蟋蟀の憂鬱 -17ページ目

今忙しいからなぁ…

続きで。

19歳 女子大生と出会い系で待ち合わせして、近くの喫茶で軽く話して、その後ホテルへ。

ホテル到着。
部屋を選んでエレベーターへ。
部屋到着。
中へ入り女の子がバッグをソファーへ置き座った。
俺は『先にお風呂入ってきなよ』と言い、『うん』と言ってお風呂場へ向かった。
5分後、未だにお風呂から出て来ないので、俺も入りに行った。
女の子は浴槽の中で体を小さくしてうずくまってた。
俺は『どうした?』と声掛けた。
女の子は『体洗ってるうちに段々とコワくなってきたの』とブルブル震えながら言った。
俺は『大丈夫だよ! 俺に体を預けてくれるだけでイイからね!!』と宥め、女の子を立たせ、浴槽から出した。
『俺も体洗ったら即行くからソファーに座ってて』と言って速攻で体を洗い、バスローブを着て出た。
ソファーに座ってた女の子はやはり震えてたから、俺は横に座り『大丈夫だよ、〇〇さん』と言い、体を引き寄せて強く抱いた。
そのうち、体の震えも治まり『もう大丈夫です。恥ずかしい』と女の子が言った。
『ちょっと話そうか?』と俺は言い、女の子が落ち着くまで話した。
数分後、『もう大丈夫です、落ち着きましたから』と女の子が言ったので、『じゃあ、ベッドへ行こうか?』と俺は言って、女の子を御姫様抱っこしながらベッドへ。
続く。

ドノーマル

昨日はSt.Valentine's Day !!

俺は朝起きてすぐに何故か思った。
『ドノーマルなSEXがシタイ!』と。

そして久々に出会い系を訪れた。

『ドノーマル=処女だな』と俺は思い、【処女待ってます!】とカキコした。

数分後、即アプがきた。
【19歳 女子大生 父:社長の為、写メはお断り!! 経済的に困った事ナシ!!逆援もOK!! 今日18時以降空きアリ! 】
俺は即決した。
18:30に待ち合わせし向かった。
待ち合わせ場所へ来た女の風貌は、第一印象で『幼く見えてかわいい』だった。『どうも。〇〇さんかな?』
『はい。今日は宜しく御願いします!』

即ホはせずに近くの飲食店へ入り、まずは少し話した。
『〇〇さんは女子大生には見えないよね?』
『よく言われます。自分ではこの幼い顔が嫌いです。中々男のひとが近寄ってきませんし…。』
『そうだね。声かけたら捕まっちゃいそうだね(笑)』

それからも、他愛もない話をし、時間も経ったので『そろそろね』と言って〇〇さんの手を取り、飲食店を後にしホテルへと。
続く

性奴NO.2 続き

話すうちに色々と分かった。
初体験は15。
相手は担任教師。
よくある話だから、俺は一応信じた。
彼氏・行きずり計7人。
経験済みP:言葉責め・強制淫語・露出恥辱・青姦・カーセク・玩具ローション。それを聞いて俺は経験あるならとコイツの腕を引っ張りトイレへ。
上着を脱がし、ブラを剥ぎ取り、微かな膨らみに小豆の様な乳首を強めに吸い噛みついた。
下着を膝下まで脱がし、薄毛の茂みを弄った。
割れ目へ指をやると湿ってはいたが感度はそれほどではナイようだ。
コイツの豆をこねくり回すと喘ぎが大きくなったので、コイツの下着を口へ押し込み、外へ漏れるのを防いだ。
そして、先程購入したばかりの玩具を取り出し、コイツの割れ目へと押し込んだ。
コイツは1~2分でイキ果てた。
そして、貴婦人とは別の場所へと連れ帰った。