ひとは、自分自身のためよりも誰かのため、何かのために活動したほうがエンパワーメントを得ることができる
こんな記事がありました
これは高齢者だけでなく、障害者にも同じことが言える
只々リハビリをやるよりもスポーツ観戦に行くとかライブやイベントに参加するという目的があったほうがモチベーションも上がる
障害者は、普段から『頑張って』と言われることはあっても『ありがとう』と言われることは極めて少ない
ひとは、『ありがとう』と言ってもらえることで、自分の居場所や存在価値をみつけ幸福感を得られる
障害のあるなしは関係ない
『ありがとう』と言ってもらえる
『支えられる』ではなく『支える』機会を増やしていこう
https://twitter.com/akira_yagisawa
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