自らの記録として残します。
母の自死から7年が経ちました。
初めの一年は目まぐるしくすぎました。
諸々の手続き、家族葬が終わったかと思えば、
新盆、一周忌…毎日毎日自分を責め、
頭がおかしくなるくらい母の言葉一つ一つが
思い出され、悲しくて…というより
生きているのが辛くて泣いてばかりでした。
それから、5年はそんな毎日でした。
転機は引越しでした。
泣く回数が劇的に減りました。
勿論落ちる日は多々ありますが、
母が来たことがない家、
母の親族にも伝えていない家、
それだけで、色んなことから遠のいた。
母に対して、罪悪感もあり
自己嫌悪にも陥り、かと思えば苛立ちもあり…未だ
色んな気持ちがあります。
引越しの他にも私の気持ちを安定させてくれる
存在ができたことも良かったことがあります。
愛猫たちです。
2匹のマンチカンを迎え、しばらく後に大型台風前日、
小さく痩せ細った子猫がスーパーの駐車場で
必死に鳴きこのままでは死んでしまう…と思い
夜だったこともあり、雄か雌かもわからないまま
保護した子。その後、メインクーンを迎え入れ…
4匹の可愛い愛おしい子たちのおかげで
家でも笑顔が増えたことは確かです。
今でも、母の声が鮮明です、
その度苦しいし、消えたくなることもある…
幼少期から複雑な家庭で幸せとは程遠かった。
両親揃っていても悲しくて苦しくて泣いて
ばかりだった。
人生も折り返しだと思うと、色んなことを
楽に生きていきたい。
頑張らずにいきたい。
そう思うと、生き方を考えます。
ここ2年は昔に比べたら安定しています。
楽しそうでいいね。よく周囲から言われます。
実際は違うのに。
自分を責めてばっかりで、そんなことばかり
していたら、だんだん色んなことに対して
自信がなくなって…マイナスに変わったところと
言えばそこです。
良くない傾向…
こうして書くことで
客観的にマイナス面が浮き彫りになります。
あたしはどう生きたいんだろう。
久々に昔の職場の同僚となんていうのかな、
LINEのグループでの電話?
顔見て話しました。
元気そうなみんなに心からの笑顔。
終わったあと、皆んなが頑張ってるのに
あたしは何してるんだろう…という
気持ち。
アラフォーのあたし…
かなり面倒な人間になってしまったんだろうか。
死体発見に近いこのあたりの日は
毎年フワフワしています…
それでも頑張って生きてきた自分。
頑張った、7年頑張れた。
頑張らなくていい。
これからはそうありたい。
