★7月16日(日)の続き
 
韓国のごった煮的ランドマーク、広蔵市場から話題のおしゃれエリア漢南洞へ移動します。
 
漢南洞のお目当ては下矢印の地図の星印です。
 
 
とりあえず、漢南洞へのルートを検索。
 
徒歩少な目コースだとバスの乗り換えが必要。
バス1本コースだとややこしい道を歩かないといけないルートだったので、地下鉄5号線と6号線で移動しました。
 
 
漢南洞駅の5番出口から、国民銀行の角を左に曲がります。
 
このあたりからおしゃれな雰囲気。
しかし、坂がすごいアセアセ
 

 
道なりに歩いていると、サムスン美術館リウムが見えてきました。
後ろにはハイアットも。
 
人気の美術館だからか、周りには人が結構いました。
地図を見てもポイントとしてしか見てなったので、実際の場所を見ると「このあたりかぁ」と感慨もひとしお。
 
5月の旅の時に国立現代美術館 ソウル館に行って今までにない体験をしたので、美術館に行くことにちょっと興味がわいてきたので、一度行ってみるのもいいかもしれません。
 
 
サムスン美術館の手前を左に曲がると、お目当ての地その1であるマリテフランソワジルボーが見えてきました。
 
 
人が多く、店内の写真を撮りづらかったので中の写真はありません。
 
汝矣島のザ・現代ソウルと比べると、路面店だけあって品ぞろえは豊富。
 
ザ・現代で見なかったデザインのTシャツやパンツなどもありました。
 
店内に置いているものはあくまでサンプル。
ですが、お客さんの扱いが荒いのか、長く展示しているからかわかりませんが、置いているTシャツに小さい穴が開いている滝汗
 
各デザイン1枚のみの展示で、展示しているサイズと自分が欲しいと思うサイズが違う場合でも、お店の方に聞き在庫があれば、バックヤードから新しいものを出してくれました。
 
私が購入したのはこちら。
 
 
45000ウォンのものが、セールで20%オフの36000ウォンでした。
タックスリファウンドもOK
 
今はやりのオーバーサイズ気味のものをアラフィフの私が着るとダサい+だらしなく見えるのであえてレギュラーサイズを選びました。
 
マリテフランソワジルボーはTシャツの形として、クロップ・レギュラーとユニセックスのものがあるようなので、お好みで選ぶといいと思います。