更新せずまま一ヶ月経過してしまいました・・・面目ない!!

さて、今回はウチの疑問を聞いてくださいな。

ある日学校から帰る途中家の前の道路に猫が轢かれている(と思われる)のを発見したんです。
もともと如月家(ウチの家)やご近所さんたちの家にもちらほらと野良のにゃんこが
いるこの地区。道路で猫が轢かれていてもほぼ慣れているというか、
「あぁ・・・またか・・・。」 みたいなカンジで少し悲しんだりして。

しかし、今回は少し違ったんです。
轢かれているにゃんこはまだ生きていたんです。
でもどうやら足をやられているようで立つこともできなかったんです。
道路を走る車に乗っている方は気づいているようで猫を避けていくのですが、
それもいつまでかわかりませんでした。
いつか気づかない人が轢いてしまうかもしれない。
ウチは自転車から降りて、カバンを置き、まず家にいる祖父母に相談。
「猫が轢かれている!!まだ生きてる!!」と
そのままダッシュで道路へ車が来ないのを確認しつつゆっくり猫を道路から抱え
庭の芝桜の上に置きました。
再び家に戻り祖父母に言うと怒られました。
そこで軽く口論。 何言ったかよく覚えていませんがこれだけは覚えている
「カバンと猫だったらどっちが大切なん?!」
「カバンだろうが!!」
「はぁ?!何言ってんの!!」
   これだけ。

それから芝桜のところへ戻ると猫は横たわっていて呼吸していた。
もうなんだか情けない。 助けたはいいもののどうすることもできない。
無能だ。 何もできていない。 そう思ったら涙がでてきて
「ああああああああ!!!」って叫びながら大泣き。
ごめんね、ごめんねっていいながら大泣き。

それから二階で泣いて階段登ってきた祖母を避けるためトイレで大泣き。
その後、ベットの上で軽く泣いた。
家族が言うには猫は自力でどこかへ消えてしまったらしい。

ここまで読んでくださった方にお聞きします。
ウチがやったことは正しかったのでしょうか。
あの猫のことが気がかりです。正直、もう死んでしまったのではないかと
自分は思ってます。 長々とすみません。

誰か、教えてください。



~第五日目に続く~
こんばんは五月初投稿です。 柚子です
五月も残り三日ですね! おじさん(柚子)は明日っから修学旅行です!
題名通り京都へ行っちきます(笑)

果たしてどんな修学旅行になるんすかねぇ?
事故ったりしないか、道に迷ったりしないか、ヤヴァい感じの方に絡まれないか
この三つは非常に心配であります。 (笑)

でもでも!楽しむ気もまんまんであります!
あ~あ・・・猫と戯れられないなぁ・・・。 PCできねぇなぁ・・・(笑)
でも三日なんてあっというまだ!

修学旅行の中身は更新できたら(まぁ柚子の気が向いたら)ですが。

京都!行ってきます!



・・・明日朝四時起きですよぉぉぉ



おまけ~おじさんが最近思ったこと~
・社会の公民の資料集を見て
世界のポ●キーのケースもタイ版を見て
タイ版のポ●キーには 「MIKADO」
ローマ字読みで「ミカド」(←本当はもちろん違うのだろうけど)
柚「(ミカド・・・みかど・・・帝人?!)」
アニメを見ていた人は知ってるでしょう。
Drrrのアノ創立者さんです。 
ちなみに柚子は臨也派でございます。
?聞いていない?・・・そんなこと百も承知でございます(笑)
おじさんにしちゃぁまだまだ早いですがもう寝ます
それでは~~~
                        第四日目に続く

こんばんわ。 柚子です。

題名の形を変え初更新から何日経ったんでしょうね?
第二日目です。 今回は少ーしホラーです。   


・・・夏でもないのに

まぁ、それはさておき。

今回の事の発端は遡ること三月は五日のことでした。
部活後、掃除をしていた後輩が見つけました。 


卓球台の上についていた白く小さな足跡を。


当時俺達は大騒ぎ。これはなんの足跡だ?!小っさ! 
童(ワラシ)!?童なのか?!   と。
いったいいつ、誰がつけたかもわからないその小さな足跡。
大きさは・・・そうですね、俺が使っているPCのマウスパッドに収まる位。


・・・ってわかるわけ無ぇな!(笑)


あっ、もしかしたスマホにさえ収まるかも。
(↑塚、こっちの方がわかりやすく、全然大きさが違う。)

しばらく俺ら、後輩、顧問の先生と眺めた後、時間的にアレだし不気味だし、
乾雑巾で吹き消しました。

それからというもの実に五十一日後。四月二十六日。

再び小さな足跡(後輩)が発見。
しかも今回は前回と違い二台に足跡がついていた

女子たちは結構パニック。 俺が訳のわからなさそうな一年生に説明。
フツーに怖がられた(笑) そりゃそうだな(笑)

さっきっからちょくちょく(笑)を入れているが実際結構怖い。
思い出すだけで怖い。 翌日午後六時俺が住んでる町の西地区のラーメン屋にて
軽くこの足跡についてこのブログにでてくる紅葉、渚とトーク。
その時に出た話なんですが、俺らの後輩惠月(えつき)がテニス部から聞いたそう
なんですが、テニス部の夜連に体育館を使うそうです。
その時、 卓球場から子供の声がしたそうです。

俺が通っている学校は空手で武道館、体育館を使うらしいんですが、
テニス部の夜連中に卓球場にその空手の子がいるわけでもないし、
もし、ホンモノの子供がいたところで足の大きさから卓球台の上に登ることは
まず不可能。登ったら登ったらでテニス部顧問は発見することが可能でしょう。
と、いうように夜卓球場にホンモノの子供がいたという事は否定されるでしょう。

あれは誰の?座敷童的なものなのかはたまたスタンド(← なのか
もしもまた五十一日後に再び足跡がつくならば今度は六月十七日。
足跡があったのは学校の卓球台の上な訳で写真なんざ撮れる訳でもなく、
嘘と思うかもしれません。 ですが、事実です。

なにかこの事で動きがあればこれの続編ということで第何日目かに更新しようかと。

・・・ねぇ、あなたはだぁれ?
                              第三日目に続く~