あえての邦題
夏本番の暑さが続いております
28日、四国が梅雨明けしたのですね
他の方のブログで知りました
夏と言えばエア・サプライ
ふとエア・サプライのこの曲を思い出しました!
昔、地元のテレビCMで使われていて、ものすごく印象的でした
ピンときた方は、〇〇県民かな?
先程調べたら、そのCMの美容院、今も立派に営業されていました
なんかうれしい♪
デビュー45周年記念。全シングル曲とMV全14曲を網羅
清涼感溢れるハイトーン・ヴォイスとハーモニー、爽やかなサウンドと流麗なメロディーで “ペパーミント・サウンド" と称され大ヒットを連発した人気80sバンド、エア・サプライのデビュー45周年記念! 1980年〜1986年に日本でリリースされた全シングル曲(7インチ・アナログ=ドーナツ盤)を、発売順にUS7インチ・シングル・ヴァージョンに準じて収録。ブックレットには全シングル・ジャケットを12㎝×12㎝のCDジャケサイズに復刻再現して1曲毎に掲載し、付属のDVDには全14曲のMUSIC VIDEO(うち1曲が日本初DVD化)を収録。資料的、グッズ的価値の高いベスト盤として現在絶賛発売中のワム! 、チープ・トリック、シンディ・ローパー他に続く大人気シリーズ 『ジャパニーズ・シングル・コレクション -グレイテスト・ヒッツ-』 の第9弾になります。
小学生の頃に大人気だったエア・サプライ
大人の音楽って感じでした
曲名はわからなくても、メロディーは覚えています♪
アメリカで知られるようになったのは1980年代からだが、それ以前の1977年には早くもオーストラリアでヒットを放っている[1]。オーストラリアで何曲かのヒットを出した後、世界進出に乗り出した。1980年に「ロスト・イン・ラブ」が大ヒット。その後も「シーサイド・ラブ」(原題:The One That You Love)、「さよならロンリー・ラブ」(原題:Even the Nights Are Better)、「渚の誓い」(原題:Making Love Out of Nothing at All)[2]といったヒット曲を連発した。日本でも1980年代前半に、夏のイメージでヒットを放った。(Wikipediaより)
⭐︎⭐︎⭐︎
地方企業のCMと言えばこちら💁♀️
いつも着眼点には驚かされます
微妙なあるある的なニュアンスを、見事に表現されていてすごい
⭐︎⭐︎⭐︎
リビングからジョン氏の笑い声
吉本新喜劇を見ています
「誰が面白いの?」と聞くと
「寛平ちゃん」と即答
なるほど
間寛平さん登場回でしたか
素晴らしい人間性、尊敬しております
でも、われわれ世代にとっては、いつまでも「寛平ちゃん」なんですよねー
私も、後でゆっくり見よっ
⭐︎⭐︎⭐︎
ふせん買いましたー
レジ袋がめくれないのと同様に、フィルムふせんも、めくるのに時間かかりすぎ問題発生
勉強も分からないなりに、面白くなってきた
⭐︎⭐︎⭐︎
昨日から、朝のウォーキング?散歩?を始める事が出来ました🚶♂️
ジョン氏もついて来た
荷物はスマホのみ。
こちらのスマホショルダーに入れて、出発です
ITOKIN Online Store さんで購入したa.v.vのもの。
バッグの中は、去年熊本でウォーキングした時のまま。
ウェットティッシュも売り切れで、途方に暮れた時に買えたアルコール綿が入っていました
a.v.vではありませんが、色々ありますね!
ウォーキングの途中で、讃岐うどんの製麺所の誘惑に負けそうになりました。
耐えた
田んぼの中を覗いてみると、オタマジャクシやタニシ、そしてカブトエビの姿が!
(画像はお借りしました)
子どもの頃、学研の『科学』の付録でカブトエビを飼育したのを思い出しました。
でも私、ずっとカブトガニだと思っていました
同じ学年のジョン氏とわたし。
ジョン氏も遠く離れた場所でカブトエビを飼育してたとか。
なんだか不思議な感じ
79年には、2年生「池や小川の生物」単元に準拠した「カブトエビ飼育セット」が登場し、こちらも定番化。泥ごと採取して乾燥させた卵を使用したため、他の生物の卵が混ざる場合があった。写真とは違う生物が生まれてびっくりした読者がいたのではないだろうか。
(↑学研サイトより)
わたし、カブトエビがどうなったか覚えてないのです