COMESTOCK オフィシャルブログ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

エムファクトリーさんから頂いた画像です。

超有名T-MAXカリスマショップ、エムファクトリーさんから頂いた


画像です。


弊社、KICKSブランドのショートスクリーンを


装着いただきました。



この画像を見たときは、


T-MAX530をここまで仕上げた車両を見たのは初めてで


完全にやられてしまいました。



ショトスクリーンはメーターバイザーとほとんど同じ高さで


デザインされているのが分かると思います。



ヤバイくらいに決まっています。

NSF250が届きました。

ブログ久しぶりです。


と言うのも昔のレース仲間の関係で


レースの準備を手伝うことに...


早速、新車のNSF250を準備し、いよいよ来年に向けて


活動開始です。


マシンだけで170万円!その他もろもろで...


いやいや、レースっていろいろ大変です。



明日は、PCX祭りに参加します。

明日、9/22(日) ライダーススタンド和光りんかんにて


PCX祭りに参加します。


当日は日頃の感謝を込めて、その日だけの


一日限りのサンクス スペシャル プライスを


予定しています。


是非、お楽しみに!!!


COMESTOCK オフィシャルブログ


例えば、ワイドサイドバイザーや、


COMESTOCK オフィシャルブログ

ドラックボンバーフェイスコンバートや



COMESTOCK オフィシャルブログ

NCY パーツなど、盛りだくさんです。




T-MAX530 KICKS Xrated ショートスクリーン

長らくお待たせしておりました。


T-MAX530 KICKS Xrated ショートスクリーンが


完成いたしました。


価格は¥15900となります。


COMESTOCK オフィシャルブログ

形はいたってシンプルなショートスクリーンです。


が、こだわったのは、メータバイザーとカットラインが


同じになるよう、バブル形状にして


カットラインのセンター部を凹ませませています。


文章で書くと解りづらいのですが、平板形状のスクリーンでは


カットラインを前方へ凹ます形状は不可能なはずです。


目線のアングルで見るとメーターバイザーが隠れるギリギリ。



COMESTOCK オフィシャルブログ
やや下からのアングルでバイザーとツライチです。


取り付けは純正スクリューを使用し、


L字型のプラスチックのカバーは使用しません。

PCX ESPエンジン専用 DB-R トルクフル

PCX ESPエンジン専用 DB-R トルクフル


たくさんのオーダーを頂いております。


が、早くもバックオーダー状態になりました。


申し訳ありません。今月分はすぐに完売しましたが、


来月(8月生産分)も、先週受付で完売となりました。


今、オーダーいただく方の納期は9月となります。


早めのご予約をお勧めいたします。


その人気の秘密は


COMESTOCK オフィシャルブログ


ハンドメイド感を残すため、あえて溶接目を残した


輪切りベンドのテールパイプ。

COMESTOCK オフィシャルブログ COMESTOCK オフィシャルブログ


そのサイレンサーのインナー部には、抵抗を入れ、


グラスウールによる、消音効果を引き出し、


静かなエキゾーストサウンドながら、心地よい重低音を実現。



COMESTOCK オフィシャルブログ


エキゾーストパイプは小さいスペースを最大源に使って


可能な限り管長を伸ばすことにより、


中低速のトルクを引き出しています。


(少排気量の原2では、ココがいちばん苦労する所。)




COMESTOCK オフィシャルブログ COMESTOCK オフィシャルブログ


更にテーパー状に広がる中間エキゾーストパイプにも、秘密が!


一番目のエキパイで貯めたトルクを逃すことなく、


この2番目のエキパイ(通称中間パイプ)へつなげる為


エンド部分を隔壁を設けた、パイプへ入れて、


そのパイプの横穴から排気を通すという


このクラスでは考えられないような


凝りに凝ったエキゾースト構造にしています。


このマフラーを作っている職人さんはいつも言います。


「この手間考えたら、このマフラーは安いよ!」


(って言うか、全然合わないらしい)


十分わかっております。


こだわりを実現していただき


いつも、いつもありがとう御座います。



COMESTOCK オフィシャルブログ


こだわりをリーズナブルな価格で


そんな、愛情つまった一本です。



1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>