東京で 専属スタイリスト契約を受けていただいている
司法書士の 向田恭平さん。
今回で 1年が終わりました。
この1年の変化を お聞きしました。
服のことを 褒められるようになった。
他にも
朝の服選びが ネガティブな 「やべ、どうしよう」 から、
ポジティブな 「どれ着よう？（良い服あり過ぎて）」 に変わった。
セミナーなどでも 着ていく服がないので、スーツで行っていた。
それが 私服で行くのが苦にならない、楽しみになった。
スーツの時は、お気に入りのオーダースーツで行きます。
と、服がストレスで 人生の重りのように感じていたのを、
安心と楽しみの サポートアイテムになったと、
感想をいただきました。
服は 一生着るものなので、
これが ストレスなのか
サポートアイテムなのかで
かなりの差が 生まれますね。
特に、仕事のスーツと、家で着る 寛ぎ着の 間に当たる、
普段着で ちょっとおしゃれな所にも行ける 中間に当たる服を
対策するのが オススメです。
向田恭平さん、
一年間 有難うございました。
これからも 素敵な毎日を送ってください。
では！
ファッションロジック
パーソナルスタイリストの
土居コウタロウでした。
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