アントレ編集部による単行本「ビジネス男塾」を買った。
25人の経営者の成功・失敗談を掲載した、いわゆる自己啓発本です。
こういった自己啓発本は昔から好きで結構読んでいる。
かなり刺激を受けることが多いし、もうひとつ大きな理由のひとつには自分のビジネスのヒントになる部分があればという思いがあるからですね。
どんな経営者も例外なく必ず何度か危機に直面したことがあると思います。
「経営者の気持は経営者でないと分からない」独立して初めてこの言葉の意味が本当に理解できます。
サラリーマンやサラリーマン社長とは決定的に違う部分・・特に危機に直面した時に一番大きな実感として理解します。
そして、この時初めてサラリーマン=従業員の気持が理解できた気がします。
逆に、経営者として成功したとき=利益が出たときですね。
ただ私の場合、いくら利益が出た時もあまりうれしいと感じたとことはありません。
理由は・・常に将来に対する危機感があるからでしょう。
15年ほど前にアメリカ・シカゴで成功していたアメリカ人の弁護士とゴルフをする機会があり、プレイの後に飲みながら話したときに彼が言っていた言葉:
・・・Only Money・・・たかがお金・・・
(その2年後、理由は不明ですが彼は大変な経済法律違反を犯して刑務所に1年間入って家族も離散・・・今は経営コンサルタントとしてまた再起していますが)
今になって彼の言わんとしたことが分かるような気がします・・・
- アントレ編集部
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