福祉の仕事は、3Kだ | 脳性麻痺の身体障害者・やぎちゃんのブログ~チャレンジド☆チェンジ@茨城県古河市

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茨城県古河市在住のやぎちゃんです。出生時仮死による脳性麻痺の身体障害者です。情報を集めるのが苦手な人が情報を得られるように、このブログでは障害者福祉やデジタルアクセシビリティ、バリアフリーに関する情報を発信しています。

 

 

山口県社会福祉法人経営者協議会が

こんな動画を作成しています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

語弊があるかもしれないが

 

福祉の道しか知らない人や

長年続けていると

見落としがちになることがある

 

福祉系の大学や専門学校を出て

福祉職に就いている人よりも

 

畑の異なるところから

福祉職に就いている人のほうが

優れた視点や感性を持っている

ことがある

 

 

福祉とは

社会の中にあるのではない

社会全体を包み込んでいるものが福祉

 

 

だから

 

福祉の仕事は、3Kと言えるのでは

ないだろうか

 

 

 

今日もご覧いただき、ありがとうございました。

 

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