また一週間サボっちゃいました(^^;)

 

 

1. 全体動向からの個人的見解

 

ドル円

 

今週     09/28 1ドル 142.19円

先週     09/21  1ドル 143.91円

先々週  09/14  1ドル 140.82円

 

27日の金曜日に一時146円まで円安が進み、

15時過ぎくらいですかね…急に141円台になりました。

 

おそらく為替介入ではなく、新総裁が誰になるかだけで

為替相場をこれでだけ大きく動かした事象だと考えると、

とても興味深いなと思いました。

 

NYダウ

 

今週      09/28 42,313.00ドル

先週      09/21  42,063.36ドル

先々週   09/14  41,393.78ドル

 

NYダウは利下げ発表から、何度も過去最高を更新しています。

このまま好調が続くのでしょうか!?

 

日経平均

 

今週      09/28 39,829.56円

先週      09/21 37,723.91円

先々週   09/14 36,581.76円

 

4万円も見えてきましたが...

現時点(9/29)で時間外は既に2500円程度下げていますので、来週の動向に注目です。

 

 

S&P500 MAP

 

週間のS&P500株価全体の傾向です。 

 

特にNVIDIA +4.66%, TESLA 9.32%, Micron +18.26%と伸びました。

半導体装置関連もLAMやAMATは6%超の上昇となりました。

 

 

2. 全体動向からの個人的見解

 

・楽天証券:評価損益  +3,129,547円

                    (先週  09/21 評価損益 +3,092,419円)

                    (先々週 09/14 評価損益 +2,830,260円)

 

今週1週間では含み益は微増でした。

ダウ平均の上昇しましたが、円高が進んだことが要因だと考えます。

 

そして…

 

恒例の某電気自動車株です。

 

 

先々週 3.94ドル 音譜 → 先週 3.49ドル あせるあせる → 今週 3.59ドルあせる

 

テスラ以外の電気自動車メーカの状況は良いものではありませんからね。

長期的な目線で考えています。

 

 

・SBI証券:評価損益  +1,514,379円

                    (先週    09/21 評価損益 +1,336,794円)

                    (先々週 09/14 評価損益 +1,191,041円)

 

含み益は2週間連続で増え増しました。

ただしドル円換算は146円で計算されており、現状の含み益はもっと少なくなると思います。

(SBI証券の為替更新は遅い)

 

またSBI欧州高配当の特別分配金をいただきました(^^;)(^^;)

 

 

3. (個人的)注目ニュース

 

1. 9/25 Buffett Whittles BofA Stake to 10.5% With $863 Million Disposal
    またバンク オブ アメリカを売却して保有比率は10.5%に低下

 

2. 9/25 中国金融緩和

    短期金利を0.2%引き下げて1.5%に。住宅ローン金利も平均0.5%程度低下の見込み

 

3. 9/27 自民党新総裁

  石破さんに決定

 

4. やったこと

 

・ 楽天・高配当株式・米国ファンドの投資可能性

    SCHDはいい投資先なので候補になりそうです。

 

・SBI 全世界高配当ファンド

   長期的にはアクティブはインデックスに負ける定説はありますが、

   SBIを応援する意味で、少し投資してみてもいいかも考えています(*^^)v

 

 

5. 今後の戦略

 

1. 新NISA

 

 積立投資枠でのオルカン投資は毎月継続

 

 

2. 個別銘柄検討

 

  日本株の銘柄検討も引き続き進めています。

 

前回は上海へ行ったことを書いてから、その後全く更新してませんでした…

 

 

今はほぼ毎月1回の頻度で、1週間程度の中国出張をしています。

 

前の会社も中国企業だったので、

 

中国に渡航した回数は十数回を超えており、

 

それなりの訪問経験を持っていると思います。

 

 

ただ言語のほうは...まだまだですがねぇ。

 

 

 

そんな中国という国ですが、

 

個人的には食の文化はなかなか気に入っています。

 

また都市部や日本人駐在員が多くいるエリアでは、

 

日本食やそれに近いものも楽しむこともできます。

 

 

今まで私が食べたものを少しご紹介します。

 

 

火鍋

 

 

これは定番ですね。

 

たしか...重慶あたりで入ったお店だったと思います。

 

