自分を好きになりたい。自死遺族の気持ち。

自分を好きになりたい。自死遺族の気持ち。

2013年、4月。母を自死で亡くしました。
ブログには自死遺族の思い、自身のうつ病やPTSDについて書きます。

自死遺族の思いや日々の出来事を綴ります
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久々すぎる投稿です。

自らの記録として残します。


母の自死から7年が経ちました。

初めの一年は目まぐるしくすぎました。
諸々の手続き、家族葬が終わったかと思えば、
新盆、一周忌…毎日毎日自分を責め、
頭がおかしくなるくらい母の言葉一つ一つが
思い出され、悲しくて…というより
生きているのが辛くて泣いてばかりでした。


それから、5年はそんな毎日でした。

転機は引越しでした。

泣く回数が劇的に減りました。
勿論落ちる日は多々ありますが、
母が来たことがない家、
母の親族にも伝えていない家、
それだけで、色んなことから遠のいた。


母に対して、罪悪感もあり
自己嫌悪にも陥り、かと思えば苛立ちもあり…未だ
色んな気持ちがあります。


引越しの他にも私の気持ちを安定させてくれる
存在ができたことも良かったことがあります。


愛猫たちです。


2匹のマンチカンを迎え、しばらく後に大型台風前日、
小さく痩せ細った子猫がスーパーの駐車場で
必死に鳴きこのままでは死んでしまう…と思い
夜だったこともあり、雄か雌かもわからないまま
保護した子。その後、メインクーンを迎え入れ…

4匹の可愛い愛おしい子たちのおかげで
家でも笑顔が増えたことは確かです。

今でも、母の声が鮮明です、
その度苦しいし、消えたくなることもある…


幼少期から複雑な家庭で幸せとは程遠かった。


両親揃っていても悲しくて苦しくて泣いて
ばかりだった。

人生も折り返しだと思うと、色んなことを
楽に生きていきたい。

頑張らずにいきたい。

そう思うと、生き方を考えます。


ここ2年は昔に比べたら安定しています。


楽しそうでいいね。よく周囲から言われます。


実際は違うのに。

自分を責めてばっかりで、そんなことばかり
していたら、だんだん色んなことに対して
自信がなくなって…マイナスに変わったところと
言えばそこです。

良くない傾向…


こうして書くことで
客観的にマイナス面が浮き彫りになります。


あたしはどう生きたいんだろう。


久々に昔の職場の同僚となんていうのかな、
LINEのグループでの電話?
顔見て話しました。

元気そうなみんなに心からの笑顔。


終わったあと、皆んなが頑張ってるのに
あたしは何してるんだろう…という
気持ち。


アラフォーのあたし…


かなり面倒な人間になってしまったんだろうか。


死体発見に近いこのあたりの日は
毎年フワフワしています…


それでも頑張って生きてきた自分。


頑張った、7年頑張れた。


頑張らなくていい。
これからはそうありたい。













久しぶりすぎますが、気持ちを吐き出したくて…書いてみようと思います。

前回の記事から早1年。

沢山の変化がありました。

フルタイムで働き始め、目まぐるしい毎日。
向いてない…環境もよくないな…なんて
思いながら1年…

バタバタと精神をやんで人が辞めてしまい…

気力体力共々中々、厳しいです。
疲れて帰宅して寝て仕事の繰り返しでした。


そんな中の癒し…
愛猫2匹です。

家を買って、子供ができないままなら
猫を迎えたい。そう思っていたので、去年の秋に
家族に迎えました。

当初1匹のはずでしたが、衝動的というか、
運命的と言うか、この子はうちの子だと
抱いた瞬間にどちらも感じてしまい、
今マンチカンが2匹います。

思えば昔から、辛い時や苦しい時、
そんな時はいつも猫がいました。


今まで1人の時には奈落の底に沈んだまま、
外の世界には見せないような酷い状態の私でしたが
今は1人でも猫に話かけ、癒され…
ペットセラピーの意味を身をもって感じています。

毎日ありがとう。大好きだよ。を心から猫たちに
伝えています。笑

はたから見たらそんな私は若干痛い人間なのかも
しれませんが、家族に迎える際に、
大事にするからね、幸せになろうねと言って
迎えいれたので、一生その約束は守りたいです。


間違いなく、この子たちのおかげで昔より
1人の時間でも元気な時間が多いです。

とっても甘えん坊で優しくてどこにでも
ついてきてくれる可愛い猫たち。
どうかずっと元気で暮らせますように。


そして、もう一つの変化。


自死遺族として。


今は無です。もう忘れたい。もう十分悩んだ。
7年毎日考えた。
全ての生い立ち、全ての過去を思い出したくない。
そんな気持ちです。

お盆…本来ご先祖さまを迎えに行くべきですが
お墓参りに今回行ってません。
罰当たりですが、罰当たりでも構わないと
無なわけです。

父親にしても母親にしても勝手な人間でした。
それなのに迎えに行く…

今の私はそんな気分になれませんでした。


どうでもいいのです。



自死遺族の気持ちは、悲しみ、苦しみ、自責の念、
怒り…感情は移り変わると昔何かで見ました。

まさに私は怒りなのかもしれません。


でも、結局そうしてそのことを考えてる…

何も考えたくないのに、未だに考えてる。

そんな自分にもそんな時間にも疲れた。
そんな気分です。


ぼーっとしてるとこのお盆中涙がでてきました。


仕事も疲れているのか、子供連れの楽しそうな
家族を見て、なんであたしはできなかったのか
なんてそんなことを考えたからなのか、
もうどうしようもないですね…自分。

全てを終わりにしたい。
頑張ったそんなことを考えたりもしますが
生きてる…みたいな感じです。


今日で終わりか。お盆休み…

ため息…