酒井法子被告､奄美大島のﾎﾃﾙで｢あぶって吸った｣
ｻﾝｹｲｽﾎﾟｰﾂ [9/7]
覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された女優で歌手､酒井法子被告が､
｢奄美大島のﾎﾃﾙで夫が使った覚せい剤がﾊﾟｲﾌﾟに残っていたので､あぶって吸った｣と供述したことが6日､分かった｡
警視庁によると､酒井被告は7月30日､同ﾎﾃﾙに夫､高相祐一被告と長男の3人で滞在｡
当時の状況について｢部屋で夫に『そこに置いたから』と言われ､
覚せい剤だと分かった｡夫が子供と外出している間に吸った｣と説明したという｡
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覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された女優で歌手､酒井法子被告が､
｢奄美大島のﾎﾃﾙで夫が使った覚せい剤がﾊﾟｲﾌﾟに残っていたので､あぶって吸った｣と供述したことが6日､分かった｡
警視庁によると､酒井被告は7月30日､同ﾎﾃﾙに夫､高相祐一被告と長男の3人で滞在｡
当時の状況について｢部屋で夫に『そこに置いたから』と言われ､
覚せい剤だと分かった｡夫が子供と外出している間に吸った｣と説明したという｡