右側のチャーハンはサービスでした(笑) 

というのも鍋を注文するとチャーハンや前菜、デザートがついてくるシステムのようです。

 

日本でも海底撈火鍋は本場の味や雰囲気に近いものが楽しめるので有名ですね。

 

小籠包

 

上海で食べた蟹入りの小籠包です。

 

これは絶品でした。

 

 

牛肉麺

 

 

これは定番ですが、

 

パンダで有名な成都で食べた牛肉麺です。

 

『不辣!』と言っておかないと、ほぼ確定的に右側の辛い牛肉麺が出てきます。

 

 

他にも美味しいものはたくさんあります。

 

最近は鴨肉にハマりましたが、また写真を撮ったら紹介します。

 

 

 

また広州市内を訪れたときに食べたものは

 

 

ひつまぶし

 

 

中国語の名称は...正確には分かりません(^^;)

 

愛知県の公式観光サイトでは鳗鱼三吃というらしいですね。

中国語では蒲烧鳗鱼饭などと言われているようです。

 

写真でご想像の通り、日本と食べ方は全く同じです。

 

 

 

最後は...

 

スシロー

 

 

広州が暑いというのもあり、脂っこい食事が多いのと、

私の家の近所にスシローがないため、よく行ってました(*^^)v

 

クオリティも日本とあまり変わらないと個人的には思います。

 

今週は中国出張でした(*^^)v

 

 

1. 全体動向からの個人的見解

 

ドル円

 

今週      09/14 1ドル 140.82円

先週      09/07  1ドル 142.27円

 

今週も円高になり、130円台に突入しそうな勢いですね。

6, 7月に記録した1ドル161円台から、ドル円相場は一気に円高ムードへ

変わったと思います。

 

NYダウ

 

今週      09/14 41,393.78ドル

先週  09/07  40,345.41ドル 

 

先週の下落から一転して好調な動きとなりました。

また9月の利下げがどのくらいになるか注目です。

 

日経平均

 

今週      09/14 36,581.76円

先週      09/07  36,391.47円

 

NYダウの好調な流れを受けて上昇するかなと思いましたが…

ほぼヨコヨコの展開でした(^^;)(^^;)

 

 

S&P500 MAP

 

週間のS&P500株価全体の傾向です。 

 

 

今週は上昇している銘柄が多いですね(*^^)v

特にNVIDIA +15.82%, AVAGO +22.41%などが牽引して、ハイテク系は良い一週間となりました。

また半導体装置関連メーカも4~8%程度ですが、ひさびさの上昇となりました。

 

 

2. 全体動向からの個人的見解

 

・楽天証券:評価損益  +2,830,260円

                    (先週  09/07 評価損益 +2,515,626円)

 

1週間で含み益が約30万程度増えました。

ダウ平均が大きく上がったことが要因だと思います。

 

そして…

 

恒例の某電気自動車株です。

 

 

先々週 4.02ドル  あせる → 先週 3.57ドル あせる汗 → 今週 3.94ドル 音譜

 

運転支援機能などを向上させたソフトウェアのVersion upを行った模様です。

将来は日本で買えるようにならないかなと期待しています。

 

 

・SBI証券:評価損益  +1,191,041円

                    (先週    09/07 評価損益 +1,127,259円)

 

今週は約6万程度のプラスとなりました。

ただ年初来安となったOXYや、今年初めに購入したSBI高配当株式ファンドは

含み損となっています(^^;)

 

 

3. (個人的)注目ニュース

 

1. 9/12 Oracle株価上昇

  AWS, Google Cloud, Microsoft Azureとの提携で、データベースサービスを拡大

 

2. 9/12 Adobe 決算受けて時間外で9%下落

 

3. 9/15 ボーイング16年ぶり大規模スト

    需要の高い飛行機を製造しているのに、経営はかなり苦しいみたいですね。

  シェアトップはAirbus SEで市場シェアは28.56%で、それに続く2番目であり、

  市場シェアは19.13%のようです。

 

 

4. 今後の戦略

 

1. 新NISA

 

 積立投資枠でのオルカン投資は毎月継続

 

 

2. 個別銘柄検討

 

  日本株の銘柄検討も引き続き進めています。