障害のある人の意識改革も必要 | 脳性麻痺の身体障害者・やぎちゃんのブログ~チャレンジド☆チェンジ@茨城県古河市

脳性麻痺の身体障害者・やぎちゃんのブログ~チャレンジド☆チェンジ@茨城県古河市

茨城県古河市在住のやぎちゃんです。出生時仮死による脳性麻痺の身体障害者です。情報を集めるのが苦手な人が情報を得られるように、このブログでは障害者福祉やデジタルアクセシビリティ、バリアフリーに関する情報を発信しています。

 

オンラインセミナーのイラスト画像

 

 

先月の【オンラインセミナー】

「働きにくい人の働き方を考える シリーズ1

では、障害のある当事者が「働くこと」に対する

考えや想いを話してくれました。

 

 

また雇用する人の意識改革として

【障害者ではなく、人として受け入れること】

 

障害のある人の意識改革として

【早期から就労体験の必要性 生きるすべを学ぶべき】

【様々な稼ぎ方があることを知るべき】

【社会の中での役割を仕事のやりがいと

感じる経験をすべき】

 

などの話しもありました。

 

 

どちらも必要ですが、雇用する人よりも

障害のある人の意識改革のほうが

重要なんじゃないかなと思います。

 

 

【働くこと】に意欲を高めることが

【働ける」環境を創り出すことにつながります。

 

 

 

 

 

そして今月はシリーズ2(全3回)があります。

 

シリーズ1の全3回に参加された人は

参加費の割引があります。

 

 

シリーズ1に参加した人、そうでない人も

シリーズ2でさらに学びを深めてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

今日もご覧いただき、ありがとうございました。

 

にほんブログ村に参加しています。
 
ポチっとクリックして、応援していただけると幸いです。