西岡、おめでとう!
なんとも素晴らしい結果!体を右に軽く沈めた後の左ストレート、ゴンサレスはまったく見えていませんでしたね。下から来る感じで、坂本博之がヒルベルト・セラノを倒した時の右ストレートを思い出しました。いやぁ~久々にスカッとしました!
私の体はちょっと疲れ気味ですけどね。ジムワークも力が入りませんでした。明日の内藤もいいファイトを見せてほしいです。期待したいです。
私の体はちょっと疲れ気味ですけどね。ジムワークも力が入りませんでした。明日の内藤もいいファイトを見せてほしいです。期待したいです。思い出の試合観戦(2)
大学時代にボクシングを始めて、初めて試合観戦に行ったのが日本武道館で行われたWBAJrバンタム級(現在はSフライ級)タイトルマッチ、鬼塚勝也vs林在新(小太郎)の試合でした。一人での試合観戦、そして世界戦ということもあり、かなり緊張していました。2階席からただひたすら大声をあげていましたね。判定まで縺れ込んだこの試合、鬼塚が不利かな…と思いながら、会場出口に向かっていたら、「勝者、鬼塚!」のアナウンスが…一瞬足がとまったのを覚えています。ボクシングは難しいんだな…なんて思いながら、当時、登戸に住んでいた高校時代の同級生のアパートに向かいました。翌日は後楽園ホールへ行き、日本バンタム級タイトルマッチ、グレート金山vs折田実の試合を観に行きましたが、このメインイベントより目を奪われた試合がありました。当時、日本ランカーだった畑山隆則vs堀口昌彰の試合です。結果は畑山のKO勝ちでした。「いやぁ、すごいボクサーが出てきたな。」と思いました。フットワーク、パンチ力ともにずば抜けていましたね。畑山は最終的に世界タイトル2階級制覇しましたが、ボクシングの醍醐味は選手の成長を追い続けることができることですね。これからも後楽園ホールなどで試合観戦するときはそういったところに目をつけていきたいと思います。

思わず結果を目に…。(あえて書きません。)
結果はあえて書きません。西岡利晃vsジョニーゴンザレスの結果
をiチャンネルで思わず見てしまった。やっぱりこの時代において情報遮断は困難ですね。明日のWOWOWタイムリーオンエアを見る楽しみが半減しました。
まぁ、仕方がないか…。
をiチャンネルで思わず見てしまった。やっぱりこの時代において情報遮断は困難ですね。明日のWOWOWタイムリーオンエアを見る楽しみが半減しました。
まぁ、仕方がないか…。