アポトーシス作用
アポトーシスとは「細胞の自然死」のことで、遺伝子に情報としてプログラムされています。ところが、ガン細胞は自滅スイッチの機能が作動しなくなり、アポトーシスが起こらなくなってしまいます。
死を忘れた異常細胞としてどんどん増殖していって、人間の生命を維持する正常機能システムを脅かしていきます。
フコイダンは悪い細胞の遺伝子に直接働きかけて、ガン細胞にアポトーシスを促すことが分かったのです。
フコイダンには現在6種類が知られており、U-フコイダンにアポトーシス誘導作用があることが日本癌学会で発表されました。
現在の西洋医学の治療は、(1)外科療法、(2)放射線療法、(3)抗ガン剤などの化学療法があります。
(1)の外科療法である手術は患者さんへの負担が大きく、また、重度・末期のガン患者さんには適しません。
(2)・(3)の放射線療法・化学療法は、正常な細胞にもダメージを与え副作用も大きいので、かえって寿命を縮めるケースもあります。
代替医療にも様々な手段がありますが、免疫力を高めてガン細胞を攻撃する療法が多く、治療までには追いつかないケースが多いのが現状です。
その中でアポトーシス作用というのは、直接悪い細胞に働きかけ、正常細胞にはなんのダメージも与えず副作用もないという、魅力的な作用なのです。