
アメリカで知った、低価格で映画見放題サイト「Hulu」。
最近日本に上陸したという噂を耳にし、早速DLしてみたら、
なんと!ずっと見たかったアニメも見れるようになってるじゃないですか!!!
ということで、シーズン1をHuluで視聴、
それに飽き足らず、アニ速でシーズン2~4を一週間で一気に視聴しました。
以下ネタバレ。
最近見たアニメの中では、一番きれいな絵だったかなと。
不快感を感じる作画の崩れなどは全くなかったです。
このアニメを通して頭に浮かんだキーワードは、「愛」と「和」。
「愛」っていうのは、恋人同士の愛っていう感じのものではなくて、
相手を思いやる優しさとか、相手がいない寂しさとか、
日常的で当たり前になってしまって、日頃ありがたさを感じることが少ない「愛」のこと。
主人公の夏目は、小さい頃から妖怪が目に見えちゃうから、
周りの人に気味悪がられて、里親や友達もできず、愛を感じずに高校生まで育ってきていた。
けれど、にゃんこ先生とともに妖怪に向き合うことで、
妖怪だって人間と変わらないこと、嫌なことから目をそらさず戦っていくことを学び、
またそれを教えてくれる人々から大きな愛をもらった。
「一緒にいられる」「一緒にいられる人がいなくて寂しい」
そんな普通な感情を、妖怪を通して丁寧に描かれていて、
いつもはあんまり泣いたりしない私も、何度か泣いちゃいました。
ああいう「”当たり前”の幸せ」を再認識させられるものに、どうやら私は弱いようですw
「和」は、アニメの話ごとについてるタイトルのイメージ画だったり、
日本特有のモンスター「妖怪」だったり、
種子島出身の中孝介が歌うエンディングテーマ(シーズン1)
だったりが「和」を感じさせる要素で、ザ•日本のアニメって感じで私は好きでした。
1話約20分ほどの短いアニメなので、
気が向いたら見てみてね。