★7月17日(月)の続き
 
シンドン中学校バス停をおり、kakaomapを参考に目的地を探します。
 


 
このビルの4階にありました。
入口の右隣は農協(NH)銀行がありました。
 
 
入口を入ると、スポーツセンターのフロントが。
 
一瞬、間違えたか?と思いましたが、つき当たりの左側にエレベーターがあるので、それに乗って4階へ。
 
 
エレベーターホールのビル案内。
複数の診療所が入っているようです。
 
 
エレベーターを降りた目の前に医院があったので、ここかと思いましたが、よく見ると歯科医院でした。
 
左側の廊下をまっすぐ進んでいくと。
 
 
目的地の韓医院に到着。
 
 
受付の方は日本語がわからない様子。私も韓国語が話せないのでPapago翻訳のアプリをお見せすると、「Papago!」と反応されていました爆  笑
 
 
予約時間になると通訳さんが現れました。
しゅっとした穏やかな方で、日本に留学経験のあり、流ちょうな日本語を話されます。
 
話をしていると、通訳の方が日本で研究されていた分野と私の職種が結構近いことが分かり、自然に色々な話ができました。
 
こちらが問診票。
裏面もありましたが、見落としていました笑い泣き
よって裏面の写真はありません。
 
 
診察はこの写真の左側の診察室で、院長先生と通訳のとの3人で、先生がじっくりと話を聞いてくださいました。
 
 
不調の時期や既往歴、服薬内容も詳しく聞いてくださり、通訳の方も対応する薬の名前を調べ先生に伝えてくれていました。
 
既往歴がある方・服薬されている方は「くすりのしおり」や「おくすり手帳」など薬が分かるものを持っていくと、より深い診察を受けることができると感じました。
 
脈診の結果、緊張が強いことの指摘がありました。
 
これは自分でも意識していなかったのでびっくりです。
言われてみれば、確かに日々緊張を強いられているところや、オイルマッサージに行っても「力を抜いてね」とセラピストさんに指摘されることが結構あることを思い出し、ちょっと納得しました。
 
あとは下半身が弱いこと、その原因が婦人科疾患にあるのではないかとのことでした。

※婦人科系疾患があり、定期受診しています。
 
問診の結果、治療に移ります。