図書館の存在価値が上がりました | 脳性麻痺の身体障害者・やぎちゃんのブログ~チャレンジド☆チェンジ@茨城県古河市

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茨城県古河市在住のやぎちゃんです。出生時仮死による脳性麻痺の身体障害者です。情報を集めるのが苦手な人が情報を得られるように、このブログでは障害者福祉やデジタルアクセシビリティ、バリアフリーに関する情報を発信しています。

 

台風10号が日本に接近中

わたしに住むところも すでに風が強くなってきました

 

こんにちは

障害者の暮らしに 役立つ報発信

障害者生活コーディネーターの やぎちゃんです

 

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つい最近、図書利用カードを作りました

 

図書利用カードの写真

 

 

この土地に39年住んでいますが、今まで図書館を利用したことがなし

図書館利用は、学生がメインという、勝手なイメージと 家の近くにある図書室にも 読みたくなる本もありませんでした

 

市の広報誌で掲載される 新刊案内も児童書ばかり

 

なので、読みたい本があるときは、紀伊国屋書店や地域の本屋さんで購入

読み終わったら、ブックオフに売っていました

 

 

それがなぜ、図書利用カードを作ったか

 

それは「図書館のバリアフリー」について調べている中で、読みたくなる本の所蔵がたくさんあることに気づいたから

 

わたしの住むまちには、図書館が2つ、公民館図書室が5つ

どこの図書館(室)に、何の本があるか、Web検索できるのですが・・・

このWeb検索ができることを つい最近まで知りませんでした

 

 

 

 

いや〜もっと早く気がつけばよかった

 

検索してみると、読みたい本が出てくる 出てくる

所蔵場所と棚番号、貸出中かどうかも表示されるので、行ってから探し回る手間も省けます

 

もちろん無料なので、購入費用を抑えることもできます(ありがたい)

 

 

読みたい本があるときは

図書館で探す→ブックオフで探す→書店で探す(注文する)

が新しいセオリーになりました

 

 

 

 

今日も 読んでいただき、ありがとうございました

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障害者生活コーディネーターの やぎちゃんでした

 

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