この前書きましたが、試験を受けたんですよ。
種々の都合で試験地が地方だったんですよ。
まったく土地勘がないとこなんです。
試験場所は、某国立大学。
最寄り駅は某国立大学前駅。
前日に、ヤフー路線でその駅までの時間を調べる。
駅ー駅で14分。
8:47の電車に乗ると9時過ぎに駅につく。
駅から試験場所までは徒歩20ふｎ
20！？
大学”前”駅じゃないのかよ・・・。
まあOK。最悪タクでもいいや。
試験は9:30からなので、9時過ぎに着けば十分。
遅刻しても10:00までは入室可能なので、余裕だろう。
朝。
ちょっと寝坊。
8:47の電車に間に合わないので一本次のやつで行こう。
まあ大丈夫だろうし、タクでいけば徒歩20分も怖くない。
8:47の次の電車は・・・
えーと9:21かあ
え。
40分くらい待つのかよ！
マジか。
んーむ、こうなると向こうに着くのが9:35・・・
徒歩20だから10:00には間に合うんだけどここは念のためタクでいくか。
まああせっても電車は来ないし、暇だから勉強でもしてよう。
続く。
問３
設問１
（１）
a: 役割ベース
（２）
パスワードが動的に変化するためパスワードの盗聴に強い（26文字）
設問２
（１）
不正なログインやアクセスなどが行われた場合の検証や追跡ログとして用いることができる（42文字）
（２）
b: 権限
c: 役割
（順不同）
（３）
監査ログデータ：
LDiに対して改ざんが行われていないことを証明（23文字）
複数の監査ログレコード：
一連のログとして改ざんが行われていないことを証明（24文字）
設問３
（１）
d: ハッシュ値
e: タイムスタンプ局
（２）
データがいつの時点で存在し、それ以降改ざんされていない事を証明する（35文字）
問４
設問１
（１）
a: 暗号化
b: 8
（２）
ある平分から同一の暗号文ができるため、推測可能な平分から解読可能なため（35文字）
設問２
（１）
・限られた集計担当者以外に回答内容が漏れないこと（23文字）
・各部門担当者が提出漏れをチェックし、集計担当者に提出すること（30文字）
（２）
アンケートは回答者の公開鍵で暗号化されており利用するためには回答者の秘密鍵で復号化する必要があるため（50文字）
設問３
（１）
連番で振ると回答者が推測でき、匿名性が失われるため（25文字）
（２）
既に提出されたシリアル番号かをチェックする処理（23文字）
アーランという響きが苦手な人が多いと思うので、よくわかる解き方解説（･∀･）！
＜問題 H19春情報セキュリティ 問22＞
20台の電話機のトラフィック量を調べたところ、電話機1台当たりの呼の発生頻度（発着呼の合計）は6分に1回、平均回線保留時間は36秒であった。このときの呼量は何アーランか。
ア 2 イ 4 ウ 5 エ 10
＜解説＞
アーランが苦手な人が多いので問題用に解説。アーランについて詳しく知りたいという方は他所でお願いします。
この問題を解くときは、要は「1時間当りに20台の電話機でどんだけ電話してたの？」です。
まず、
①電話機1台当たりの呼の発生頻度＝電話がかかって来る（かける）間隔→6分に1回
②平均回線保留時間＝話してる時間→36秒
だから、電話機1台については、6分で、36×1回秒電話してるわけです。
これらの単位を全部1時間に揃えてあげればいいです。
①は6分に1回だから、60分なら10回
②は話してる時間は36秒だから秒から時間に直すと36/3600時間
上記のようにすると、電話機1台については、60分で36/3600×10（回）時間 電話してることになります。
そして電話機が20台ありますので、20倍すればいいだけです。
式は
36/3600×10×20=2 (アーラン)
→6分に1回かかってくる電話機20台で1時間後には、20台合計で2時間分電話してた。
だから答えは ア。
あくまで私の解答なので、正否の責任は負いません。
指摘等ありましたらお願いします。
問１
設問１
a: ヒープ（？）
b: val2
c: val1
d: 改ざん（？）
e: サブルーチン
f: メモリ
設問２
（１）ア:？
（２）管理者のみ参照書込可能な、システムセキュリティ上重要な情報の漏洩の可能性がある（39文字）
（３）引数の数のチェック以外に入力された引数長が１２８バイトを超えないようチェックを行う（41文字）
設問３
戻りアドレスが改ざんされた場合はその直後も改ざんされているため、戻りアドレスの直前にチェック用データを記録し、その改ざんを調べる（64文字）わからなかった･･･
問２
設問１
（１）
a: ＤＭＺ
b: 社内ＬＡＮ
（２）
c: 拒否
設問２
（１）
d: SSH（？）
（２）
パスワードが平分で流れるため(14文字)
（３）
IPをDMZのものに詐称する攻撃（16文字）
設問３
（１）
e: 自動
（２）
フォールスポジティブ：悪意のないパケットを悪意あるパケットとして検知する(25文字）
フォールスネガティブ：悪意あるパケットを悪意ないパケットとして見逃す(23文字）
（３）
FWではIPパケットのペイロード部分のチェックができないため
（４）
問題のパケットを検知後FWに反映され、処理が行われるまでラグがあり、見逃す可能性があるため(45文字）（？）
今日は試験を受けて来ました。
去年の秋にも書きましたが、情報処理試験。
今回はテクニカルエンジニア情報セキュリティ。
午前と午後IIは余裕、午後I危うい。
まあ回答は後にアップしますが、相変わらずなんていうか空き席の多い教室＆女っ気なし＆年齢層高。
帰りに道に迷って海に出てしまった・・・
どこココ。
明日試験だから今日は勉強→寝る→勉強→ご飯→寝る→勉強→遊び→風呂→寝る
という充実野菜な一日を過ごしました。
明日寝過ごしたら死ぬ。
といいつつ過去の別の試験では寝過ごしまくって入室可能ぎりぎり時刻で入ったりしてましたがね。
先日ノートパソコンのメモリを増やして 非常に快適になったばかりですが、
早速ノートパソコンが欲しくなってます。
というのもAdobe premiereで動画を編集して、仲間内のオリジナルプロモーションビデオを作ろうとしているのですが、動きがかくかくかくかく。
編集などまともにできない状態です。
前はどうやって編集してたんだ、というと、前はもうちょっと性能のいいデスクトップPCがあったのでそいつでやってました。
それがなくなってノートPCでやってみたのですが、かくかくしかじかというわけですよ。
でも動画編集ができるノートだと10万はくだらない・・・
しかも今のやつメモリ増設したばっか（笑）
こうなったら限界にチャレンジ、ということでCPUのオーバークロックにチャレンジしてみようかと思います。
premiere使っているときはWindowsのパフォーマンスグラフでCPUが100%で振り切っているので、そこを解消しようというわけです。
ついでにできるならHT化すればより性能があがるはずです。
というか、わけわからなくてごめんなさい。
自分の技術メモみたいなもんです。
