かなり久しぶりの投稿です滝汗

 

我が家の耳の聞こえない保護猫ルナちゃんのお話が途中になってしまってましたアセアセ
先住猫のいくらさん(スコティッシュフォールド)の死と、息子の受験が重なり、心に余裕がなくなってしまいました。
本日やっとブログに向き合える日がやってきました。

耳の聞こえない保護猫ルナちゃんの2年半の様子を少しづつ書いていきます。
耳が聞こえなかったことに気づいた経緯など、読んでくださった方に参考になれば嬉しいです。

 

ルナを保護した次の日

ルナの保護に力を貸してくださった看護師さんのいる動物病院にテレワーク中の夫と一緒に行きました。

猫エイズや白血病、虫ガーンの検査などなど

お腹が空っぽでう〇こが取れない汗と獣医師さんから言われ

どのくらいお腹が空いていたのだろうかと...そう思うとグッときて涙が出そうになりましたショック

1ヶ月間は先住猫とは一緒にしないことを言われ

一か月後検査結果にドキドキしつつ病院を後にしました。

 

動物病院には、保護猫のボランティアさんもいらしていて、
少しお話をさせていただき、頭が下がる思いをしましたショボーン