ブログネタ:ハリウッドでリメイクしてみて欲しい「日本むかしばなし」
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本文はここから
やっぱり、
やっぱり、
でも、アメリカなので
”桃”でなく”リンゴ”あたりに勝手に変えるんでしょうね,
ハリウッドって所は・・・
むか~し、むかし
おじいさんとおばあさんが住んでおりました。
街でオヤジ狩りに。
服を”選択”に。
ふと、ビルの窓からイーストリバーを見降ろすと、
どんぶらこ どんぶらこと 流れてきました。
それを おばあさんはブルックリン橋のたもとで拾い上げ、
家へもって帰りました。
○●○●○●○●○●
これが、今、
ニューヨークが
○●○●○●○●○●
家へ帰ってきた おじいさんはビックリ仰天!
早速、この大きなリンゴを切ってみると、、、
なんと、赤ん坊が出てきました!!
2人は、”Apple Boy”(リンゴ太郎)と名付け
大事に大事に育てました。
リンゴ太郎は優しくたくましい
ある日、
太郎は おじいさんとおばあさんに こう言いました。。。
ではなく、
(アメリカなので)
を退治に
西海岸にあるゾンビのアジト、
旅立ちの日、あばあさんは
お手製の元気100倍になる”アップルパイ”を持たせてくれました。
「お腰に付けたアップルパイ、1つ私にくださいな。」
と、
「犬」、「猿」、「キジ」
ではなく
アメリカなので、
と、
と、
アルカトラズ島へ到着。
や、
などのゾンビを
皆で協力して
リンゴ太郎一行は、ゾンビたちから せしめた
金銀財宝を街へもって帰り
街のみんなに分け与えました。
ようやく街に平和が戻り、
平穏を感じつつ
リンゴ太郎は
もぎたての林檎を、履いているデニムで一擦りし、
おもむろに かじり、
(逆光に林檎が照らされ、場面転換・・・)
場面転換の直後、
あのアップル社のマークです。
そうです! 後にリンゴ太郎の息子が、
ゾンビからせしめた
コンピューター会社を設立。
それが、
めでたし、めでたし。
ってのは、どないでしょうか?、
スピルバーグ監督!!
お返事、気長にお待ちしています。。。