今日は良いお天気で暖かかったですね(*^∪^)



この辺りは天気良かったけど、雪が凄い所もあるんですよねぇ。


ネットで見たら白馬もそれなりに雪があるみたいで、スキー場は滑走可能みたいです!



早くボードに行きたいなぁ♪


あっ、私の周りはスノーボードの事をスノボじゃなくてボードといいます~。



旦那はスキーなんですけど、旦那が『新しい板が欲しい!』とか言うんですよ。


私が『自分ばっかりズルイよヽ(*`Д´)ノ』って言ったら


『じゃあ、お金を貯めて来年は2人で新しい板を買おう!』って事になりましたヽ(*^ー^)ノ



ヤッター!!



まぁ、来年の事は分からないし、予定は未定ですけどねww




では今更ですがマギ122夜感想です。



以下ネタバレ有り。





















ちょっとマギの感想の前に。


この前買ったザンスク本に『現地妻』って言葉が出てきて、シン様を思い出してふいたww


旅先の村で現地妻が多発とか衝撃的だったわww




ではマギ感想です。



今週のマギの紅玉ちゃん、イジらしくて可愛かったぁ(*>ω<)



紅玉ちゃんはシン様が初恋だったらしいです!


『私など相手にされていないってわかっている。こんな所まで追いかけて来てバカだね…私…。』と涙ぐむ紅玉ちゃん。



そんな紅玉ちゃんにどうしていいかわからずオロオロするアリババww



『身分を忘れて好きな人ができて楽しかった。でも、それももうおしまいにしなくちゃ』


といって吹っ切ろうとする紅玉ちゃんに思わずホロリ(´;ω;`)



紅玉ちゃんのお母さんは元々遊女だったから、宮中で微妙な立場で身の置き場がなかったらしいです。


そんな時ジュダルと紅炎お兄様が王の器だと認めて武人として身の置き場をくれたのだとか。


その時に、こうして国のために武人として力をふるい戦うために生まれてきのだと思ったらしいです。



紅玉ちゃんに『お兄さんがシンドリアと戦うって言ったら紅玉さんも戦うんですか?』と聞くアリババ



『煌帝国とシンドリアが戦争をするなんて間違っている。だから私はこの金属器の力をシンドリアとの戦になど使わないわ』と答る紅ちゃん



実は紅玉ちゃんって強くて、しっかり国の事を考えいる方なんだなぁって思った。



アリババと紅玉ちゃんの会話を盗み聞きいていたジャーファルも『考えていたより賢明方だ』って言ってましたね。




モルジアナは故郷を見て気持ちに整理をつけたいってことで暗黒大陸に行を決めましたね。



アラジン、モルジアナ、白龍が出発する時になっても見送りに来ないアリババ…。



と思ったら船にこっそり乗ってるし!


アリババはどのタイミングで出て行くんだろ?ww



来週からアラジン達の話になるから、暫くはシン様やシャルルカンやシンドリアの人達は出て来ないんだろうなぁ。



寂しなぁ(´;ω;`)




来月発売になるマギ11巻はどこまで入るのかなぁ。


早く11巻読みたい…!