アディダスバスケットボールのブログ -3ページ目

アディダスバスケットボールのブログ

ブログの説明を入力します。



1979年よりコンサルタントとしてレイカーズのフロントに入り、この役職で2年間を過ごした。1982年にはゼネラルマネージャーとして選手人事に関わる仕事を受け持つことになった。当時のレイカーズはカリーム-アブドゥル=ジャバーやマジック-ジョンソンを擁し、前年度よりパット-ライリー監督を据えた強豪になっていた。さらにジェームズ-ウォージーを加えたレイカーズは1980年代に黄金時代を迎え、これらの選手を核にしてウェストはチームの補強に努めた。

1980年代の終わりにアブドゥル=ジャバーが引退すると、ウェストはユーゴスラビア人のブラデ-ディバッツを獲得。ディバッツはNBAで活躍した最も初期のヨーロッパ人となった。レイカーズは1990年代前半には低迷期に入ったが、チームのバスケットボール部門取締役副社長に昇格した1994-95シーズンにエディー-ジョーンズなどを獲得し、48勝34敗まで持ち直した。ウェストは最も成功した選手人事を行った人物に与えられる賞 (Executive of the Year) を受賞した。

1996年、ウェストはシャキール-オニールとコービー-ブライアントを獲得し、のちの3連覇の礎を作った。1999年にフィル-ジャクソン監督を招聘するとレイカーズはNBAファイナルに進み十数年ぶりに優勝を果たした。レイカーズは続く2シーズンもリーグを制し、ウェストが選手人事の仕事に携わって以降で合計7回目の優勝となった。