2011年4月に、ツイッターやフェイスブックでつぶやいたことをまとめてみます。
GWに書くつもりが時間なく。。
その時に何を思ってたのか、どこにいたのか、何を食べてたのか、
まとめてみようかな、と。
2011年4月に、ツイッターやフェイスブックでつぶやいたことをまとめてみます。
GWに書くつもりが時間なく。。
その時に何を思ってたのか、どこにいたのか、何を食べてたのか、
まとめてみようかな、と。
2011年3月に、ツイッターやフェイスブックでつぶやいたことをまとめます。
その時に、何を考え、感じたか、どんなおいしーモンを食べたか(笑)、
テキトーに振り返り足跡を残そうかなと。
こうして振り返ると、やはり今月は震災関係の話題が多い。
自分の感じた気持ちと、出来る限り信頼できるソースの情報、自分が将来被災者になったときに役立つ知識、
そして色んな方の温かいメッセージ。
まだ3週間しかたってないけど、テレビを見れば話題は被災地よりも原発ばかり。
この国はとことん東京目線で話題が作られるんだなぁと実感。
それは致し方ないかもしれないけど、違和感感じてる地方の人も多いんじゃないかな。
まだまだ復興と呼ぶ段階には早いかもしれない。
けど、この1ヶ月、ほんとに色んな人の温かい言葉や行動をあちらこちらで感じた。
だから必ず復興できると思う。
その時に、自分も必ず“行動”しよう。
がんばれ、日本!!ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
そいでは、また。
さて、ブログを書こう。
少々長いが、たまった気持ちをちゃんとまとめよう。
昨日今日と、箱根に行ってきた。
小学校からの幼馴染と『箱根男二人旅!』。
箱根のクラシック名門ホテルの招待券があって、それを使って、
ちょっと背伸びしたような部屋に宿泊した。
何をしたっていうわけでもなく、うまい飯を食って、観光地を回って、
だらだら酒飲みながら話をして。そんな日常がサイコーな2日間。
リラックス&リフレッシュにはバッチシな箱根旅行でした。
************************
箱根には実は何回か行ってて、いつ行っても観光客が多くて、
キレイな景色や美味しい食事があって、ほんとに素敵な場所なんだけど。
今回は、いつもと景色が少し違った。
東日本大震災から1週間がたったばかりの観光地は、ガラガラで休業の施設も多数。
あれ?主な被災地は東北や関東じゃないの? って疑問そのままに、
あまりにも活気がなかった。
この1週間、ほんとに日本はパニックだった。
恐怖、悲しみ、驚き、落胆、衝撃・・・・、負の言葉と感情が日本中を包み込んだような1週間だった。
多分、こんな実感は僕の人生でも初めてのこと。
阪神大震災も、9.11も衝撃は大きかったけど、心が成熟してない視野の狭い時の出来事だったから、
今思えば、どこか自分の奥の悲しみに置き換えられてなくて、『可哀そう』という感情が大半だった気がする。
あれから10代、20代を途中まで駆け抜けて、
今受けるこの地震による衝撃は、、自分の中でどう落とし込めばいいのか、今はまだ、正直とまどっている。
1週間、テレビもネットも会って話す人も全てこの話題一色だった。
まるで、それ以外の話題を起こすことが、良くないことかのように。
しかしそれはある意味必然で、そういった情報を日本中で共有することで、
“東北関東の危機”ではなく、“日本の危機”=“日本人一人一人の危機”という形になり、
義援金やボランティアへの参加意識も一気に高まったと思う。
そして何よりも、東北関東の被災者の方々に起きている現状の“今”を知ることができた。
それがどんなに恐怖で、悲しくて、辛いものかということを、映像や活字から西日本の僕らは得ることが出来た。
今回僕がその情報取得の方法として、主に利用しているのは、
テレビ、ツイッター、フェイスブックだ。
正直に言おう。
