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したよ。

髪は女の命なのでびようし店長が女の命を集めて元気玉にしました。

カカロットです。
いろいろ飛んでました。

工事の三角コーンとかMr.カーネルサンダースとか。

とりあえずカーネルサンダースさんだけは胸倉掴んでスタンダップさせときました。

今日晴れてるし。

代官山でたいやきたべた

さくさくうまーなたいやきたべた


↑うたのイメージ





非常においしかったです。

基本的にあんこのみで白玉が入っています。

目の前にちっちゃな公園もあり、またーりした休日に非常によいです。


・代官山 黒鯛

・渋谷区代官山町13-8 キャッスルマンション代官山

http://www.daikanyama-kurodai.com/



ちと多忙にて、しばらく更新が停滞します。 ゴメンナサイ。 まったり待っててください。 そんなに見てないでしょうが(笑)

前回引越しの家捜しの話をしたので、続き。


今回経験したこと。


1.今は不動産屋同士も不動産ネットワークみたいなので結ばれてて、各店舗で照会できる物件の差はほとんどないようだ。
だから物件の量とか観点で不動産屋を選択する必要はない、お店自体や担当自体で決めたほうがいい。(前回書いたようになめた対応する店とかある)


2.ネットでも物件照会できるが、あんまり期待しないほうがいい。
というか、オーナーの意向などで、公開できない物件が意外と多いとのこと。だから実際に店に行ってお店で照会してもらうといろいろ出てくる。


引き続き頑張ろう俺。

引越しを考えて、不動産屋に行ってみた。
初の不動産屋上陸。


場所は渋谷の某ッテリアの隣。
ここダメ。


ちゃんとした説明をしてくれる紹介業者がいいなと思った。
ダメだと思ったとこ。


1.WEBで検索した優良(っぽい)の物件は完全につり。
記載したような説明をして、お客がダメだね、ってなったら、それでは他をみていきましょう、になった。まあよくあることらしい。
隣のカップルも怒ってた。

ダメなところは、はい、これはどうせないでしょ、じゃあ次いきましょう、な態度。


2.一番最初に、名前を書いてくださいといわれて渡された紙があって、そこには名前、住所、連絡先と、下のほうに希望物件の条件とか書く欄があった。それ自体はなんの問題もないのだが、一番下に、
”※仲介手数料として、家賃の1ヶ月分を支払うことを承諾します。”という記載。実際に仲介手数料が発生することも1か月分くらいがまあ相場なのかなということも調べててわかったんだけど、なんの説明もなしに名前を書かせるというのが気に入らない。


3.担当が複数客を同時に相手をしていた。それもまあ普通だろうと思うが、もう一人の客が女だったからか、そっちの席にばっかりいた。
こっちには分厚いファイルを渡して、見ててください。
向こうつきっきりで、こっちには20分に一回来るだけ。
全然商売する気なし。


細かく言えばまだいろいろありましたが、このくらいで。

帰りましたよええ。

電車の中で40代くらいのサラリーマンの人が携帯メールを打っていたのだが、


”もうしわけ”


と打ったときに出た予測変換の結果が、




”申し訳なくない”




だった。

もう一本オチもない夢の話。

とあるアパートに引っ越す自分。なぜかいきなり近所の人たちと和気藹々としている。アパートの人たちは皆いい人で、学生かな、という感じの若い人たちが多かった。


みな自分の部屋に戻るのだが、みんなの部屋の名札が、○○株式会社、とか、○○オフィス、とか、なぜか個人の名前でなかったのが不思議だった。


あるときに、アパートの外で遊んでいたら、20歳前後の子と会った。するといきなり場面が切り替わり、こじゃれたラウンジ。
友達が居た。みんなに「結婚おめでとう」と言われる。
自分も「ありがとう」という。

自分的にも、結婚するんだーとなんとなく思っている。

さらに場面が切り替わり、女の子とおばさんと3人でコーヒーを飲んでいる。「新婚旅行は○○で、新居は○○、式の日取りは○○・・・」とせわしなく説明してくれている。

おばさんは女の子のお母さんで、女の子と自分が結婚するようだ。で、そんな説明を聞いているうちに、結婚?結婚するの?マジで?となぜかいきなり迷いだし、
「おばさん、まだこの子とは会ったの2回目だし、結婚は早すぎますよ」とよくわからないことを言い、もうちょっと後にすることに成功した。

ただそのときに、式のキャンセル費用は150万、旅行のキャンセル料は・・・とか漠然と考えていた。

会って2回目で結婚って、すごいな夢の中の自分。



ちなみに、3人で話したときに、
「ここのお会計は自分が払います」
「いえいいのよ、私が払うわ」
「(結婚を断った後ろめたさもあり)いえ自分が払います」
「そお?じゃあお願いします」
と伝票を見ると、8万。
なに食ったんだ自分たち。

(続き)


窓からは、なんとか突き出ているところをジャンプしていけば下に降りれそうなので、チャレンジする。このときいつのまにか雨が降っていた。
3階から2階の突き出た部分へ、そして1階の突き出た部分へ、とジャンプジャンプ。なんとか下に降りれた。下に軍団が待ち構えていたらアウトだったが、なんとか逃げ切る。


駐車場に着き、とっとと逃げようと、エンジンON。するといつのまにか目の前に白いバンが横に止まっていた。誰だよこんなところに止めるのは!と文句を吐きつつバンを見る。


リーダーのメキシコ系が乗っていた。背筋が凍る。車を降りて逃げ出す。
逃げ出すとなぜか見通しがよく、山々を眺められるような山道。どうやって逃げたかはわからないが、知り合いの車に乗れたようだった。


場面は切り替わり(数時間?数日?数ヶ月?かわからない)、同じような開けた山道沿いのグランドにいる自分と知り合いたち。たち、というのはそこでサッカーの試合があるので、参加していた。


集合時間になり、内輪で雑談をしているところで、対戦相手の車到着。
対戦相手と挨拶をするとすごくフレンドリーな人たちだったが、よく見ると例の軍団!!

向こうはまだ気づいていなかったので、バレないように顔を背けつつ「こんにちは」などと挨拶していると、
「ん?こいつは・・・?」「こいつあんときのヤツだ!」


バレた。ヤバイ。
全力で逃げる。走って。
なんとか逃げ切れるも、今後どうしようかと不安に。


ここで目が覚めるわけですが、
車を取りに戻りたいが、見張っているだろうなーと考え諦める。
最初に車出そうとしたときにバンに体当たりしてでも車出せばよかったー。
と、最後にはなぜか車の心配ばっかりしていた。


オチもなく申し訳ない。