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のん記

時たまにゆるゆると日々の出来事更新していきます。 

27日の水曜が沖縄市のキジムナーフェスで子供達と歌った「僕らのライブ」、

28日の木曜が東京にて新宿伊勢丹屋上ビアフェスタでのライブ。

終わって金・土・日は3連チャンのプチ夏休み気分?で、ツイッタ-もインタネットも宿題も何もしませんでしたべーっだ!


誰かさんに怒られるかな。。爆弾


とにかくライブに関しては、2日間ともみんなのお陰で最高に良いライブになったよ~!!


27日、舞台上で聞いた、ワークショップで作った皆のオリジナルと歌声に、


姉さんヤラれました…ラブ


あれは反則です。


会場にいた大人達はみんな、あなた達のメッセージに歌声に、見事ヤラれました。


この企画って、なんて素敵なんだろうと改めて思った。マジで。


やるなぁ、私たち得意げ

ライブ終わって後の打ち上げでの子供達、酔っぱらいのオッサン達より盛り上がってた。

意図も簡単に大人の飲み会をくっちゃった、子供の打ち上げ。アルコール入ってないんだぜ叫び

あぁ楽しかった。



そして約3年振り?の新宿伊勢丹沖縄ビアフェスタビールキラキラ


私の予想では、ビールで酔っぱらった皆さんに向けてバラッドを歌い通すのは根気が入るぞマッスルと思ってました。が。


皆さんから野太い声援を頂きながら、最後にはみんなで手を振り振り大合唱、アンコールまで頂き、手拍子のなか、幕を閉じました。


ほんとに幸せな、やり尽くした2日間。


みんな、ほんとにありがとう。

温かい人達に囲まれて私は幸せです好


画像は今度ねカメラ


ライブ終わるまで睡眠不足だったことも忘れてたけど、翌朝からダルダル。。疲れる


夏バテ少々残り気味DASH!だけど身体も復活アップ


今日からまた曲作りの毎日です。


また頑張ろ。


みんなもゴーヤーゴーヤーで夏バテ乗り切って、いい夏を過ごして下さい好



6月から取り組んできた沖縄市でのワークショップ。

このワークショップは、子供達皆が各々、オリジナルの曲を作り、絵を描き、その成果をjimamaとともにキジムナーフェスタを目標に、そのステージで披露する、というもの。

皆にオリジナルを作ってもらうってことが、私にとっても初の試みでした。

とうとう明日が本番。


今日は子供達と、会場である沖縄市民会館中ホールでの場当たりリハでした。

皆がベストな緊張感を持って明日のステージに立てたらいいな。


このワークショップに集い、一緒に曲を作ってきた同士よ。

明日は最高のライブにしようぜ。



リハの間を一時抜けて、沖縄音楽界をリードしてきたお二人…

沖縄を代表する作曲家・音楽プロデューサーの普久原恒勇さん、
詩人・作詞家・歌手の伊波緑さんにお会いしてきた。

本質的な歌の話、とても素晴らしく、尊く、心地良い時間。

貴重な場を設けてくれたユニゾンの三枝さんに感謝。






vol.1に続き今回も皆さんの協力のもとにチャリティライブを開催することが出来ました。

集まってくれた皆さん、どうもありがとうございました!!


今回のゲスト、Manamiちゃん、しおりちゃん、一緒に歌えて幸せだよ~! ありがとう。


そして桜坂劇場の野田さん始めスタッフの皆さんあってのチャリティです。
今回もありがとうございました!


ライブではjimama初期の頃の楽曲中心に歌ったのだけど、あの頃の気持ちと今感じてる想いが重なり、

胸が熱くなった。とても新鮮で自由に歌えた。


ライブサポートしてくれたギターの石井貴之さん(左)と、急きょ参加決定で駆けつけてくれたパーカッションの宮田誠さんねこへび
$のん記

おかげ様で、伸び伸びと歌えました。ありがとうございました!


今年も下半期に入ったね。

私たちの生活や価値観全てを変えてしまった震災。

復興への道のりは、一向に先が見えなくて不安で、手探り状態なのだけど。

みんなそれぞれ、何か出来ることを考えて、見つけて、小さなことかもしれないけど実行してる。


いつか、もしかしたらそんな遠くないかもしれない。


子供の頃の様な、あの懐かしくて温かい風景を、街を。

また一イチから、この日本が、自分達の手で創ってゆけると信じたい。

今よりもきっともっと素敵な日本になると信じたい。


無理なく自分に出来ること、続けてこ。


次の桜坂劇場でのチャリティライブは、9.3です。

ゲストに木下航志くん、そしてvol.1でも参加してくれたkiroroの玉城千春さんを迎えます。


楽しみに!