テレビには今回のことで、かなり落胆している。 というか、失望に近い感じ。
おんなじ映像を毎日垂れ流し続け、しかもその情報は各局ほとんど同じ内容。
被災者の感じた恐怖映像と、再開の感動映像と、別れの悲報映像。その繰り返し。
なんか、一本の映画風というか、エンタメ風にせんと、情報を伝えれんのかという。。。
そりゃ、そっちのがこっちの感情には訴えかけられるし、一度目に入れば思わず釘付けになっちゃうし、
わかりやすくていい部分があるのもわかる。そして、その映像が全く必要ないワケでもないのもわかっている。
テレビの放送にはいろんな規制もあるだろうから、ほんとに悲惨な部分はきっと映してないんだろうな
という想像はつく。
けど、その情報よりももっと被災者の人が、こっちの人間に届けてほしい情報はあるだろうと。
NHKが総合と教育で全国版用と、被災者とのやりとり用に変えたのは、よく出来てると思った。
非難覚悟で極論を言うと、今は民放テレビの内容は大半が原子力発電所の話題だが、
アレ、今の時点で西日本の人に24時間説明する必要あんのかと思う。
東北や関東の人は、放射線の可能性はまだ先が読みきれない感じがあるから、
その情報が少しでも早く届くのが大事だというのはわかる。
けど、西日本までそれが届く可能性は、現時点では相当に低く、
これから原子力の取り扱いどーすんだみたいな議論見せるくらいなら、
2時間の番組で30分は原子力の話、あとの1時間半は現地で必要とされてる物資やその対策を
僕らに知らせるほうが、復興に入ったときにはるかに有効なんじゃないだろうか。
東京では、今、買い締めや、西日本への避難をする人が発生しているという。
それぞれの価値観があるから、一概に何が正しいかなんて誰にもわからないけど、
少なくとも今僕が得た情報で総合的に判断すると、そんな行動にでる必要はなしと思う。
なんなんだろうな。正直周りに泳がされて、自分で判断できなくなってる感じ。
情報弱者って言葉、響きが嫌いだけど、情報を“自分で”整理する能力は今の時代本当に大事だと思う。
放射能が怖いから新幹線で名古屋とかに連泊滞在で来てるファミリーが多いというけど、
その子供は将来どうなるんだろうか。
本当に困ってる人を助けたいという気持ちを、苦しみを分かち合う気持ちを、そして自分で考えることの大切さを、必ず教えてあげる機会を作ってあげてほしい。
・・・・といっても、こーゆー人は東京のほんの一部だろうから、
それを取り上げまくって全体をぼかすみたいな報道にも嫌気がさしてるわけだけど。
そして今回、僕が情報を得る上で圧倒的な量を誇ったのがツイッター。
本当にこのツイッターの潜在能力はすごい。
被災者と僕らを圧倒的なスピードでつないでいった。
被災者の安否情報から、支援の方法まで、
多種多様な意見と、リアルな叫びが次から次へと流れ込んできた。
おそらくこの1週間で1日1000件くらいはつぶやきを呼んだ。
その99%が震災の話題で、時々デマっぽいのもあるにはあるんだけど、
そのほとんどが、一人一人の気持ちがつまったものばかりだった。
なんとかしてほしいと、なんとかしてあげたい、がんばろうと、あんしんしてという、
そのやりとりには、なんとかお互いを支えてあげたいという気持ちがとても詰まっていて、
その連鎖反応をたくさん目撃して、日本の人々が忘れていた大切な何かを、
それぞれが取り戻しているかのようなメッセージばかりだった。
僕は、そこに何か希望を感じて、今までよりもっと日本が好きになった。
ネットは顔の見えない関係だから、面と向かったコミュニケーションには勝てない。
これが今までの定説で、僕もそう信じていた。
けど、それはお互いが本気になれば、超えることが出来るものなのかもしれないと思った。
この気づきは、3.11以前以後というくらい、僕にとっても大きなポイントになるかもしれない。
今、そう感じている。
さて、僕が今色んな情報を頭に流し込む中で、
