我が母校の陸上部が、女子駅伝で優勝したという。
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/headline/pickup/2006/10/rikujo.htm
とある情報網から仕入れたところによると、
ゴールテープを切ったアンカーの選手が言ったという言葉に、
心を打たれてしまいました。
マネージャーはどんなに頑張っても、
スポットが当たらない。
だから、自分達が頑張って優勝することで、
マネージャーを日本一のマネージャーにしたかったんだ!
って。
これまでの恩を成果で返す。
最高の返し方、ですよねぇ。。。。
視点高いなぁ。。。
そういや、私も9月イッパイまではそうだったかも。
周りの先輩らからよく言われるんだけど、
私は、以前から、達成してからの方がパフォーマンスが高い。
何故そうなのか、今まで分からなかったんだけど、
今、やっと分かった気がする。
目標数値は、自分が最低やらなければならない数字。
それ以上は、チームや支社への貢献。。
モット言うと、それを管理しているリーダー、マネージャーへの
普段の報い。
少しでも、リーダー、マネージャーの負担を軽くしたい。
っていう思いが自然と出ていたんだろうなーって。
ふぅ、、、
10月以降・・・・
あぁ。。。何が変わっちゃったんだろ・・
まぁ、一先ず自分以外の周りのことを考えている余裕がない。
本来、自分がしたいこと!まで、全く到達できない。
だからかな、
何やっても楽しくないや。
今までは違ったんだけどなっ。
まぁ、、私も周りへのイッパイイッパイ・・・の恩もある。
せめて、春に自分に誓ってたことだけはやっていかなきゃなっ!
負けるな、自分!