お別れ

今までブログを読んで下さった読者の皆様方、今までありがとうございました。


（;ｏ;）


色々考えましたがこのブログはもうおしまいにしようと思います。


（;ｏ;）



最近はブログを立ち上げた時とは、全く違う路線に走ってしまい、当初の思惑とは随分かけ離れたブログになってしまってました。



次のステージに進む為にも、これで終わりにしようと思います。





最後にこれから高認を受けようか悩んでおられる方々。



高認試験は決して難しい試験ではありません。



問題の殆どが一般常識で解ける問題が数多く出題されます。



勉強の苦手な方は普段からテレビのニュースなどで世の中の動きを掴んでおきましょう・・・




この問題の人物の名前はアラブ系の名前なのか・・・




それともロシア系の名前なのか・・・


それともラテン系・・・？





時代背景は分からないけど、商人が荷物を運び易いであろう船の形状は・・・？




日本の私鉄でマナーが悪いとされる事は？



オーストラリアでは有り得ないであろう食材は・・・？




これを知ってるだけで英語も含めて点数が稼げる問題を数多く出題してくれるのがこの試験なのです。




そもそも僕も含めて社会からこぼれ落ちそうな人々を、もう一度社会のレールに戻す為が目的の試験ですので難しい訳無いじゃないですか。




難しかったら救済出来ない人々が増え続け、後々それが引き金になり様々な社会問題に発展しかねません。




それでは皆様方、またいつか何処かの街でお会いしましょう。


(‘ｏ‘)



ではまた。

鞄

この前の高認試験の旅で僕が長い間愛用していた、キャリー・バッグが壊れてしまいました。

自宅に戻ってから破損している事に気が付いたのですが、修理したらかなり高く付くみたいなので、今度はもっと値段の安い実質剛健の国産メーカーのキャリー・バッグに買い換える事にしました。

そのキャリー・バッグとはもう三年以上の長い付き合いなので、別れるのは辛いですが仕方ありません・・・

僕は旅先でも交通機関はあまり使わず、ひたすら歩くタイプですので、恐らくそのキャリー・バッグとは１００キロ近い道のりを共に歩いたと思います。

辛い時も悲しい時も一緒に旅をして来ましたがもうお別れです。

（;ｏ;）

しかしよく考えたら僕みたいに海外旅行も行かない人間には、高価なキャリーは必要無かった気がします。

壊れても懐が痛まない安物で十分でした。

次からは貧乏人は貧乏人らしく、貧乏な旅行鞄を使う事にしましょう・・・

最近進学について考えてしまう事があります。

昔は入る事にステータスがあった名門私立大学は、今は二流国立大の滑り止めになっていたりするからです。

(°□°;)

これからもどんどん名門私立大学は人気が落ちて来るのでしょうか・・・

（;ｏ;）

ではまた。

病院 ２

昨日はレントゲンで検査したものの、前回と比べて何も変わっていませんでした。

ここ２～３ヶ月は

レントゲン科でレントゲン

↓

整形外科でのドクターの診断で

「もう少し様子を見てみようか。次回は○日で」

（毎回同じセリフで診察は一～二分ぐらい。）

この繰り返しでしたが、ドクターにリハビリにも来る事も勧められたので、寝不足で疲れていた僕はリハビリに来ない本音をうっかりドクターに話してしまいました。

僕

「ドクターがこの病院で僕の治療方法の経験が無い（以前のドクター談）なら、当然リハビリセンターも治療経験が皆無だと考えるのが普通ですよね？

それを裏付ける理由は、以前リハビリセンターで血流の流れを阻害しない様に装具をソフト（隙間だらけ）な装着を指導され、その結果一週間後のレントゲン検査で骨が曲がってしまった事が確認されたからです。

こんな経験をすれば普通はその病院のリハビリセンターを、絶対に信用しないんじゃないですか？

どうしてもと言うならリハビリセンターは他の病院を利用しますよ。」

（;ｏ;）

ドクター

「いや、老人なんかは同じ治療方法の人が多いからね・・・」

(^＿^;)

？

？？

？？？

(°□°;)

普通の病院

怪我

↓

病院

↓

ドクターの治療

↓

リハビリセンター

この病院

怪我

↓

病院

↓

リハビリセンター

？？？？

(°□°;)

CMやら災害派遣などで有名な病院の系列なんですが、既に理論が破綻しているドクターがいるこの病院に来るのは・・・

もう止めようと思いました・・・

(°□°;)

ではまた。