フラウFのドイツ生活

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ドイツでの日々の出来事、旅行、趣味などについて綴っています。

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前回のお話、中世マルクトのつづき。



こちらマルクトで売られていた衣装。

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皆さんこうゆうところで衣装を手に入れるのね。


この衣装屋さん、結構繁盛していた。


こちらは衣装に合わせて身に付ける革製品を扱っているお店。

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ここで売られている衣装を見ると、特に女性の衣装は現代の洋服と殆んど変わらず。


機能的な要素もしっかりおさえてあって、サイズ調整は背中に付いている紐をクロスに引っ掛け交互に絞って調整。


(コルセットが流行した時期に、ウエストを紐で交互に絞った方法と同じね。)


若しくはベルトを利用している。


ベルトも現代の様なバックルは無いけれど、代わりに共皮で紐を作り、それで調整。


機能的、かつデザイン性があっておしゃれだと思う。



夏になると薄手のコットンや麻のロングスカートに、ブラの線と同じくらい細い肩紐のタンクトップ、足元はビーサンで、時々腰にベルト。


こんな格好の西洋人を良く見かける。


背が高い西洋人には縦のラインを協調したミニマムなこのスタイルが良く似合っている。


ちょっと高価でインパクトのあるブレスレットとバックを身に付ければ、お洒落で都会でも似合うスタイル。


スカートの柄をダイダイにして、数珠の様なアクセサリーを身に付け、ちょっとルーズな感じではだしで歩いてたりすると、これはこれで何だかスピリチュアル系の人になるから不思議。


現代のようなタンクトップは無かったにしろ、中世の時代から殆んど変わらないこのスタイル、彼らにしっくり似合っているのが何だか納得できた。

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先週末市内の小さなお城schloss Ellerで開かれた中世のお祭りに行ってきた。


コンセプトが中世という事で、そこに出店しているお店も中世の時代にあったもの。


手作り蝋燭屋、当時の火熾しの道具屋、昔の釜を持ち込んで手ごねで作ったパンを売っているパン屋など、どれも中世を意識した手作り商品で面白い。



ワインはローマ人が造ったものだけど、ゲルマン人が造ったお酒はMET。


蜂蜜から造られたお酒で、ちょっと甘い。


ワインてお洒落なイメージだけど、METって陶器のボトルで売られ、入れ物からして泥臭い。


ゲルマン人にすごく合っているけどね。

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もちろんビールも売られていたけれど、METを飲んでる人が多い。


この時期未だソーセージなどの加工食品はなかったのか、ソーセージ屋は見なかった。

変わりに串焼きの肉が売られていて、とても美味しそうだった。


面白いのは、出展者だけでなくそこに遊びに来た人達も、中世の格好をしているところ。

要するにコスプレ。


みんなかなりきちんと出来上がっている。


ハーブ屋での店主と客

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鍛冶屋の親父と会話をしている見物客。
この当時は男性も女性の様な耳まで隠れる帽子をかぶっていたのね。

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ビールを求めてやってきた一団。

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みんな思いのままの格好で楽しんでいた。



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先日ふらっと立ち寄ったマーケットでスプレーバラを発見。


雨に濡れてちょっと露の付いたところにもそそられた。


見るからに露地物で少しお肌が傷ついていたりする。


でもソコが味があって何か好き。


膨らむと綺麗なピンク色の花ですごくベッピン。


でも蕾のうちは中央の雌しべが黒く、ちょっと毒がある感じ。


そしてその毒が甘くなりがちなところを引き締めてくれる。


そんなところが毒の面白さ。


成長する過程でいろんな色に変化をするので、アレンジしてみると何種類ものバラが入っているように見れるけど、でもここで使ったのはたったの2種類。


お買い得なスプレーバラだった。