二つの時間軸を作っていることを最後に書こう。
それは、今すべきことの情報と、将来に備えるための情報の2本軸。
不謹慎かもしれないが、今回、この震災をきっかけに、
もし自分がいつか巨大地震に直面したら・・・、という情報も正直たくさん入ってきている。
“その時”に、適切にスピーディーに判断できるための材料の量は、東日本震災前と後ではかなり違う。
その積み重ねも、今被災者でない僕らに課せられた使命の一つだと思う。
今はまだ、現在進行形で苦しんできる人たちがいるから、そんなことはテレビ等ではまず言わないけれど。
怠ってはならない、大事なことだと思う。
そして、何よりも、今苦しんでいる人たちのために何が出来るかということ。
義援金はどうすれば確実に届くのか、物資を届けることはどこで判断すれはいいのか、ボランティア等はいつ行くのが適切なのか、節電や原発についてどう行動すればいいのか。
もう少し全体像がはっきりし、色んな意味で僕らが具体的に動けるGOサインが出たときに、
“できる範囲で”力を尽くすための気持ちと判断力をひたすら養うこと。
今、何不自由なく生活できてることに、ありがとうと感謝すること。
本当に、頑張ろう。
そしていつか、頑張ろうの連鎖が、ありがとうの連鎖になれば、被災した人たちもその時やっと一歩進めるんじゃないかと思う。
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実は、箱根に行ってた時、2回計画停電に遭遇した。
1回目は沼津でのランチタイム。お店はどこも暗くて、
美味しそうな食事もどこか気持ちが沈んで、美味しいと言葉が出なかった。
2回目は箱根のホテル到着後。夕食タイムまでの時間に箱根中が電気なしとなった。
信号も幹線以外はついておらず、譲り合い運転の連続。
暗くなって、周辺を運転してても、民家が真っ暗で、本当に街が暗闇に消えてしまった感じだった。
そして、実感した。
この生活は、本当に大変だろうということを。
今、旅行に行ったり、外食することは不謹慎だという意見もある。
けど、僕らは僕らで明るく楽しく生活しなきゃ、誰が被災者に笑顔を見せるんだ??
もしこれで経済が停滞したら、復興が本格化したときに、きっとそこでまたムリが生じるだろう。
こうしてブログを書いている今も、懸命に、
原発や、電力や、支援に、前線で頑張っている人がいる。
その方達を、遠くから応援しながら、とりあえずペンをおく。
そいでは、また。
さて、ブログを書こう。
*ネタバレなしなのでご安心を。(HPに出てる情報くらいは書いてますが。)
(http://event-tokai.jp/luna/ )
今日、とっても貴重な体験をした。
人生でなかなか味わえない、なんとも言えない感動。
“ルナ・レガーロ~月からの贈り物~”名古屋公演に行ってきた。
まず、キャッチフレーズが凄い。
『究極のパフォーマンス×至高の料理 日本初!期間限定シアターレストランが名古屋に誕生!』
???って思われた方は、上記URLをポチってください。
ちょっと前に、とくダネで小倉さんがやたら熱く宣伝してたから、もちろん知ってはいたけど、
行く予定はなかったから、余計に感動してしまった。
感想は・・・、一言で言うと、“最高”。
なんつーかな、これ以上のエンターテイメントを教えてください!という感じ。
まず、食事は、さすが一流シェフが結集して作ったというコース。
全ての料理にテーマの月がほどこされ、見た目も味もワクワクしちゃう一品ばかり。
パフォーマンスと食事タイムが交互にやってくるんだけど、
食べて、飲んで、感動しての繰り返しで、とっても非日常的な素敵な空間。
とても特設ステージとは思えないほど、中はゴージャスで、シャンデリアがあっちこっちにあった。
司会は、東海テレビの某アナウンサーが楽しく進行し、
一緒に記念撮影もしたし、フロアスタッフも笑顔が多くて対応が良かった。
