何故ｱﾒｰﾊﾞでﾌﾞﾛｸﾞを書くか??
こんちゃｯｽ
(・∀・)ﾉ
最近ｱﾒﾌﾞﾛで
ﾋﾟｸﾞらしきものが
ｹｰﾀｲから使用できるよーに
なったみたいですね
まー
ｵﾚは基本的にｹｰﾀｲからしか
ｱﾒﾌﾞﾛにｱｸｾｽしないんで
ﾋﾟｸﾞの存在も最近
知ったっていうｗ
で
いきなりｼｽﾃﾑﾀﾞｳﾝによる
ﾒﾝﾃﾅﾝｽｗ
しっかりせーよ
ｱﾒｰﾊﾞさん
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
新機能ﾋﾟｸﾞ追加で
↓
ｱｸｾｽ集中
↓
ｼｽﾃﾑﾀﾞｳﾝ
↓
ﾒﾝﾃﾅﾝｽ
って
ｱｸｾｽ集中すんの
分かってた
事じゃないの??
分かってなかったんなら
先読めてなさすぎｗ
色々
意見はあると思うｹﾄﾞ
せっかく
『ﾌﾞﾛｸﾞといえばｱﾒﾌﾞﾛ』
みたいに
素人さんの間では
浸透してんだから
信用失うよーな事は
しないほうが
いいと思う
(ﾉ∀`*)ｱﾊﾝ
あらら
ただの
ｱﾒﾌﾞﾛ批判に
なってるｗ
えーっとね
(ﾟεﾟ )
言いたい事は
そんな事じゃなくてｗ
実は
mixiもﾓﾊﾞｹﾞｰも
やってんだけどね
日記とか
書いた事ないの
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
もっぱらROM専ｗ
だって
リア友とかも
見てんのに
なんでﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ晒す
必要あんの??
って事が
自分の中で
引っかかってた
で
ふと思ったのがｱﾒﾌﾞﾛ
特に招待制でもなく
誰もが知ってて
気軽に始めれる
書き続けてれば
誰かが読むだろうし
って感じで
始めてみた
だから
このﾌﾞﾛｸﾞ(日記)を
見てる
あ・な・た
すごい貴重な読者です
(+ﾟ∀ﾟ)ｳﾏｰ
リア友には
ｱﾒﾌﾞﾛの事
話してませんのでｗ
初日の
ｱｸｾｽ数
8
(´･д･`)ｶﾞﾝﾊﾞれ ｵﾚ
いいよな、こういうの
とあるサイトにて
見かけた話
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..
電車で帰省していた時のこと
結構まんべんなく人が
座っているくらいの乗車率で
私は優先席付近に
立っていたのだが
貧血を起こしてしまい
床にしゃがみこんだ。
すると優先席に座っていた
老夫婦の片方（おじいさん）が
席を譲ってくれた。
私も最初は遠慮したが
「わしは健康だけど
アンタ具合悪そうだし
優先席はジジババの為だけの
もんじゃないよ」
と言って下さったし
おばあさんのほうも
勧めて下さったので
座らせてもらった。
貧血が回復したら立つか
移動しようと思いながら。
で、しばらく座っていたら
とある停車駅で
おばちゃん二人が乗ってきた。
そのおばちゃん
しばらく席を探して
車内をうろついていたが
あいにく満席だったらしく
ドアの方に戻ってきた。
そしてドア付近に立ったまま
喋り出したのだが
その内容が丸聞こえ。
「あの子老人立たせて
座ってるわよ」
「私たちだって
立ってるのにねぇ」
「これだから最近の若い子は……」
と完全に私に文句を言っている。
なんかいたたまれなくなって
立とうとするも
まだ具合が悪くて立てそうにない。
私の様子に気付いたおばあさんが
「いいのよ気にしないで」
と言って下さるものの
肩身の狭い思いをしてたら
おじいさんがキレた。
おじいさんは
そのおばちゃん二人に
歩み寄って行って
「確かにあの子は若いが
具合が悪いから
わしが席を譲ったんだ。
あんたら見た所
座らなきゃいけないような
トシでも
身体でもないだろうが。
悪口言ってる暇があったら
少し他人のこと
考えたらどうだ」
と穏やかだが
説得力のある口調でいさめた。
おばちゃん二人
最初は呆然と
おじいさんを見ていたが
結局コソコソと
車両を移っていった。
戻ってきたおじいさんは私に
「あんなの気にする必要
ないからね」
とほがらかに笑っていた。
こんな人と結婚できた
おばあさんは幸せだと思った。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..
こんな話を読みました(｡･ω･)ﾉﾞ
うん
あのね
年とったら
こんな
かっこいい
おじいさんに
なりたいな
って思った
いや
そんだけｗ
見かけた話
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..
電車で帰省していた時のこと
結構まんべんなく人が
座っているくらいの乗車率で
私は優先席付近に
立っていたのだが
貧血を起こしてしまい
床にしゃがみこんだ。
すると優先席に座っていた
老夫婦の片方（おじいさん）が
席を譲ってくれた。
私も最初は遠慮したが
「わしは健康だけど
アンタ具合悪そうだし
優先席はジジババの為だけの
もんじゃないよ」
と言って下さったし
おばあさんのほうも
勧めて下さったので
座らせてもらった。
貧血が回復したら立つか
移動しようと思いながら。
で、しばらく座っていたら
とある停車駅で
おばちゃん二人が乗ってきた。
そのおばちゃん
しばらく席を探して
車内をうろついていたが
あいにく満席だったらしく
ドアの方に戻ってきた。
そしてドア付近に立ったまま
喋り出したのだが
その内容が丸聞こえ。
「あの子老人立たせて
座ってるわよ」
「私たちだって
立ってるのにねぇ」
「これだから最近の若い子は……」
と完全に私に文句を言っている。
なんかいたたまれなくなって
立とうとするも
まだ具合が悪くて立てそうにない。
私の様子に気付いたおばあさんが
「いいのよ気にしないで」
と言って下さるものの
肩身の狭い思いをしてたら
おじいさんがキレた。
おじいさんは
そのおばちゃん二人に
歩み寄って行って
「確かにあの子は若いが
具合が悪いから
わしが席を譲ったんだ。
あんたら見た所
座らなきゃいけないような
トシでも
身体でもないだろうが。
悪口言ってる暇があったら
少し他人のこと
考えたらどうだ」
と穏やかだが
説得力のある口調でいさめた。
おばちゃん二人
最初は呆然と
おじいさんを見ていたが
結局コソコソと
車両を移っていった。
戻ってきたおじいさんは私に
「あんなの気にする必要
ないからね」
とほがらかに笑っていた。
こんな人と結婚できた
おばあさんは幸せだと思った。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..
こんな話を読みました(｡･ω･)ﾉﾞ
うん
あのね
年とったら
こんな
かっこいい
おじいさんに
なりたいな
って思った
いや
そんだけｗ
ちょっｗｗ
朝帰りしました
(・∀・)ﾉ
↑
何故かは聞かないで
ﾜﾗ朝
帰りしな
コンビニで
タバコ買いました
(-ω-#)y-~~~~
その時の店員の
ねぇちゃんの一言
店員
『気を付けて
行ってらっしゃいませ～』
帰りですが何か??
思わず脳内ﾂｯｺﾐｗ