もともと小学校の頃は漫画家になりたかったようで、「面白いマンガを描いて日本中の人々を笑わせて、幸せにしたい」と卒業文集にも書いていたようです。授業中にも描いたマンガをクラスにまわしたりとしていたようで、もともと人を楽しませる事が好きな人のようです。それは彼のどのアニメをとってもいえそうです。味っ子が終わったあとは「笑ウせぇるすまん」と「おぼっちゃまくん」の仕事をすることになるます。ちょうどやりたいって思っていた仕事のようです。ギャグ志向っていうのはあったようで、「ギャグっていうより、仕事を楽しんでやりたかったっていうのが、まずあったんです、最初にやった「ミスター味っこ」が、ギャグあり、かっこいいのあり、いろんなものが入っている作品だったんです。その中で、やっぱりギャグをやってるときが一番面白かったんです。それとやっぱり、オレひとを笑わせるのが好きだったというのがどこかにあったんでしょうね。」(アニメージュ98年12月号)
といっています。その後、「はれぶた」の監督の依頼がきます。
続く・・・かも(藁
といっています。その後、「はれぶた」の監督の依頼がきます。
続く・・・かも(藁