Kリムジン(KALリムジンからいつ名前が変わったのか?)に乗って仁川空港へ。
当初、ソウル駅までロッテデパート前から路線バスに乗るつもりをしていましたが
色々面倒になりお金をかけて楽をすることにしました。
 
1時間ほどで仁川空港に到着。
 
まずはセルフチェックイン。
 

 
その後はセルフバゲッジドロップ。
 
 
並んでいるように見えますが、機械はたくさんあるので5分も並んでいません。
金浦はセルフバッジではないのでこの機械を扱うのに慣れません。
 
出国エリアに入るところでは、搭乗ゲートまでおおよその所要時間が分かるようになって今いました。
 
手荷物検査は並んでいましたが、出国手続きをするまで約30分ほど。
思ったほど待たなくて済みました。
 
 
出国を済ませ、免税店エリアへ。
月曜ということもあるのですが、人は少ないです。
 
 
45番ゲート近くまで歩いて、免税品の引き換えへ。
 
 
引き換え上の手前に自動の受付機があるので、これを使います。
 
 
タッチパネルには日本語表示もあり、切り替えて使いました。
 
今までのように店で引換券は出ず、パスポートをかざすことでレシートが出てくるので
それを持ってカウンターに行きます。
※新羅免税店も同様です
 
待っている人はおらず、すぐに受け取れました。
 
荷物を受け取り、搭乗口へ。
 
このように伝統楽器の演奏も行われていて、体験コーナーもありました。
 
 
ルイヴィトン前では草間彌生氏のコラボのオブジェがありました。
 
仁川空港でsum37の化粧品を買おうと思いましたが、品ぞろえが悪い赤ちゃん泣き
それに営業していた免税店は現代免税店と新世界免税店しかありませんでした。
 
 
搭乗口付近のロボットキンパでキンパをポジャン。
 
この日の機内食。
 
ピラフと酢豚もどき。
アシアナの機内食の方向性がよくわかりません。

付属のコチュジャンを少々かけていただきました。

 
 
到着した関空。
この時はシャトルを使わず、検疫まで歩いて移動しました。
※3月の帰国時はシャトル運行されていました。
 
税関申告書を記載せず、QRコードでの申請をしようとしていましたが、
この時は紙申告のほうが待ち時間が短かったです。
※3月の帰国時は、ハワイ便等も重なっていたからかQRコードでの申告のほうが列は進んでいました
 
40分ほどで外に出ることができました。
 
帰国後の紙申告とネット申告のどちらが早いかは状況により変わると思います。
どちらも用意しておき早い方に並ぶ方がストレスは少ないかな、と感じました。
 
1月の旅行記はこれで終了です。
ぼちぼち3月の旅行記もUpしていきたいですウインク