TUKといい休憩を生中継。 -201ページ目

見られとるよ?

今日は仕事で

手に




こんなラクガキして

窓ガラス越しに


無言でみんなに


おちゃらけて
楽しかった





落とし穴って唐突ね



すっかり忘れて帰宅して

帰りにコンビニ寄って






おつりもらうときに


手を出しちゃったよ



店員ガン見








そして顔を見るが目は合わさない



ちょっとお
目はそっちじゃないよ

目だけどさ


違うがん





つうかリアクションください、お姉さん。



いいリアクションしてくれたら


『ブックオフどこですか?』とかノレタのに。



店員が悪い。


ばか。

いいわけ。のいいわけ。(後記)

みなさま、ボンジュー。

TUKどすえ。


さてはて、先日の
『ちょっと泣けるいい休憩』いかがでしたでしょう。

岡田准一あたりが主演で映画撮ったらいけんちゃうかや。

印税ガッポガッポ

TUKお金持ちあるょ。

ヒロコサンウチデクラスアルヨー。
ニホンジンにナリタイヨ
コセキクダサイ、タクヤサン。ウーェイ。


幸せだったから
つらいもんですよね。

一生続く愛があってもいいのになとココロから思います。

次の愛は一生続く最後の愛だといいな。


いつもおちゃらけてたんでたまには泣かせにいったろとか思いましてん。






話しは変わりますが。


離婚した後輩が
『彼女ができました。』
とちょけよったので

同僚が
『また失敗すればいい』
と呟きました。














すまん。おれもそう思った。




いいわけ。

『最後見せた君の笑顔違う人の様だね
だけどもうだめ。君が何がどうあれ』


ボクの中で二人で行った旅行が最高の思い出で
最後の思い出。

君の助手席にはボクはもう入れない。
ボクの助手席には君はもういない。



『ほら、なんだかまだ確信がない二人を繋いだ着信はない。』

最後にキミは連絡をくれない。
何も言ってくれないことほど残酷な事はない。
今でも大切な人からの返事が遅れると不安になる。
君がくれたトラウマ。



『想い出の過去のページ悲しさでめくれない
想い出は何一つ語りかけてくれない。』

「拓也がくれたもの。」
そう言ってボクがプレゼントしたものを
まとめて写メしてくれた。「これ、お前が買ったじゃん?」
「いっしょに買い物したから拓也がくれた想い出。」
何気ない一言がボクには最高の一言でした。
キミにとってはどうなのかな。



『つらいよ、つらいよ、って泣いた。君を苦しめてたんだと気付いた。』

ふられてから、
「『わすれもの』聴くと悲しくて仕方ない。」
そうメールした。
キミは一言『ごめんね。』
ボクは泣き崩れた。
キミも辛かったのを知ってる。ボクが『ありがと』と『ごめんね』を言わなきゃいけなかった。



『この歌お前らしくないね。』
『拓也のため。』
最後の頃
彼女の車から聴こえた歌が彼女らしくなかった。
でも『拓也のため。』の一言(ヒップホップ好きなおれ)が何より嬉しかった。
それは違和感だと気付いてたけど。



ボクがボクであるために。


キミがキミであるために。


『でも愛していたことは確かだ。』



今でもこの曲を聴くのはツラい。