う~ん今日はタイトルが重い(笑)
でも大切な事なので、自戒の意味もこめて
書いておきたいと思います。
どんな仕事でもそうですが
「あなたの商品が欲しいんです」
「あなたにデザインしてほしいんです」
「あなたの書いたキャラクターを使いたいです」
と、全ては指名、つまり「選んでもらう」ところから
スタートします。
巷には自分が考えている以上に
同業種の方、そして同じようなサービスを展開されている方がいます。
そんな星の数の中から選んでもらえた。
だからいつも真剣勝負で仕事に向かいます。
僕はそこに対してプロを名乗ってお金をいただく以上
責任があると思っているんです。
どういう責任か。
「この人は自分に全てを託してくれていることに応える」
という責任です。「期待感」と言い換えてもいいかもしれません。
お客様は自分や商品を知った上で選んでくれているはずなので
(コンペみたいなもの以外は)
100%自分の色を出した仕事をする事がまずは重要になります。
ここまでは、あたりまえなんですね。
更に上乗せで100%相手の「期待していること」に想いをはせます。
・どんな問題解決をしたいのか
・何を伝えようとしているのか
・今までと何を変えたいのか
・今以上のどんな自分になりたいのか
そこを掘り下げて、掘り下げて考えていきます。
そして。。。
ここが重要なんですが
「たった一つの最終案」をお客様に提示します。
よく、自分が不安なので何パターンもお客様に提示し
「選んでください」という人がいますが
あれは、いかにもお客様の事を考えているようで
とても無責任な仕事の仕方だと感じています。
もうすでにあなたは選ばれている。
その自覚が大事なのではないかと。
僕のプレゼンのやり方は首尾一貫してこのやり方です。
200%相手を喜ばせたい
いろいろ試行錯誤して今の形にいきつきました。
もちろん考えてボツにした数々のパターンもお見せします。
「この案もこの案もこの案も、もちろん考え抜いて
その結果、これだと思うんです」
と言えるかどうか。
そして、その結果が相手の心をうちぬき
驚きから感動へ変わるかどうか。
僕はいつも最終的にそこで仕事の出来不出来を
自分自身チェックしています。
で、納品したら終わりではありません。
むしろここからスタートするんですね~~
常にお客様の成長・期待にあわせて
選ばれる会社であり、デザイナー、クリエイターであり続けたいと思います。