「どう?いいでしょ、私の海」
(残念だが俺にはやっぱり砂漠だ。でも少なくともノノにとっては砂漠じゃない
問題は誰にでも平等に無慈悲なこの世界をどうやって受け入れるってことだったかもな、そうだろ?ノノ)

プラネテス」よりノノと八郎太