「ダラス・バイヤーズクラブ」
テキサスに住む電気技師ロン・ウッドルーフはHIV陽性を宣告される。
余命30日。
当時はエイズに対する偏見が酷い時代。
出だしは金で女を買い、カウボーイ賭博をしたり、だらしない生活をしているこんな男がどうなろうと知ったこっちゃないっ!ていう思いで見ているんですが、21キロ減量して臨んだマシュー・マコノヒー演じるロンの徹底したリサーチ力、新薬に対する想い、生きることを諦めず前へ前へ突き進む姿に惹きつけられていく。
ここにきて彼のパンチの効いたやり方が実に面白くなってくる。
レイヨン(ジャレット・レト)は良き友人で、医師イブ(ジェニファー・ガーナー)とは患者と医師から出会ったがその関係を超えた支え合える友人へ。
彼が損得じゃなく動いていくから、周りの人たちも力になってどうにかしなきゃと動き出していくんですよね。
