点描画
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Tシャツ用の白黒の点描画で製作した完全版下です。
白い紙に黒いペンのみで表現する事は大変難しく、アウトラインの太さや、
点の密度で濃淡を出す様にしています。
巨匠 Ed Roth氏 は濃淡はもちろん、クロームメッキ、ガラス、映り込み等も上手に表現して居り、
私が1版の(1色の)手刷りのTシャツを作る上で大きな影響を受けた人物です。
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↑余談ですが、Ed Roth氏 を偲んで彼を慕うアーティストが描いた絵です。
一目惚れで・・・手に入れさせて頂きました。
![お金](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/183.gif)
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サイン&ピンストライプ
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その昔、初めて目にした時から、強い憧れを抱いたサイン&ピンストライプ。
ワンショットペイント、マックブラシ、そしてピンストライプのカルチャー...
全てがビンゴ!
自分でもやってみたくって。
綺麗なラインを描くには、「迷っちゃダメ」みたいですね。
やはり、「やり続けること」で経験と実績の上に培った「自信」が必要なんでしょうね。
私はまだまだ。
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一休さんの虎退治
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一休さんの虎退治#1です。
1990年初頭の絵で、Tシャツも製作しました。
いつしか自身の絵やTシャツ製作のアイデンティティーの様な存在です。
日本の昔話「一休さんの虎退治」をアメリカンコミック風に描いたものです 。
外人さんに褒められました。
後でわかった事ですが、その外人さんはブランドのショップ出店の為に来日していた「ゴルチェ」の
ジャンポールゴルチェ氏 でした
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
今のところ、ゴルチェ氏から製作依頼のオファーは頂いて居りません
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
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一休さんの虎退治#2です。同じく1990年初頭のものです。
こちらは水滸伝の「花和尚 魯智深 」をモチーフにしました。
やはりTシャツも製作しました。
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