際親善試合フィンランド代表戦をこなし、22日のアジアカップ予選第1戦インド(ホーム)、3月1日の同第2戦サウジアラビア(アウエー)を行う。3月1日には欧州組も招集される見通し。3月3日に帰国予定だが、来季のJリーグは1部(J1)2部(J2)とも4日開幕となっている。
土肥、モニとにかく試合に出て頑張ってほしい!めざせレギュラー
加地、移籍話しはなくなったのか?
今ちゃん、レッチェに移籍か?!F東京からの初海外移籍・・・ってか、今年の東京はどうなる?!
ひたすらのだめ情報
●1/18 『TVBros』1.21日号「おおひなたごう×二ノ宮知子 よっぱらい対談」
●「のだめカンタービレ」14巻限定版についてのお知らせです
発売日:1月13日
定価:680円
特典セット:パリ編 キャラしおり5点&しおり収納ファイル
限定数:6万部
パリ編キャラ
フランク、ターニャ、ユンロン、ルイ、
--ジャン、リュカ、焼きトリオ、ポール、ロラン
そんなとこかな。
ちなみに
峰、千秋、持ってマス
●「のだめカンタービレ」14巻限定版についてのお知らせです
発売日:1月13日
定価:680円
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そんなとこかな。
ちなみに
峰、千秋、持ってマス
