昨日は、新潟の友達と久しぶりに会いました。

気心が知れた友達に会うと、気持ちがリセットされます。

その友人は、高校と大学が一緒でした。

15歳からの友人です。

お互いに、結婚してて、人生のペースが似ていて

たまに会っては、互いの近況を話し、

最後は、何故か哲学ぽい話しになってしまいます。

30過ぎになっても、気兼ねなく付き合える地元の友達は、財産だと思いました。
今さらですが、その友人に私の性格を聞くと

ポーカーフェイスで何を考えているか分かりづらそう。

でも、あんたの考えてることは分かると言われました。

中身は、キャパが広く、悪気はなく

淡々としているそうです。
一緒にいると、ペースがゆっくりで、楽なのだそうです。

人から見ると、私って取っ付きにくそう。

…。

心の中は、結構、楽しんでたりするんだけど。

やっぱり、ケタケタ笑ってる人の方が得はするよね。とも言われました。

なるほど。

( ̄~ ̄)ξ

賑やかな一家に産まれて、なぜポーカーフェイスな子になったんでしょうか。

私。

しかし、分かれ際に、友人が

「誰がなんと言おうとも、私達は、絶対的にお互いが見方だから、寂しくないね。」と いいました。

なんだか、臭い台詞ですが、嬉しかったです。

そんな私の友人は、姑にいじめられて

家を飛び出してきたのでした。

友人M 頑張れ!