お待たせいたしました。先週末の小川山クライミングについてお送りします。
1年の5人(まつしま以外)、そーまさん、佐藤さんの計7人で行ってきました。
えーと、13日夜、小淵沢に到着。僕とそーまさんは電車移動で早く着いたので小淵沢駅前を散歩など。
他の部員と、登山家の東さん、岐阜大OGの方と合流した後、近くの道の駅に移動し睡眠。
翌朝は廻り目平キャンプ場に移動し、テント設営・朝食を済ませ、
テント設営中
小屋(?)でプルージックを用いた懸垂下降を教わり、その後早速岩へ。
岩を前にしてテンションあがってる佐藤さん
最初に取りついたのはこんな感じのところ。スラブですね。
つざきくんも
きもとくんも
さかいくんも
みんな登る登る!(最後の写真は降りてる時
写真は載せてませんがもちろん他のメンバーも。
夕飯は具材たっぷりのカレーに、東さんのご協力によるハムステーキ・ベーコン・水菜のサラダなどなど大変豪華。皆でわいわいと話しつつ、たらふくいただきました。
ハムステーキにかぶりつくカシミ・・・もといカツミくん。
2日目は1日目とは別のところに2箇所行き、そこでも何回か取りつきました。
(写真が無いみたいですすみません)
最後にのぼったのは今回最も難しいところでした。何度か失敗してようやく上まで行けたという・・・(トップロープだから何とかなったという感じでしょうか)
帰りは、東さんに韮崎駅まで送っていただき、18時過ぎの電車で国立へ。
(車で帰った人たちは渋滞に巻き込まれてひどく帰りが遅くなったとか・・・佐藤さん運転お疲れさまでした)
小川山は色々なところに岩があって、「岩のテーマパーク!」(どなたかの発言より)という感じで楽しかったです。また行きたいですね。
いずれは先輩方(↓)のようにガシガシ登っていけるようになるんでしょうか・・・!?
クライミング技術のみならず、色々な話を教えて下さった東さん、また行動を共にし料理など手伝ってくださった岐阜大OGの方、ありがとうございました!
以上、今回の記事は1年ちのが担当いたしました。ではでは
1年の5人(まつしま以外)、そーまさん、佐藤さんの計7人で行ってきました。
えーと、13日夜、小淵沢に到着。僕とそーまさんは電車移動で早く着いたので小淵沢駅前を散歩など。
他の部員と、登山家の東さん、岐阜大OGの方と合流した後、近くの道の駅に移動し睡眠。
翌朝は廻り目平キャンプ場に移動し、テント設営・朝食を済ませ、
テント設営中
小屋(?)でプルージックを用いた懸垂下降を教わり、その後早速岩へ。
岩を前にしてテンションあがってる佐藤さん
最初に取りついたのはこんな感じのところ。スラブですね。
つざきくんも
きもとくんも
さかいくんも
みんな登る登る!(最後の写真は降りてる時
写真は載せてませんがもちろん他のメンバーも。
夕飯は具材たっぷりのカレーに、東さんのご協力によるハムステーキ・ベーコン・水菜のサラダなどなど大変豪華。皆でわいわいと話しつつ、たらふくいただきました。
ハムステーキにかぶりつくカシミ・・・もといカツミくん。
2日目は1日目とは別のところに2箇所行き、そこでも何回か取りつきました。
(写真が無いみたいですすみません)
最後にのぼったのは今回最も難しいところでした。何度か失敗してようやく上まで行けたという・・・(トップロープだから何とかなったという感じでしょうか)
帰りは、東さんに韮崎駅まで送っていただき、18時過ぎの電車で国立へ。
(車で帰った人たちは渋滞に巻き込まれてひどく帰りが遅くなったとか・・・佐藤さん運転お疲れさまでした)
小川山は色々なところに岩があって、「岩のテーマパーク!」(どなたかの発言より)という感じで楽しかったです。また行きたいですね。
いずれは先輩方(↓)のようにガシガシ登っていけるようになるんでしょうか・・・!?
クライミング技術のみならず、色々な話を教えて下さった東さん、また行動を共にし料理など手伝ってくださった岐阜大OGの方、ありがとうございました!
以上、今回の記事は1年ちのが担当いたしました。ではでは