パフォーマンスは、まさにスーパーサーカス。
石井竜也がデザインした神秘的な衣装を身にまとい、ハラハラドキドキ系のアクロバティック系パフォーマンス
連発でした。
シルク・ドゥ・ソレイユ“ZED”を幕張で見てたから、単純なパフォーマンスや演出評価では及ばないけど、
テーブルからステージまでの距離が1mくらいしかなくて、パフォーマーの息遣いまで聞こえるほどだった。
サーカスって、何回見てもすごいと思うし、ハラハラするし、感動できる。
酒が入ってるから、なおさら感動してしまったねA=´、`=)ゞ
もうね、こーゆーコラボを考えた人、天才ですわ。
そして、今回日本でこれを手がけた人にも心から拍手したい。
想像してください。
ライブで騒いだあとの興奮と、
一流レストランで食したあとの満足感。
両方いっぺんに味わえるなんて、凄すぎますって。
視覚、嗅覚、味覚、触覚、聴覚という五感全てを魅了する夢空間。
キャッチフレーズに偽りなし!!(*゜▽゜ノノ゛☆
そんな感じ。
5月8日まで名古屋でやってます。
これまでに、彼女彼氏両親友人等の記念日がある方、ぜひオススメです。
というか、なくてもぜひ!!
一生でなかなか味わえない体験ですよ(*^ー^)ノ
さて、27歳。
こーゆー感動を多くしたいと思う。
そのために日々精進。するのみ。
そいでは、また。
さて、ブログを書こう。
i-padを使いはじめて、早1カ月。
今日、予想通りi-pad2の発売が発表された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110303-00000001-maiall-sci (記事詳細)
主な変更点は、カメラの付帯や、軽さや薄さ、CPUの処理速度のUPとのこと。
たしかに、より魅力的になったよな、とは思うけど、
まぁそんなもんか、という感じも正直否めない。
他にもSDスロットがつくとか、色んな噂もあったが、
これくらいの進化だったら、0円で買っておいてよかったと思う。
i-padを買う時、ほんとはノートパソコンにしようか迷っていた。
正直周りで持ってる人を見たことないし、電車に乗っててもみかけたことはほぼない。
けど、結論は一言。“買ってよかった”。
理由はさまざまだが、やはり一番の魅力は、
圧倒的に手に入れる情報量が増えたこと。
ただでさえこんな田舎(失礼!)で仕事して生活してるから、
新しい発想や、誰かの仕事ぶりに感動し、出会えることはめったにない。
自分から主体的に、何かに触れ、本を読み、情報を捕らえていかないと、
日々のルーティンに流され、あっという間に30代になってしまうだろう。
いや、年をとることがイヤだとは全く思わない。
ただ、今がある意味“旬”だとも思う。
今作る物事の考え方のベースは、触れる価値観が多ければ多いほど、
きっと将来振れ幅のあるものになると考えている。
“君がオヤジになる前に”で学んだことだけど、
思考停止にならないことをとにかく意識していかなくちゃと思う。
少なくとも、今は。
i-padを手に入れて、とにかく情報が身近になった。
ツイッターやフェイスブック、ブログの閲覧が、日々いろんな考えを頭に流し込んでくる。
よく言う話で、『情報が多すぎて、どれを見ればいいのかわからない』という人がいる。
僕も昔はそんな感じだった。
けど、その答えも学んだ。
『情報は砂金取りみたいなもの。たくさんある情報の中で本当に有意義なものはほんの少ししかない。
だから、砂金取りのようにとにかく情報をすくい続けることが大事。』
『情報の多すぎて、頭がすぐパンクしちゃうのはわかる。ただそれは、情報を頭で処理することに慣れていないだけ。ひたすら訓練することによって、だんだん何が自分にとって必要なのかわかってくるようになる。』
これは今の実感として、確かになって思う。
1ヶ月、暇さえあればツイッターやブログや記事を読み続け、
