★10月11日(水)の続き
 
意気込んで突入したものの収穫物がなかった現代シティアウトレットを後に、続いての目的地へ向かいます。
 
DOOTA前の屋台のあたりの21時過ぎ、確実に人が増えています。
 
 
街の明るさもコロナ前に戻ったような気がします。
 

 
前回、nyunyu以外のアクセサリーの店を開拓する必要を感じたので、nyunyuに行く前に他の店もチェック。
 
コロナ前はデザイナークラブの地下に結構よさげなアクセサリーの取り扱いがあると見たのでチェックに行きました。
 
しかし、びっくりするくらいに閑散としています。
 
 
このビルで商売が成立するのか、心配してしまうくらいにガラガラだったのですぐに退散。
 
 
やっぱり来てしまったnyunyu。
 
 
今回はVASEの一角を中心に攻めようと店内に入ると。
 
びっくりするほど狭い滝汗
 
前の時は突き当りの壁の先にもフロアが広がっていたのに、ふたがされていましたもやもや
 
 
1階の広さが、この時は2/3くらいになっている気がしました。
 
そうです、1階のVASEと謳われていたブースと、アパレルを扱っていたブースが丸々なくなっている絶望
 
一番のチェックポイントがないとは、完全に当てが外れました真顔
 
 
仕方ないので、ピアスをチェック。
 
紛失防止のため、大抵はフープピアスを愛用+お土産に購入することが多いです。
 
ひとくちにフープと言っても本当に種類が豊富。
 
しかし2~3か月おきに1回来ていると、前にどんなデザインのものを買ったのかも怪しいアセアセ
 
 
 
シルバーかゴールドか色が変わるだけでも雰囲気が変わりますよね。
 
 
続いて2階へ。
 
こちらはフロアの広さは変わらず。
 
 
今流行りのかぼちゃのジュースと思しきものもありました。
なぜ?
 
 
ちょっとおしゃれなシルバーのネックレス。
 
真ん中のデザインのものが、221,500ウォンでもう「nyunyuは激安の聖地」と軽々しく言えない値段でした。
 
恐ろしくて、両端のものの値段は確認せず。
 
 
今回の収穫物は2点のみ。
 
 
2個で12500ウォンとやっぱり安いですが、少々マンネリ気味になってきました。
 
 
次回の渡韓時にはnyunyuの広さが復活し、VASEのスペースが元通りになっていれば、また気に入ったものも見つかるのかもしれません。
 
でも、やっぱり韓国と言えばかわいいアクセサリーがリーズナブルに手に入るのが醍醐味。
 
東大門だけでなく、違うエリアも含めてお店の開拓をしたいです。