今年のラマダン明けは2019年は5月5日(日)より6月4日(火)となってます。
東南アジアの王国ブルネイではラマダン明けの正月、
3日間に限り王宮の門が開き中を自由に見学できるそうです。
さらに王様からお年玉がもらえるそうです。
どうかクイックをして記事を読んでください。
つくばの宇宙開発(万博’85)茨城県
今年のラマダン明けは2019年は5月5日(日)より6月4日(火)となってます。
東南アジアの王国ブルネイではラマダン明けの正月、
3日間に限り王宮の門が開き中を自由に見学できるそうです。
さらに王様からお年玉がもらえるそうです。
どうかクイックをして記事を読んでください。
オーストラリア中央部の ちょうど〃へそ〃にあたる
バヌアツ諸島は83個の島からなる
国土は新潟県とほぼ同じ大きさ
島民はパプア系の黒人が多い
国民の9割の人が自給自足を行っている
産業はなさそうで経済とは無縁のような所ですが
人が良く国民幸福度ランキングはナンバー1だそうです。
↓写真 焼かれる前 元気に泳ぐ豚たち
南国では死ぬことは悲しい事ではなく
めでたい事としてお祭りのようにして祝うのが一般的のようです。
インドネシアのバリ島の葬式もかなりにぎやかです。
ただ年に一回だけ 本当の葬式のように暗く悲しい日が訪れます。
それがバリ島におけるお正月の日です。
3月に行われる祭りや行事についてです。
前回の春節(旧正月)では最後の最後に大量の爆竹が大爆発し 中華系(中国人と華僑)の人が大喜びしたところで お祭りは めでたく終了となりました。 ところで大爆発と言ったら 2015年の夏に 中 国の天津(※北京の隣の大都市)で起こった あの大惨事を思い出す人も多いと思います。 その大爆発の衝撃は すさまじく事故後の現場は まるで 隕石が衝突したかのように大きく地面がえぐり取られてしまいました。 さて それはされおき天津と言って多くの日本人が 思い浮かべるのは やはり天津飯でしょう ところがその天津飯の発祥は中国の天津ではありませんでした。