最近は、その読み進めるスピードが確かにあがってきた。
i-padの魅力は、思いついたときにすぐ情報を探せること。
ノートパソコンのように電源を入れて少々待つあのわずらわしさがない。
リビングのこたつでも、電車のホームでも、ちょっとした時間にボタン一つで開始できる“パソコン”。
営業マンだから、営業先でお客さんとの会話で、ちょっと調べといてと言われたときに、
ぱっと取り出して即答できたりするのも、大変ありがたい。
東京や名古屋の市場なら、そんな営業マンはくさるほどいるんやろうけど、
西尾付近の田舎だと、まずいない。これはある意味アドバンテージでもある。
まぁ、いいことばっか書いてるけど、当然月々の支払いはけっこー痛い(-。-;)
月に5000円くらいかな。けど、将来の自分への投資と考えれば、安い買い物でもあると思う。
月に一回飲み会に行くのを減らせばそれでOK。
学校もそうだけど、今の自分への投資は、絶対将来回収してやる気マンマン(笑)。
たとえば今100万円、人よりも貯金が少なくても、将来月に5万円多く稼ぐことができれば、
あっという間に回収できる。 ・・と、頭の中で正当化させ、踏ん張っているところヽ(;´Д`)ノ
そしてその投資が一番できるのも、効果が期待できるのも、“今”であることは間違いないと思う。
先ほどの“旬”とは、まさにそういうことなのだ。
時代は変化する。
夏にエクスペリアを買うまで、スマートフォンってなんか難しそうだなって抵抗感があった。
冬にi-padを買うまで、ツイッターやフェイスブックもなんかついてけないかも、って思っていた。
あと3日で27歳。
飛躍の一年になるように、下準備はできた。
がんばるぞ!頭を使うこと!勉強すること! 健康も!(笑)
そいでは、また。
さて、ブログを書こう。
昨日、ミスチルのライブに行った。
ミスチルヲタクの友人に誘われ、ガイシホールまで行ってきた。
昨年末に出た“SENSE”というアルバムを冠したツアーで、
昨日の名古屋公演はツアーの初日だった。
夕方、会場に着くと、人があふれかえっていた。
わりと、自分たちと同年代かなって人が多くて、
いわゆる“フツー”な人たちばかりだった。
このフツーってのは、それだけ音楽が普遍的であり、それぞれの生活に密着してるんだろうな、
というコトの裏返しのような気がした。
ライブの結論から言おう。
よかった。が、80点。 って感じ。
ミスチルのライブは実は2回目で、3年半前の豊田スタジアムに行ってて、
それがめちゃくちゃ良くて、残念ながらそのハードルにはまず及ばなかった。
選曲は、前半は懐メロ中心で、後半にニューアルバムの曲を連発する感じで。
前半、NOT FOUNDで始まったときのインパクトは大きかったし、
特に、中盤の“HANABI~くるみ~花~es”の流れはすごく良くて、
俺みたいな、シングルしか知らないヤツには最強だった。
花なんて久しぶりに詩を聞いたら、今の心境に重なって余計に名曲が心に沁みた。
まぁ、会場もみんなノリノリな感じに見えたけど、
いかんせん桜井氏のMCが極端に少なかった。。。
なんと本編の前半に1回とアンコールに1回の2回のみ。
次から次へと曲がつながっていって、
20曲目くらいの曲が終わったと思ったら、急に「ありがと~」って言って、さっさと裏にひっこんでしまった。
あのときに起きた会場の「え~!!」は、「え?なにその急な感じ?!」って風に聞こえた。
後から聞いたが、ミスチルのライブはけっこーそんな感じらしい。
最近GLAYとかだと、MCがけっこー長くて、しかもおもろいから、
今回それが、ものすごくドライに感じたのかもしれない。
とか言いつつ、桜井氏の歌声は圧巻だったし、
なんかアルバムの雰囲気そのままに、若干暗めの曲が多かった気がするけど、
その先には、なんか希望みたいな光も感じたライブだった。
それがミスチルの魅力なんだろーなーって思いつつ(・・。)ゞ