小西クンが自身のブログに書かれた数千にものぼる膨大なコメントを一気に削除したようです。 | 我が国のかたち

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平成22年の尖閣事件で自虐史観から解放された私。気づけば日本は大変なことになっておりました。

憲法クイズで俄然知名度が上がった小西ひろゆきですが、
あの質疑に関しては「あまりにも馬鹿馬鹿しく、ネットでもかなり盛り上がっていたので
「ブログに書くまでもない」と思いFBだけにチョコチョコ書いてましたが、
今回の件は、あまりも呆れたのでブログにもFBの記事に加筆して転載しておきます。


小西クンが自身のブログに書かれた
数千にものぼる膨大なコメントを一気に削除したようです。

ご本人のコメントによると、

「コメントを下さった皆さま 有り難うございました。可能な限り拝読させて頂いております。分かりにくい文章で申し訳ございませんでした。 なお、これまでに頂いたコメントを削除することは私は一切していないのですが、事務所の手違いがありましたらお詫び申し上げます。」
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http://blogs.yahoo.co.jp/konishi_hiroyuki_524/17564150.html

消したきゃ黙って消せば良いものを
「僕は一切消していない。
全部事務所だ!」

ということらしいです。

清々しいまでの糞野郎です。
ブログごときの管理も出来ないくせに
国会ではあれだけ偉そうに質疑をするんですな。
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これぞ民主党議員の見本です。

ブログ開設し約4年。
その間記録された訪問者数・コメント数の総計をわずか1日で
大幅更新&過去最高を記録した小西クンの大人気ブログ。

まさにアベノミクスの恩恵をダイレクトに受けた議員と言えるでしょう。

こやつ、HP、ツィッター、ブログをやってますが
これまで殆んど更新、アクセス、ツィート、フォローもされておりませんでした。

HP
http://www.konishi-hiroyuki.com/

ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/konishi_hiroyuki_524/MYBLOG/yblog.html

ツィッター
https://twitter.com/konishihiroyuki

なので、これまでネットの威力を全く知らず、
また活用・情報収集なぞ一切せずに
生きてきたのでしょう。

まぁ。民主議員全般に言えるのですが、
こいつらにとっての情報源はテレビ・雑誌・新聞です。
当然HP、ツィッター、ブログ全て殆んど更新なぞしておりません。
ネットなど「俺もITやってるぜ」程度の感覚なのでしょう。
これは、こいつらの質疑、ブレまくる政治姿勢を見れば明らか。
ネットの「活用・情報収集」なぞやってるワケがないでしょう。

フォロワーの数を誇り、ニコ動で生放送をやってる原口ですら
「グーグルアース発言」をするのですから、
より程度の低い小西クンなぞ、
言うまでもなくネットの「活用・情報収集」をやってるワケがないでしょう。

まぁ、民主議員なぞネットを活用したところで、
国会で競馬サイトを見たり、
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職務中にネットオークションをやったりするくらいなもんです。
今週(2月2日号)ヤリ玉に挙げられたのが、民主党の手塚仁雄(よしお)代議士。タイトルは「ネットオークション三昧の『バカ首相補佐官』」。

「国民に大増税を頼んでいる折も折 議員会館で写真撮影! 政策秘書が販売窓口!」というサブタイトル、〈議員会館では電話代も光熱費も公費で賄われる。政策秘書の給与も然り。むろん、国民の負託を受けた議員が政治活動を行うためだが、そんな特権をフル活用して小金を稼ぐ御仁がいた〉というリード、『新潮』の言いたいことはこれに尽きよう。

ちなみに手塚補佐官が出品して落札された品はニット帽5千円、ボッテガ・ヴェネタのバッグ8万9千円、クロムハーツのネックレス8万1千円などなど。

手塚補佐官の言い分は「何が悪いんですか」「秘書にやらせちゃいけないの?」「倫理的に問題あると思う?」「どれだけ道義的に問題あるのか」……。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120128/bks12012808220001-n1.htm
(記事は掲載期間終了)

「保守」の自民がネットを活用し、
「革新」の民主がネットを利用しない。

全くもって「革新」では無いですな。

まぁ、小西クンがいつまでコメ欄を開放し続けるかは分かりませんが、
コメント削除を始めたので近々にはコメ自体受け付けなくるなるのでしょう。
そして、コイツは何も変わらんでしょう。

産経新聞の阿比留さんのFB投稿と、
以下に貼っつけた小西ひろゆき応援歌(0:19の歌詞)を聞けば
コイツが如何に厚顔で、
自我自賛が大好きな人間かが良く分かります。

徒然なるままにさっき、民主党の小西ひろゆき参院議員のブログのその後の様子はどうかとちょっと見にいったところ、「私が行った質疑の全体を敢えて矮小化し安倍総理を不当に擁護する一部報道がなされている」などと小西氏が反論されていました。ふぅ。「不当に擁護」ねえ。まあ、ある意味、私が民主党政権の3年3カ月の間、ずっと政権のメインプレーヤーたちに感じてきた違和感、言葉の通じなさ、バカの壁その他を象徴、体現するコメントでした。

コミュニケーションの不能ほど、神経が疲れるものはありません……。かかわらずに、ただ通り過ぎる方が利口なのでしょうね。

http://www.facebook.com/rui.abiru/posts/549695851741737
(阿比留さんの投稿)


http://www.youtube.com/watch?v=bzvxtESvGaI&list=UUtxtJjYC3XQoudv-fXoQrWw&index=7
(小西ひろゆき anthem)

あぁ、そ~言えば「これぞ民主党議員の見本です。」で思い出しました。

こーゆーのも実に民主党議員らしい所業です。
こーゆーツィートを民主党の国会議員は行なってます。

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https://twitter.com/aritayoshifu/status/316531099528491009

「民主党」というのは何の集団なのでしょか。


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