前回のお話、中世マルクトのつづき。
こちらマルクトで売られていた衣装。
皆さんこうゆうところで衣装を手に入れるのね。
この衣装屋さん、結構繁盛していた。
こちらは衣装に合わせて身に付ける革製品を扱っているお店。
ここで売られている衣装を見ると、特に女性の衣装は現代の洋服と殆んど変わらず。
機能的な要素もしっかりおさえてあって、サイズ調整は背中に付いている紐をクロスに引っ掛け交互に絞って調整。
(コルセットが流行した時期に、ウエストを紐で交互に絞った方法と同じね。)
若しくはベルトを利用している。
ベルトも現代の様なバックルは無いけれど、代わりに共皮で紐を作り、それで調整。
機能的、かつデザイン性があっておしゃれだと思う。
夏になると薄手のコットンや麻のロングスカートに、ブラの線と同じくらい細い肩紐のタンクトップ、足元はビーサンで、時々腰にベルト。
こんな格好の西洋人を良く見かける。
背が高い西洋人には縦のラインを協調したミニマムなこのスタイルが良く似合っている。
ちょっと高価でインパクトのあるブレスレットとバックを身に付ければ、お洒落で都会でも似合うスタイル。
スカートの柄をダイダイにして、数珠の様なアクセサリーを身に付け、ちょっとルーズな感じではだしで歩いてたりすると、これはこれで何だかスピリチュアル系の人になるから不思議。
現代のようなタンクトップは無かったにしろ、中世の時代から殆んど変わらないこのスタイル、彼らにしっくり似合っているのが何だか納得できた。










