★10月11日(水)の続き
多少前後しましたが、東大門のオリーブヤングの路面店の後に現代シティアウトレットへ。
今回のエントランスの掘り出し市は、活気があまりないような。
NEPA
ライトダウンやフリースがメイン。
MILLET
こちらもライトダウンやベストなどこれからのものがメイン。
EIDER
ゴアテックスの白ラベルのコートなどがありました。
今回のラインナップ、アウトドア中心ですがなんとなくベテランのハイカーが着そうな服が多い気がしました。
アラフィフ、あまりベテランチックなアウトドアの服を着るとみるみるガチ目な格好にしかならないのでパス。
続いてお目当てのノースフェイス。
7月と比べると広くなっていました。
帽子やバッグなどの小物類が見やすくなっています。
メンズの服は結構色々ありました。
でも、ウィメンズの取り扱いが少ない気が。
時期的にも端境期だからかこれと言って気に入ったものは見当たらず。
この頃着れる、ナイロン系の上着(日本でいうところのスワローテイルフーディー的なもの)があればよかったのですが、そんなに都合よく商品はありません
旅行前に血迷って上着が欲しくなり某アウトレットに行っても巡り合わなかったので当たり前です。
ノースフェイスの隣にスノーピークのアウトレットができていました。
日本で見かけないアパレルの展開なので、韓国独自の進化を遂げているのかもしれません。
マリテフランソワジルボーのアウトレットもありました。
確か地下1階だったかな?
割引になっている商品は2割ほど、後はプロパーでした。
今はやりのショート丈のスウェットが半額で売られていました。
若い人が着るとかわいいでしょうが、縦にも横にもデカいのでおなかが見えそうで却下です。
21時前だったので教保文庫は容赦なく閉店となっていました。
韓国の雑誌のおまけをチェックしたかったのに、残念